飲食店のネット予約に関する調査(ぐるなび会員の20‐69歳の男女対象) 

2017年11月01日
ぐるなびは、飲食店のネット予約に関する調査を実施しました。

【調査ポイント】

①2016年忘年会幹事がネット予約をした割合は75%。男性20代では9割超。
②ネット予約をする人数は少人数が主流。日常使いが定着。
③ネット予約の利点は、好きな時間に予約できること、ポイント獲得も。
④ポイント好きは男性より女性。30代女性の8割がポイント理由にネット予約。
⑤「ポイント取得なら幹事つとめてもいい」約半数。ポイントなしより2割増。

企業のポイント・マイレージ発行額が堅調に伸び続ける中(野村総合研究所調べ)、飲食店の予約も電話からネット予約が主流になっています。ぐるなびのネット予約の実績をみても、3年前の2014年と比較すると、スマホを使ったネット予約は3.4倍と急増し、パソコンからの予約も2.0倍に伸びています。
そんな中、ネット予約全般に関する調査の中から飲食店のネット予約に関する項目、忘年会に関する調査の中から同じくネット予約に関する項目を抽出し、ユーザーの動向をまとめました。

【調査概要】 
データA
■調査日:2017年08月04日(金)~08月07日(月)
■調査対象者:ぐるなび会員の20‐69歳の男女
■サンプル数:ネット予約を利用して飲食店を予約をした経験がある人 905件

データB  
■調査日:2017年10月5日(木)~10月6日(金)
■調査対象:ぐるなび会員の20~69歳の男女
■サンプル数:2017年に飲食店で開催の忘年会に参加予定者 1425件

【調査結果】

①2016年忘年会幹事がネット予約をした割合は75%。男性20代では9割超。
■データBより

2016年忘年会で幹事をつとめた人がネット予約を利用した割合は、全体で74.9%。最も多い男性20代では90.3%と、実に9割がネット予約を利用したことがわかりました。もっとも割合が少ない男性60代でも63.1%と半数以上が忘年会をネット予約しており、広い世代で忘年会のネット予約が浸透していることがわかりました。また、2017年忘年会で幹事をつとめる可能性がある人が、ネット予約する割合は79%と更にネット予約率が高まる予想です。

②ネット予約をする人数は少人数が主流。日常使いが定着。
■データAより

2017年9月に行った調査では、ネット予約をした時の人数は2~3名が最も多く44.1%。次いで、4~5名の34.3%が続きました。ぐるなびのネット予約実績においても、12月の忘年会時期の4名以下でのネット予約の割合がこの5年間で右肩あがりに増えています。

③ネット予約の利点は、好きな時間に予約できること、ポイント獲得も。
■データAから

インターネットで飲食店を予約する理由のトップは、「好きな時間に予約できるから」67.5%。次いで、「ポイントが貯まったり、ポイントでの決済が出来るから」62.3%が続きました。開店時間や、ランチ・ディナータイムなど繁忙時を気にせず、好きなときに予約できることがネット予約の最大の利点という結果になりました。

④ポイント好きは男性より女性。30代女性の8割がポイント理由にネット予約。
■データAより

ネット予約経験者のうち、ネット予約の理由として「ポイントが貯まったり、ポイントでの決済ができる」を挙げた人を性別・年代別で見ると30代女性が最も多く79.2%、40代女性(70.3%)、20代女性(67.2%)が続きました。男女でみると、男性が58.5%、女性が66.4%と女性が男性を7.9ポイント上回りました。

⑤「ポイント取得なら幹事つとめてもいい」約半数。ポイントなしより2割増。
■データBより

『2017年に忘年会幹事をつとめたいですか?』という質問に対し、「是非つとめたい」「ややつとめたい」と回答した人は28.1%と3割以下になりました。一方、『飲食店情報サイトでネット予約すると、予約人数に比例してポイントが取得でき、幹事にそのポイントが付与されるとしたら、忘年会の幹事をつとめてもよいと思いますか?』という質問に対しては、48.5%と約半数が幹事をつとめたいと回答しました。

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