女性に聞く『腸年齢』と健康意識に関する調査(20代~60代女性対象) 

2017年11月09日
ヤクルトは、「女性に聞く『腸年齢』と健康意識に関する調査」を実施。
東京と大阪に住む 20 代~60 代の女性 600 人を対象に、健康のバロメーターといわれる「腸」について、「腸年齢」を測定し、腸の健康状態やケア実態、「脳」「肌」「ストレス」「睡眠」との関係を調査しました。

【調査結果サマリー】

Ⅰ.「腸年齢」の実態
● 腸年齢が「実年齢より若い」人は 2 割弱(18.5%)、約半数が「実年齢よりやや高い」(46.7%)
● 腸年齢は加齢とともに若くなる傾向 60 代女性の約 4 割(42.5%)が「実年齢より若い」腸の持ち主
● 腸年齢が「実年齢より若い」人ほど、健康状態が良好と自己判断している人が多い
● ストレスを感じない人はストレスを感じる人より、腸年齢が「実年齢より若い」割合が高い
● 良い睡眠がとれている人はとれていない人より、腸年齢が「実年齢より若い」割合が高い
● プロバイオティクスを週に 3~4 回以上取る人は、腸年齢が「実年齢より若い」割合が高い
● 腸年齢が「実年齢より若い」人の約 9 割(86.5%)は「1 日に 1 回以上」排便
● 腸内環境に関する言葉の認知率 腸内フローラ(87.7%) プロバイオティクス(57.2%)
● 腸内環境を意識した食生活を実践している人は、腸年齢が「実年齢より若い」割合が高い

Ⅱ.腸年齢と「肌」「脳」の意識
● 腸年齢が「実年齢より若い人」ほど肌の悩みが少ない。「毛穴の黒ずみ」「にきびや吹き出物」などで顕著な差
● 「お肌の曲がり角」を感じるのは平均33.1歳。「腸はもはや老人」の人は「実年齢より若い人」よりもお肌の曲がり角が約 10 年も早く到来
● 腸年齢が「実年齢より若い」人は、肌の衰えを感じることが相対的に少ない
(実年齢より若い 17.1%、腸はもはや老人 44.4%)
● 腸年齢が「実年齢より若い」人は脳の老化現象も顕在化しにくい

Ⅲ.腸年齢とエイジング意識
● 年をとることで得られるものは「豊富な知識や経験」、失うものは「健康」と「美しさ」
● 腸年齢が若いほど、加齢により失うものより「得るもの」の方が大きい
● 腸年齢が若いほど、「体力」「気持ち」「容姿」ともに実年齢より若いと感じる傾向

【調査結果】

Ⅰ.「腸年齢」の実態

1.腸年齢を測る 24 のチェック項目

「腸年齢チェックシート」は、腸内環境研究の第一人者である辨野義己(べんの よしみ)先生監修によるもので、「食事」「生活習慣」「トイレ(排便)」に関する 24 のチェック項目で構成され、「はい」「いいえ」で回答。
「はい」が多いほど腸年齢が実年齢より高く、「実年齢より若い」「実年齢よりやや高い」「腸の老化が進行」「腸はもはや老人」の 4 つに分類されます。

●腸年齢の区分(「はい」の数)
0~4 個=「実年齢より若い」人…腸年齢が実年齢より若く理想的。腸内環境が大変良好。
5~9 個=「実年齢よりやや高い」人…まずまずの腸年齢ですが、実年齢より 10 歳ほど高い。
10~14 個=「腸の老化が進行」している人…腸内環境はかなり危ない状態。腸年齢は実年齢より 20 歳ほど高い。
15 個以上=「腸はもはや老人」の人…腸内環境は危ない状態。腸年齢は実年齢を 30 歳以上上回っている。

20 代~60 代の女性 600 人に、「腸年齢チェックシート」に回答してもらった結果が[図 1]です。「はい」の回答が多かったのが、生活習慣に関する「運動不足が気になる」(78.5%)と、トイレ(排便)に関する「トイレの時間は決まっていない」(74.3%)でそれぞれ7割を超えています。次いで、食事に関する「肉が大好き」(64.7%)、トイレに関する「ときどき便がゆるくなる」(60.7%)が 6 割台と多くなっています。

2.腸年齢の傾向
● 腸年齢が「実年齢より若い」人は全体の 2 割弱、「実年齢よりやや高い」人が約半数
● 加齢とともに若くなる腸年齢 60 代女性の約4割が“実年齢より若い”腸の持ち主

[図 1]の結果から腸年齢を測定すると、腸年齢が「実年齢より若い」人 18.5%、「実年齢よりやや高い」人 46.7%、「腸の老化が進行」している人 27.0%、「腸はもはや老人」の人 7.8%となり、日本女性は腸年齢が「実年齢よりやや高い」人が多いことがわかりました[図 2]。
年代別に見ると、「実年齢より若い」人は、年代が上がるにつれて増え、20 代ではわずか5.0%しかいませんが、60 代になると 42.5%とほぼ半数を占めています。日本女性の腸は、年代を追うごとに若くなる傾向にあるようです。

3.腸年齢と健康状態
●腸年齢が実年齢より若いほど、健康状態が良好と自己判断している人が多い

次に現在の健康状態を聞くと、全体の 37.0%(5.7%+31.3%)が「良好」、24.3%(18.7%+5.7%)が「不調」と答えており、健康状態が良い人の方がやや多く、健康状態が「良好」なのは 20 代(47.5%)で多くなっています[図 3-1]。腸年齢別に見ると、腸年齢が実年齢より若いほど「良好」が多く、腸が実年齢より高くなると健康状態も不調化しています。「実年齢より若い」人は 48.6%が「良好」と答えているのに対し、「腸はもはや老人」の人は 51.1%が「不調」と答えています[図 3-2]。

4.腸年齢とストレス
● ストレスを感じない人の 3 人に 1 人は、腸年齢が「実年齢より若い」(35.0%)

腸年齢とストレスの関係を見ると、ストレスを感じないと答えた人(157人)の3人に1人(35.0%)が「実年齢より若い」という結果となりました。ストレスを感じると答えた人(12.6%)の 3 倍近く多くなっています[図 4]。 

5.腸年齢と睡眠
● 良い睡眠がとれている人の 4 人に 1 人は、腸年齢が「実年齢より若い」(25.9%)

腸年齢と睡眠との関係では、良い睡眠がとれていると答えた人(278 人)の 4 人に 1 人は、腸年齢が「実年齢より若い」(25.9%)という結果となり、良い睡眠がとれていないと答えた人(12.1%)の 2 倍も多くなっています[図 5]。

6.腸年齢とプロバイオティクスの関係
● プロバイオティクスを積極的に取る人は取らない人より腸年齢が「実年齢より若い」

腸内細菌のバランスを改善することにより宿主(人など)に有益な作用をもたらす微生物を「プロバイオティクス」と呼び、乳酸菌やビフィズス菌を含むヨーグルトや乳酸菌飲料を取ることが、腸内環境の改善につながると考えられています。
調査対象者に「プロバイオティクスを含む飲料や食品、サプリメントの摂取」について聞いた結果から、週3~4回以上取る人を「多摂取」(106人)、週1回以上(週 3~4 回未満)の人を「少摂取」(86人)、まったく取っていない人を「無摂取」(408人)の 3 つに分け、腸年齢の分布を見た結果が[図 6]です。プロバイオティクス「多摂取」者の約 3 割が、「実年齢より若い」(29.2%)という結果となり、「少摂取」者(15.1%)や「無摂取」者(16.4%)よりも腸年齢がぐっと若いことがわかりました。

7.腸年齢と排便の頻度
● 腸年齢が「実年齢より若い」人は、排便頻度「1 日に 1 回以上」86.5%
● 「腸はもはや老人」の人は、「1 日に 1 回未満」74.5%、「1 週間に 1 回以下」が 10.6%も

排便の頻度を聞くと、「1 日に 1 回以上」が64.3%と最も多くなっています。
腸年齢との関係で見ると、腸年齢が「実年齢より若い」人では、86.5%が「1 日 1 回以上」排便しているのに対し、「腸はもはや老人」の人では、4 人に 3 人が「1 日 1 回未満」(74.5%)となり、「1 週間に 1 回以下」(10.6%)の人が 1 割もいます[図 7]。

8.腸年齢と腸内環境に関する言葉の認知と摂取行動
● 腸内フローラ… 腸年齢が「実年齢より若い」人の認知率は約 9 割、約半数が腸内フローラを意識した食生活を「週 1 回以上」実践
● プロバイオティクス…腸年齢が「実年齢より若い」人の認知率は約半数
約3 割が「週1 回以上」摂取

腸内環境に関わる「腸内フローラ」と「プロバイオティクス」の言葉の認知と摂取行動を調べました。
「腸内フローラ」とは、ヒトの腸管内にいるさまざまな腸内細菌の生態系のことで、腸内細菌の数はおよそ100 兆個、1,000種類にのぼり、その構成は食習慣や年齢などによって一人一人異なっています。
腸内フローラの認知率は 87.7%と高く、多くの人に知られています。これを腸年齢で見ると、「実年齢より若い」人は、「内容を知っている」が 30.6%と最も多く、認知率も 89.2%と高くなっています。逆に、「腸はもはや老人」の人では、認知率が 78.7%と低く、21.3%が「言葉を聞いたことがない」と答えています。
言葉の意味を説明した上で「腸内フローラ」を整えるための食事や行動の実践頻度を聞くと、女性の 3 人に1 人が「週1回以上」(33.7%)腸内フローラを意識した食生活を実践しており、腸年齢が若いほど実践率が高く、「実年齢より若い」人の約半数が「週 1 回以上」(49.5%)実践しています。
「プロバイオティクス(probiotics)」は、腸内細菌のバランスを改善することにより宿主(人など)に有益な作用をもたらす微生物のことですが、認知率は 57.2%と、腸内フローラに比べて低く、腸年齢別での違いはあまりありません。腸内フローラと同様に、「プロバイオティクス」の意味を説明した上で実践率を聞くと、女性の 4 人に 1人が「週 1 回以上」(25.3%)実践しており、腸年齢が「実年齢より若い」人では 33.3%が「週 1 回以上」実践しています。

9.腸年齢と腸の健康のために行っていること
● 腸年齢が「実年齢より若い」人は、腸内環境を意識した食生活の実践率が総じて高い
● 「腸はもはや老人」の人の約 2 割は「気をつけていることはない」と、腸への関心が低い

次に、腸のためにどんなことに気をつけているか聞くと、全体の半数以上が「水分をとる」(52.8%)、「ヨーグルトを摂る」(52.2%)、「野菜を多く食べる」(52.0%)の 3 項目を実践しています。腸年齢で見ると、腸年齢が「実年齢より若い」人では、これらの 3 項目をはじめ実践率が総じて高く、腸にとって良い生活習慣が身についているといえそうです。逆に、「腸はもはや老人」の人では、「サプリメントを摂取」の割合(12.8%)が高いものの、2 割(21.3%)は「気をつけていることはない」と答えており、腸への関心が低く何のケアもしていない様子がうかがえます。「1 日 3 食 食事する」、「野菜を多く食べる」などは、腸年齢による差が大きく開いています[図 8]。

Ⅱ.腸年齢と「肌」「脳」の意識

1.「腸年齢」と肌の悩み
● 腸年齢が「実年齢より若い」人ほど肌の悩みが少ない
● 「乾燥」「毛穴の開き」「毛穴の黒ずみ」「にきびや吹き出物」などの項目で顕著

肌の悩みを聞くと、腸年齢が実年齢より高い人ほど、多くの項目で悩みを訴える人の割合が高くなっています。「シミ・ソバカス」「たるみ」などは腸年齢による差はあまりありませんが、「乾燥」や「毛穴の開き」では 30 ポイント以上、「毛穴の黒ずみ」や「にきび・吹き出物」では 40 ポイント以上もの差が開いています[図 9]。

2.腸年齢とお肌の曲がり角
● お肌の曲がり角の年齢イメージは平均 33.1 歳
● 腸年齢が高いと、お肌の曲がり角は、約 10 歳も早く到来
(腸年齢が「実年齢より若い」人 39.0 歳、「腸はもはや老人」の人 29.9.歳)

「お肌の曲がり角」の年齢イメージを聞くと、女性全体では平均で 33.1 歳となり、年齢とともに上昇し、20 代の 25.7 歳に対し 60 代は 39.9 歳です。
腸年齢別に見ると、「実年齢より若い」人が 39.0 歳と最も高く、「腸はもはや老人」の人は 29.9 歳と実年齢と逆転しています。ストレスの有無でも、ストレスを感じている人(32.3 歳)より感じていない人(35.5 歳)の方が、腸の丈夫さでも、丈夫でない人(31.0 歳)より丈夫な人(33.7 歳)の方が、プロバイオティクスの摂取でも無摂取の人(32.4 歳)より多摂取の人(36.0 歳)の方が、お肌の曲がり角年齢が高くなっています[図 10]。
ストレスがなく、プロバイオティクスを積極的に摂取し、腸が丈夫で腸年齢が実年齢より若い女性は、そうでない女性よりも、お肌の曲がり角を感じるのが、より先のことになる傾向があるようです。

3.腸年齢と肌の衰え
● 腸年齢が「実年齢より若い」人は、肌の衰えを感じることが相対的に少ない

肌の衰えを感じる頻度を聞くと、女性の 3 人に 1 人が「よくある」(34.3%)と答えています。腸年齢が「実年齢より若い」人は 17.1%と低く、「腸の老化が進行」(44.4%)している人・「腸はもはや老人」(42.6%)の人では 4 割以上が肌の衰えを感じることが「よくある」と答えています[図 11]。

4.腸年齢と脳の衰え
● 腸年齢が「実年齢より若い」人は、脳の衰えを感じることが相対的に少なく、脳の老化現象も顕在化しにくい傾向に

脳の衰えを感じる頻度を聞くと、女性の約 2 割が脳の衰えを感じることが「よくある」(21.0%)と答えています。腸年齢が「実年齢より若い」人は11.7%ですが、「腸の老化が進行」(32.1%)している人・「腸はもはや老人」(29.8%)の人はともに約 3 割が「よくある」と答えています[図12-1]。脳の衰えを感じる内容を具体的に聞くと、「固有名詞、人の名前、漢字が出てこない」(62.7%)、「何をするために行ったのか、何を取りに行ったのか、忘れてしまう」(49.7%)、「会話に「アレ」「ソレ」が多くなる」(43.8%)が上位に挙げられました。腸年齢別にみると、「実年齢より若い」人は、脳の衰えを感じる項目が総体的に低いのに対し、「腸はもはや老人」の人ではすべての項目で高くなっています。具体的には、「何を言おうとしたかを忘れる」、「物をあちこちに置き忘れる」、「何をするために行ったのか、何を取りに行ったのか、忘れてしまう」などは、腸年齢で 20 ポイント以上もの差が開いています[図 12-2]。

Ⅲ.「腸年齢」とエイジング意識

1.腸年齢と年をとることで得られるものと失うもの
● 年をとることで得られるものは「豊富な知識や経験」、失うものは「健康」と「美しさ」

年をとることによって、得られるものと失うもののイメージを聞きました。
得られるものは、「豊富な知識や経験」(64.5%)が最も高く、次いで「一人の自由な時間」(31.5%)、「心の安らぎ」(28.7%)の順です。各年代とも「豊富な知識や経験」が最も高く、20 代では「経済力」(42.5%)、30 代では「家族との団欒」(30.8%)が 2 位なのに対し、40 代以降は「一人の自由な時間」(40 代 29.2%、50 代42.5%、60 代 51.7%)が 2 位となり、その割合も年齢とともに高まっています[図 13-1]。
腸年齢別に見ると、どの層も「豊富な知識や経験」がトップですが、「実年齢より若い」人は「心の安らぎ」(40.5%)、「一人の自由な時間」(36.9%)の順ですが、「腸はもはや老人」の人では「経済力」(29.8%)が 2 位となり、気持ちより物質的な豊かさの方が重視されています。「経済力」を除くと、腸年齢が若いほど年をとることで得られるものが多い傾向があり、加齢に対しポジティブな志向を持っていることがわかりました[図 13-2]。

年をとることで失うものは、「健康」(66.0%)と「美しさ」(54.5%)が圧倒的に多く、各年代ともに上位2項目となっています。健康と美容に次いで、20代・30代では「一人の自由な時間」や「友人・知人との交流」を失うと恐れているのに対し、50 代になると「経済力」が1割を超え、60 代では、健康と美容に次いで「経済力」(22.5%)を失うと考えていることがわかりました[図 13-3]。これを腸年齢別に見ると、腸年齢が高いほど失うものが総じて多く、腸年齢が「実年齢より若い」人の 17.1%は、失うものは「特にない」と答えています[図 13-4]。

2.腸年齢とエイジング観
●腸年齢が若いほど、加齢により失うものより得るものの方が大きい

年をとることで「得られるもの」と「失うもの」を比べた場合どちらが大きいと思うかと聞くと、約半数は「どちらとも言えない」(46.5%)と答えていますが、年をとることで「失うものの方が大きい」(失う 28.2%>得られる 22.3%)という意見の方がやや多くなっています。
年代別に見ると、20 代では「得られるものの方が大きい」が多いのに対し、40 代では「失うものの方が大きい」がぐっと増えています[図 14-1]。
これを腸年齢別に見ると、「実年齢より若い」人では「得られるものの方が大きい」(失う 19.8%<得られる 29.7%)方が多いのに対し、腸年齢が高い人ほど「失うものの方が大きい」という意見が増え、「腸はもはや老人」の人は「失うものの方が大きい」(46.8%)が約半数を占めています[図 14-2]。

3.腸年齢と体力
●腸年齢が若い人ほど、体力的に若いと自覚

現在の「体力」について、実年齢と比べて年下(若い)と思うか年上(老化)と思うかと聞くと、20 代・30 代では体力的に「若い」と思う女性は 1 割程度ですが、50 代(32.5%)、60 代は(41.7%)になると、実年齢より体力的に「若い」と思う女性が増えています[図 15-1]。
腸年齢別に見ると、「実年齢より若い」人は約半数が実年齢より体力的に「若い」(45.9%)と答えていますが、腸年齢が高くなるとともにその割合は低くなり、「腸はもはや老人」の人では 63.8%が実年齢より「年上」と答えています[図 15-2]。

4.腸年齢と気持ち
●腸年齢が若い人ほど、気持ちの面でも若い傾向

次に気持ちについて、実年齢と比べて年下(若い)と思うか、年上(老化)と思うかと聞くと、女性の半数以上が実年齢と比べて「若い」(55.3%)と答えており、年齢が高くなるにつれ、気持ちが「若い」と答える女性が増えています[図 16-1]。腸年齢別に見ると、「実年齢より若い」人では約7割が実年齢より気持ち的に「若い」(67.6%)と答えていますが、腸年齢が高くなるほどその割合は低くなっています[図 16-2]。

5.腸年齢と容姿
●腸年齢が若い人ほど、自分の容姿を若いと感じる傾向

最後に自分の容姿について同様に聞くと、女性の約半数は実年齢と比べて「若い」(49.7%)と答えており、年齢が高くなると「若い」と答える女性がやや多くなっています[図 17-1]。
腸年齢別に見ると、腸年齢が「実年齢より若い」人は約 6 割が自分の容姿も実年齢より「若い」(62.2%)と答えていますが、腸年齢が高くなるほどその割合は低くなり、「腸はもはや老人」の人では、3 人に 1 人は自分の容姿は実年齢より「老けている」(36.2%)と感じています[図 17-2]。


【調査概要】
調査対象:東京、大阪在住の 20 代~60 代の女性 600 人(東京・大阪で各年代ごとに各 60 人ずつ)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2017 年 9 月 1 日(金)~9 月 2 日(土)

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