寒さ対策に関する調査(20歳~69歳男女対象) 

2017年11月29日
総合マーケティング支援を行なうネオマーケティングは、11月15日(水)~2017年11月17日(金)の3日間、全国の20歳~69歳の1000名を対象に「寒さ対策に関する調査」をテーマにしたインターネットリサーチを実施いたしました。

【調査背景】

もうすぐ12月となり、朝晩と冷え込む時期になりました。室外は冷え込むものの、室内は空調が効いて暑い、寒くて寝付けない、などさまざまな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は全国の20歳~69歳の男女1000名を対象に「冬場の体温管理に関する悩み」や「冬場の就寝について」など「寒さ対策」に関する調査を行ないました。

【調査結果サマリー】

◆冬場の体温管理に関する悩みは?
「室内と室外の寒暖差に応じての調整が大変」が41.6%!特に女性が多く47.2%と約半数が回答。次いで、「上着を脱いだときに荷物になる」35.3%、「着ぶくれする」28.2%となった。

◆冬場の衣服に求める機能は?
最も多い回答は「保温性」となり78.0%が回答。価格よりも「保温性」を求めていることがわかった。一方で「通気性」も33.1%と高く、ムレを感じやすい方も多いようだ。

◆あなたは各繊維・素材を魅力的だと思いますか。
どの繊維・素材も合計7割以上が魅力的だと思うと回答。それぞれの差別化が難しいことが伺える。

【調査結果】

Q1.あなたが冬場に行なっている寒さ対策について、あてはまるものを全てお答えください。(複数回答)【n=1000】

冬場に行なっている、寒さ対策をお聞きしたところ、最も多い回答は「上着を着る」となり73.1%が回答しました。次いで「暖房をつける」67.6%、「暖かい肌着を着る」66.7%と続きます。性別で見ると、全ての項目で男性よりも女性が多く回答しています。男性よりも女性は寒さを感じやすいのか、対策をしっかり行なっているようです。

Q2. あなたの、冬場の体温管理に関する悩みをお答えください。(複数回答)【n=1000】

最も多い回答は「室内と室外の寒暖差に応じての調整が大変」となり41.6%が回答しました。特に女性が多く、47.2%と約半数が回答しています。次いで、「上着を脱いだときに荷物になる」となり35.3%、「着ぶくれする」28.2%となりました。また、前問に続き、どの項目も女性が多く回答しました。

Q3.あなたが、冬場に着る衣服に求める機能についてあてはまるものを全てお答えください。(複数回答)【n=1000】

冬場に着る衣類に求める機能をお聞きしたところ、最も多い回答は「保温性」となり78.0%が回答しました。次いで「値段が手ごろ」54.6%、「通気性」33.1%と続きます。価格よりも「保温性」を求めていることがわかりました。一方で「通気性」も33.1%と高く、ムレを感じやすい方も多いのではないでしょうか。

Q4. 冬場に、あなたが身に着ける防寒用インナー(機能性素材を含む)についてあてはまるものをお答えください。
※防寒用インナー(機能性素材を含む)とは、生地や縫製の特殊な技術による「保温」「加温」などの機能があるインナーのこと(複数回答)【n=1000】

冬場の防寒用インナーについてお聞きしたところ、「長袖の肌着」を着用している方が最も多く63.4%が回答しました。次いで「靴下」57.3%、「レギンス・スパッツ・タイツ」47.4%と続きます。特に女性の6割以上が着用していることがわかりました。また、「冬場に防寒用インナーは使用しない」と回答した方は13.4%にとどまりました。約9割の方が機能性素材を含む防寒用インナーを着用していることがわかります。

Q5. あなたは、各繊維・素材を魅力的だと思いますか。(単数回答)【n=1000】

「防寒用インナー(機能性素材を含む)」は主に以下のような素材や繊維によって、寒さをやわらげる機能を備えています。

【遠赤外線保温素材】
体から出る遠赤外線を吸収し、体に輻射することで「保温」する素材
【吸湿発熱素材】
体が発する水分(水蒸気)を吸収して、発熱、加温する素材
【蓄熱保温素材】
太陽光を吸収し、その吸収した光エネルギーを熱に変換する素材

前問では約9割の方が機能性素材を含む防寒用インナーを着用していることがわかりましたが、その繊維・素材についてお聞きしました。各繊維・素材を魅力的だと思うかとお聞きしたところ、どの繊維・素材も合計7割以上が魅力的だと思うと回答しました。9割以上の方が着ている防寒用インナーですが、その素材の選択は決定打に欠けるようです。

Q6. あなたの、冬場の就寝時の寒さ対策についてあてはまるものをお答えください。(複数回答)【n=1000】

冬場は寒く、眠れないという方も多いのではないでしょうか。そこで、就寝時の寒さ対策をお聞きしました。最も多い回答は「布団を増やす」となり47.1%が回答しました。次いで「厚着をする」33.4%、「靴下を履く」23.1%と続きます。また、性別で比較をすると、多くの項目で女性が多く回答しています。

Q7. あなたは、より深い質の良い睡眠を得る方法を知っていましたか。(単数回答)【n=1000】

体温は日中活動している間は高く、夜には下がり眠くなります。日中と夜の体温落差が大きいほど、眠気が強くなり、深く熟眠できます。そのため、眠りにつく前に少し体温を上げておくことで、眠りにつくタイミングで脳が体温を下げる指令を出すため、スムーズで深い眠りが得られやすくなります。

上記の説明を読んでもらい、より深い質の良い睡眠を得る方法を知っているかをお聞きしました。その結果75.6%が「知らなかった」と回答しています。冬場に熟眠できない方は参考にしてみてはいかがでしょうか。


【調査概要】
調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、全国の20歳~69歳の男女を対象に実施
有効回答数:1000名(男女:各500名)
調査実施日:2017年11月15日(水)~2017年11月17日(金)

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