薬剤師が選ぶ製薬企業イメージ調査ランキング2017
2017年11月21日ネグジット総研は、自社で保有する薬剤師調査モニター450名(保険薬局：300名 病院・診療所・クリニック：150名)を対象に「薬剤師が選ぶ製薬企業イメージ調査ランキング2017」を実施し、結果を公開いたしました。
本調査は「コールセンター」、「営業力」、「開発力」、「好感度」、「社会貢献」、「情報発信」の6テーマについてそれぞれ薬剤師がイメージする製薬企業を57社の企業から選択回答したものとなっています。
総合ランキングトップ10は1位：武田薬品工業、2位：第一三共、3位：ファイザー、4位：アステラス製薬、5位：大塚製薬、エーザイ、7位：MSD、8位：中外製薬、9位：沢井製薬、10位：グラクソ・スミスクライン
以下は一部抜粋
・薬剤師向けに情報提供、勉強会など積極的に行なっているイメージのあるメーカーは？
総合（薬局＋病院勤務）
1位：第一三共、2位：武田薬品工業、3位：大塚製薬
・営業、販売力の強いイメージのメーカーは？
総合（薬局＋病院勤務）
1位：武田薬品工業、2位：第一三共、3位：ファイザー
・環境問題に積極的に取り組んでいるメーカーは？
総合（薬局＋病院勤務）
1位：大塚製薬、2位：武田薬品工業、3位：ツムラ
【調査概要】
調査期間：2017年10月16日～10月20日
調査サンプル数：450（薬局勤務薬剤師：300名、病院勤務薬剤師：150名）
調査方法：ＷＥＢアンケート
調査対象企業：57社
調査実施機関：株式会社ネグジット総研 ＭＭＰＲ
詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ネグジット総研]
