ビットコインに関する調査(20~69歳の男女対象) 

2017年11月07日
マクロミルは、全国の20~69歳の男女10,000人に対して、ビットコインの認知度や保有率を調査。さらに、ビットコインを現在保有している人に対して、購入のきっかけや目的、ビットコインでの支払いや、2020年のビットコイン価格予想などうかがいました。

【調査Topics】

・ビットコインの認知度は88%!しかし、意味までを知っている人は31%、保有率は2.7%。
・ビットコインを購入したきっかけは「仮想通貨に興味があった」と「今後普及していくと思った」、購入の目的は「投資(長期保有)」。
・実店舗でのビットコイン払い、保有者の47%が経験あり。今後、ビットコイン払いOKが増えて欲しい場所は、「コンビニ」「ECサイト」「飲食店・カフェ」
・東京オリンピック開催の2020年、ビットコイン価格はどうなる? 上がる派と下がる派が拮抗!

【調査結果】

【1】ビットコインの認知度は88%!しかし、意味までを知っている人は31%、保有率は2.7%。

ビットコインは一般生活者にどのくらい認知され、購入経験者はどのくらいいるのでしょうか。
全国1万人に、ビットコインを知っているかと尋ねたところ、「知っている」が31%、「名前を聞いたことがあるが意味はわからない」が56%でした。合計すると認知率は88%と高い結果ではありますが、“名前は知っているけど、どのようなものだか良くわからない”といった人が大半でした。
また、実際に購入に至った人はどのくらいいるのでしょうか?「現在保有している」人は2.7%、「購入したことはあるが、現在は保有していない」人が2.0%で、購入経験率は4.7%にとどまりました。

【2】ビットコインを購入したきっかけは「仮想通貨に興味があった」と「今後普及していくと思った」、購入の目的は「投資(長期保有)」

続いて、ビットコインを現在保有している100名に、購入のきっかけと目的を尋ねました。
購入のきっかけで最も多かったものは、「仮想通貨に興味があった」と「ビットコインが今後普及していくと思った」が同率で42%。次いで「儲かると思った」33%、「新しいモノが好き」30%と続きます。また、購入の目的は「投資のため(長期保有)」が最多で、半数強の54%でした。

【3】実店舗でのビットコイン払い、保有者の47%が経験あり。今後、ビットコイン払いOKが増えて欲しい場所は、「コンビニ」「ECサイト」「飲食店・カフェ」

最近、ビットコインでの支払いができる実店舗などが増えています。ビットコイン保有者にそういった場所で支払いをした経験があるか尋ねると、“ある”という人は47%で、経験率は半々といった状況です。また今後、ビットコイン決済ができる店舗などがどういった分野・業態で増えて欲しいと思うか尋ねました。最多は「コンビニ」43%、次いで「ECサイト」40%、「飲食店・カフェ」31%でした。

【4】東京オリンピック開催の2020年、ビットコイン価格はどうなる? 上がる派と下がる派が拮抗!

現在ビットコインを保有している方に、2020年の東京オリンピック開催時点で1ビットコインが何円になっていると思うか予想をしてもらいました。
調査を実施した2017年10月19日時点では、1ビットコインの価格が約63万円ほどでしたが、「60万円以上」と予想した人が52%、「60万円未満」と回答した人が48%で、上がる派と下がる派が拮抗しています。


【調査概要】
調査主体:マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ

【1】 1万人に聞く、ビットコイン利用実態把握調査
調査対象:全国20~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法:平成27年国勢調査による、性別×年代の人口動態割付/合計10,000サンプル
調査期間:2017年10月18日(水)~19日(木)

【2】 ビットコイン保有者100名調査
調査対象:【1】の調査のうち、現在ビットコインを保有していると回答した人(マクロミルモニタ会員)
割付方法:割付なし/合計100サンプル
調査期間:2017年10月19日(木)~20日(金)

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