「男性のヘアカット事情」調査(20~40代短髪・長髪男性対象) 

2017年12月07日
パナソニックは、短髪・長髪男性500名を対象に「男性のヘアカット事情」を調査いたしました。

見た目の印象を左右する男性の髪型。特に坊主やショートヘアに髪の長さを整えた短髪の男性は、同じ長さをキープするために女性以上の頻度で美容院や理容室に通っているという人も多いのではないでしょうか。中には、切り揃えたり、くせを直したりする、手入れにかかる時間や料金をわずらわしいと感じる男性もいるでしょう。
男性たちが美容院・理容室にかけているコストは、一生分に換算するとどのくらいになるのでしょうか? 

今回は、美容院・理容室に通う「短髪男性」を対象にヘアカット事情を調査。その金額感や時間を調べるとともに、「短髪であること」にどのようなメリットを感じているのか長髪男性との比較を行いました。また、本当はどのようにヘアカットを行いたいか、その意識についても調査しています。

【調査サマリー】

「短髪男性のヘアカット事情」
●短髪男性は一生の美容院・理容室費が90万円かかる!? 7割が「お金を浮かせたい」
●短髪派 VS 長髪派! 「清潔感」は短髪に軍配、「大人っぽさ」「センス」は長髪が優勢!?
●約9割が「セルフカット」に自信ナシ! 4割超がセルフカット失敗経験も

【調査結果】

■短髪男性は一生の美容院・理容室費が90万円かかる!? 7割超が「お金を浮かせたい」

はじめに、「短髪男性」の美容院・理容室に通う頻度をききました。その結果、「2~3カ月に1回程度」(55%)という回答が過半数を占めています。

また、1回あたりに美容院・理容室で使う平均的な金額をきくと、「3002.29円」となりました。平均的には2~3カ月に1度美容院や理容室に通い、1回あたり3000円程度を支払っていることがわかります。

そこで、20歳から70歳までの間、短髪をキープするために美容院や理容室に通い続けた場合、一生でどの程度かかるのか試算すると「約90万円」という結果に。中古車が1台購入できたり、生活家電を一通りそろえられたりするだけの金額がかかることが分かります。「一生にして約90万円のコスト」は、短髪男性にとって共通の悩みでもあるようで、「美容院・理容室にかかるお金を浮かせたい」と考えたことがある短髪の男性は、7割超も見られます(71%)。

美容院・理容室にかかるコストに対しては、「できればひと月半~ふた月くらいに通う間隔を変えたい。しかし途中で髪が伸びてしまう部分を自分でカットできないので、やむをえずひと月で散髪に行ってしまう」(33歳)、「少しだけ切りたいときがある。そういうカットの時は少し安かったりすると、もっと行きたくなると思うのだが…」(45歳)などの声がきかれ、髪全体よりも部分的にカットする時に割高さを感じるといった課題が垣間見えます。

しかし、「短髪」を当分続けたいとする男性は、87%と約9割にも上っており、多くの男性がこれからも髪型をキープするためのコストに向き合わなければならないと言えそうです。

■短髪派 VS 長髪派! 「清潔感」は短髪に軍配、「大人っぽさ」「センス」は長髪が優勢!?

では、「短髪」であることのメリットを短髪男性たちはどのように捉えているのでしょうか。「長髪」(眉毛や耳が隠れる程度のミディアム~ロングヘア)にしている男性250名との比較を行いました。
まず、自分に合った「髪の長さ」かどうかをきくと、「短髪」は89%、「長髪」は92%が「自分に合っている」と回答。両者自信を見せています。

そこで、髪型と見た目の印象についてもきくと、「大人っぽくみえる」と感じている人は「短髪」40%に対し、「長髪」は56%。「清潔感が演出できる」と思う人は「短髪」74%に対し、「長髪」は56%、「自分のセンスが演出できる」という点については「短髪」が53%、「長髪」が67%となりました。

「短髪」派は清潔感に自信、「長髪」派は「大人っぽさ」や「センスを演出したい」考えの持ち主が多いよう。
それぞれのヘアスタイルにおけるメリットがうかがえる結果となりました。

■約9割が「セルフカット」に自信ナシ! 4割超がセルフカット失敗経験も

短髪男性たちが短髪であることのメリットを活かしつつコストを抑えるためには、ヘアーカッターやバリカンなどを用いてセルフカットを行うという手段もあります。そこで、次に「セルフカット」についてどのように考えているかききました。まず、自分で散髪することに自信があるかきくと、9割近くが「ない」と回答しています(88%)。実際に失敗してしまった経験がある人も少なくないようで、42%が「自分で散髪し、失敗した経験がある」と答えました。

短髪男性たちの失敗談としては、「すきバサミを使ったらバランスが悪くなり、一部分ハゲているようになった」(24歳)、「髪用のはさみではなかったので、髪の切り口が無茶苦茶になってしまった」(35歳)などの声が集まり、はさみなどコントロールのきかないものを使ったことで、かえってセルフカットが難しくなっている実態がうかがえます。

「短髪」の清潔感は活かしつつ、髪を整えるのにコストをかけたくない…そんな方は、思いのままにしっかりと髪を整えられるヘアーカッターの方が“一生のコスパ”が安いと言えるかもしれません。


【調査概要】
・調査対象:
 「美容院・理容室」に通っている20~40代短髪男性 250名
 「美容院・理容室」に通っている20~40代長髪男性 250名   ※年代別均等割付
・調査期間:2017年11月17日(金)~2017年11月20日(月) 
・調査方法:インターネット調査

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