夫婦関係についての調査(子育て中の方対象) 

2017年11月06日
キッズラインは、夫婦のスキンシップや夫婦のコミュニケーションについての実態を調査すべく、子育て中のユーザーに向けて「いい夫婦の日に関するアンケート」を実施し、その調査レポートをまとめました。

【調査トピックス】

1.「結婚前よりパートナーが好きになった!」 は、たった6人に1人
2.以心伝心はありえない。92.6%がスキンシップは必要と回答
3.「夫婦」になってパートナーが変わったところベスト3
4.「生まれ変わっても同じパートナーと結婚したい人」は66.4%

【調査結果】

1.「結婚前よりパートナーが好きになった!」 は、たった6人に1人

結婚前と後を比較して、愛情の変化について聞いたところ、「結婚前よりもっと好きになった」が19.1%で、6人に1人という結果になった。また、「結婚前と変わらず好き」が39.3%となり、半分以上が前向きな回答であることがわかった。

また、「結婚前よりもっと好きになった」「結婚前と変わらず好き」と答えた人に結婚前より好きになったところを聞いたところ、「家族を大切にする(21.6%)」「頼りになる(19.7%)」との回答が多く、恋人時代には知りえなかった良さを感じている人が多かった。
一方、「好きという感情が薄れた」人は29.3%。その中で、共通して挙げられたキーワードは「子育て」だった。子育てへの関わり方次第で生まれる気持ちの余裕の差なのだろうか、その差が夫婦間の愛情に影響していることがわかった。

・子供優先になっているうちに夫婦間での会話が少なくなり、距離が出来てしまった。
・育児のことや家事のことは全部任せきりで、協力的ではない。また、会話が一方通行になり愛情が薄れてしまった。”
・仕事や価値観は基本的に変わらずリスペクト。一方、結婚前に重視していなかった「子煩悩かどうか」が、出産後は切実な問題になった。
・育児で忙しすぎて、夫婦関係や愛情について考える暇がなくなり、育児タスクを実践できる一員としか見られなくなった。

2. 以心伝心はありえない。92.6%がスキンシップは必要と回答。

夫婦のスキンシップについて、「目に見える愛情表現は必要だと思いますか?」と聞いたところ、92.6%が「はい」と回答した。その理由として、

・身内になると愛情表現がおろそかになるからこそ、あえて表に出すべき。
・以心伝心などありえない。せめて感謝の気持ちくらいは表現すべき。
・互いに超能力者ではないから。

などが挙げられ、他人から始まる夫婦だからこそ、面倒でも忙しくてもあえてスキンシップをとることが大切だと考える人が多かった。ただ、一度タイミングを逃すと改めてスキンシップをとることに恥じらいを感じる人も・・・。

・産前は当たり前にあったスキンシップは皆無です…再開のきっかけ作りが難しいのが悩みです。
・異性として見れなくなってしまった。

という声も集まった。

3. 夫婦になって変わったところベスト3

夫婦になってから変わったことはあるか質問したところ、「はい」と回答した人は83.8%だった。変わったところベスト3は以下の通りとなり、出産・子育て・老後など、「2人の将来のことを話すようになった」が1位(40.5%)となった。

1位 将来のことを話すようになった
2位 口うるさくなった 
3位 相手への関心が減った

2位の「口うるさくなった(31.9%」)と3位の「相手への関心が減った(19.4%)」は相反する回答に見えるが、2人で生活をする中で相手に直して欲しい点が増え、それが受け入れられなかった後の諦めの気持ちとして、関心が減ることに繋がったと考えられる。

4. 「生まれ変わっても同じパートナーと結婚したい人」は66.4%

究極の質問「生まれ変わっても今のパートナーと結婚したいか」を聞いたところ、66.4%の方が「はい」と回答した。これは、2016年に明治安田生命が実施した際の44.4%を大きく上回り、キッズライン利用者の夫婦円満率の高さが伺え、上手に外注を入れることが夫婦円満の秘訣なのではないかと推測された。
〈明治安田生命 「いい夫婦の日」に関するアンケート調査を実施〉

また「いいえ」(33.6 %)と回答した方からは、「パートナーへの尊敬と表現」(30.8%)「役割分担」(18.3%)「コミュニケーション」(12.5%)が改善されれば、また結婚したいと思えると考えていることがわかった。

夫婦関係で大切なことは、「スキンシップ」「役割分担」「コミュニケーション」。愛情表現が苦手とされる私たち日本人も、たまには2人でゆっくりした時間を過ごし、気持ちに余裕を持てる日々を増やしていきたいですね。


【調査概要】
・調査期間:2017年10月17日~10月24日
・調査対象:子育て中の女性337名、男性14名
・就労状況 共働き世帯:73.5%、片親のみ就労世帯:24.8%、ひとり親世帯:1.7%
・調査方法:インターネット調査

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