「お子さんのインフルエンザの予防接種」についての調査(育児中の方対象) 

2017年11月02日
ベビカムは、妊娠・出産・育児情報サイト「ベビカム」において、「お子さんのインフルエンザの予防接種」についてのアンケートを実施しました。

【調査結果の概要】

■今シーズンお子さんに接種予定がある人は63%
今シーズン(2017年-2018年)、いちばん上のお子さんがインフルエンザの予防接種を受ける予定があるかどうかをうかがったところ、受ける予定がある人が62.7%で、受ける予定がない人が37.3%でした。昨シーズン(2016年-2017年)についてお聞きしたところ、お子さんが予防接種を受けた人と受けなかった人の比は6:4で、今シーズンの予定の割合とほぼ同じでした。

今シーズン(2017年-2018年)、いちばん上のお子さん以外で、インフルエンザの予防接種を受ける予定があるご家族についてお聞きしたところ、「母親」が58%で、「父親」が55.3%でした。いちばん上のお子さんが予防接種を受けるかどうかで分けてみてみると、お子さんが接種する予定の場合、母親の接種率は79.6%、お子さんが接種しない予定の場合、母親の接種率は21.6%と、差がはっきり出ました。父親や兄弟姉妹の接種率についても、同様の傾向がみられました。

■ほとんどの人がかかりつけの病院で予防接種を受ける
「お子さんが予防接種を受ける病院は何を基準に選びますか?」という質問に対しては、「かかりつけの病院」という回答が最も多く、86.6%でした。次いで「予約がとりやすい」が28%、「予防接種と一般診療を分けている」が23.7%、「待ち時間が少ない」が23.2%でした。「予防接種の費用が安い」は16.2%と低く、費用よりも普段から利用しているかかりつけの病院や利用しやすい病院を選ぶ人の方が多いようです。

■予防接種を受けない理由のトップは「効果がないから」
インフルエンザの予防接種を受けない理由を複数回答でお聞きしたところ、最も多かったのは「予防接種を受けても効果がないから」が29.6%でした。予防接種を受けると入院や重症化のリスクは低くなるものの、絶対かからないわけではないので、効果がないと感じる人が多いのかもしれません。ついで「ワクチンの副作用が心配だから」24.0%、「費用がかかるから」22.8%となっています。

■昨シーズンのお子さんのインフルエンザ罹患率は17%
昨シーズン(2016年-2017年)、いちばん上のお子さんがインフルエンザにかかったかどうかをお聞きしたところ、「かからなかった」は62.6%で、「かかった(医療機関で診断された)」、「かかったと思う(医療機関で診断されていない)」は合わせて12.8%でした。「まだ生まれていない」を除外すると、かかった人は全体の17%でした。

【ママの声】
・私は今まで一度もインフルエンザの予防接種を受けたことがなく、インフルエンザにかかったこともありませんが、今年は息子がいるので家族みんなで受ける予定です。(34歳 東京都 チエドルさん)
・たまたま予防接種を受けなかった年はインフルエンザにかかりました。それから毎年受けるようにしています。(28歳 神奈川県 Lily0742さん)
・毎年予防接種しているせいか、ほとんどかかっていません。かかっても軽いです。(35歳 東京都 ハムハムさん)
・ワクチンを打っても結局かかってしまうことが多く、打つのをやめました。(34歳 京都府 yayaboさん)
・予防接種したあとに、夫の会社で本人分は全額負担があることがわかりました。昨年は事後だったのでもらえませんでしたが、今年は利用してもらおうと思います。(37歳 北海道 たままさん)


【調査概要】
調査名: 「お子さんのインフルエンザの予防接種」について
調査方法: 妊娠・出産・育児サイト「ベビカム」で調査(インターネットのフォームより回答)
応募期間: 2017年9月13日(水)~9月20日(水)
調査対象: 686名

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