10~60歳代男性の健康食品・サプリメントの利用状況調査 

2017年11月15日
アンテリオは、全国の16~69歳の男女2,269人を対象に、「健康」に関する意識と実態の把握を目的とした自主企画調査「生活健康基礎調査」を実施しました。今回はその中から、10~60歳代の男性の健康食品・サプリメントの利用状況に関して年代別に調査結果をまとめました。

【調査結果のポイント】

・60歳代の利用状況は10年前の調査時の29.2%→今回42.1%と利用者が拡大
・ドリンク剤の飲用減少で逆に頻度が増えたものは10~30歳代は「エナジードリンク」、50~60歳代は「健康食品・サプリメント」
・利用したことがある成分は50~60歳代では「DHA・EPA/オメガ3脂肪酸、ゴマ・セサミン、グルコサミン」と、この年代ならではの悩みに対応する成分がランクイン
・すべての世代が「ほとんど毎日」利用しており、60歳代の1ヶ月あたりの平均購入金額は4,422円

【調査結果の詳細】

30歳代以上は3割以上が健康食品・サプリメントを利用している
これまでに健康食品やサプリメントを利用したことがあり、現在も利用していると答えた人は、30歳代以上は3割を超えていました。また、10年前の調査では60歳代は29.2%でしたが、今回の調査では42.1%と増加しています。

ドリンク剤の飲用頻度が減って若者は「エナジードリンク」、中高年は「健康食品・サプリメント」に
別の設問で「ドリンク剤の飲用頻度が減少した」と答えた人に代わりに飲用頻度が増加したものをきいたところ、10~30歳代では「エナジードリンク」、50~60歳代では「健康食品・サプリメント」の割合が高くなりました。

最近1年間に利用した健康食品・サプリメントの成分は全年代で「ビタミンC」がトップ
最近1年間に利用した健康食品・サプリメントの成分は、全年代で「ビタミンC」が一位となりました。また、10~50歳代では総合的な栄養補給として「マルチビタミン」、30~50歳代では「ウコン」、50~60歳代ではDHA・EPA/オメガ3脂肪酸、ゴマ・セサミン、グルコサミンがランクインしました。

継続は力なり?! 健康食品・サプリメントの利用頻度は「ほとんど毎日」
利用頻度については、「ほとんど毎日」飲用していると答えた人の割合は、10~40歳代では5割前後なのに対し、50歳代では70.7%、60歳代では80.2%と、年齢があがるにつれ継続的に利用する傾向にあることがわかりました。

1ヶ月にかける金額は平均「3,698円」。60歳代では4,000円超えに
健康食品・サプリメントへの1ヶ月あたりの支出額は年齢が高くなるにつれ平均値が上昇し、60歳代では4,422円と、他年代の中で最も高い支出額となっています。


【調査概要】
「生活健康基礎調査」は、生活者の健康状態・健康意識、OTC薬の使用実態を捉え、OTC薬と生活者との関わりに関する経年データを整備することを目的としたものです(本年で27回目)。今回は健康や美容に関する意識調査もあわせて実施しました。なお、このリリースは本調査の中から、調査結果を抜粋して作成しています。

・調査対象者:16~69歳の男女個人
・調査地域:京浜・京阪神
・サンプル抽出・調査方法:株式会社インテージが保有する郵送調査モニターを対象に、国勢調査による人口構成比に合わせて割当抽出し郵送調査を実施
・有効サンプル数:男女計 2,241サンプル(うち、男性の有効サンプル数計 1,118サンプル)
・調査実施期間:2017年4月12日(水)~2017年4月28日(金)
・調査主体:
 株式会社アンテリオ コンシューマーヘルスケア事業部
 コンシューマーヘルスケア・ソリューション部

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