普段の買物時の支払い方法に関する実態調査(20~49歳の男女対象) 

2017年10月11日
ソフトバンク・ペイメント・サービスは、普段のお買い物時の支払い方法に関する実態調査結果を発表。
調査対象は、20~49歳の全国の男女500名が対象。

【調査結果サマリー】

・日々の平均使用金額、半数近くが1,000円以上!
・普段現金で払う人が半数以上だが、お金を引き出しは月に1回、引き出すのが面倒・小銭がかさばるなどの不満も多い
・クレジットカード、使わない理由1位は「無駄遣いをしてしまうため」。その他、盗難へのリスク警戒も
・話題のウォレット(決済)アプリ、6割近くが「使ってみたい」
・最新スマホで搭載のセキュリティ「顔認証」機能に興味あり
・6割がクレジットカードを複数枚所持
・50万円以上払ったことがある人も…意外とバカにならない接待・会食費用の支払い!7割がポイントを貯めている
・実に4人に3人が貯めている!最も貯めているポイント1位は「Tポイント」
・スマートフォンのウォレット機能を使いこなしていそうな芸能人、1位はGACKT!2位は堺雅人
・“ひふみん”以上にスマートフォンを使いこなせていなさそうな芸能人、納得の1位は…?

【調査結果】

日々の平均使用金額、48.0%が1,000円以上!

1日に平均してどの程度、お金を使うのかを質問したところ、1,000円未満の人/1,000円以上の人でおよそ半々に分かれるという結果となりました。なお、2,000円以上3,000円未満の人(11.4%)、3,000円以上5,000円未満の人は(7.0%)という結果となりました。
また、全体を平均して1日どれぐらい使っているか算出したところ、1日あたり1,680円※1使っていることが明らかとなりました。

※1 各項目の中間の値(500円未満=250円、500円以上1,000未満=750円など)と10,000円以上(=10,000円)とし、全体の合計から500を割った値です。

普段現金で払う人が56.0%も、お金を引き出すのは月に1回

普段のお買い物では、どのような方法で支払いをしている人が多いのでしょうか。1位は「現金」で56.0%という結果に。日常の支払いにおいては、まだまだ現金で済ませている人が多いという結果となりました。2位は「クレジットカード」で39.8%でした。しかし、現金で支払うとなると、問題になるのがATMや銀行でお金を引き出す手間や、手数料です。

現金派の280人に、月にお金を引き出す頻度を質問したところ、半数近くの45.4%の人が「1回」と回答しました。ひと月で使用する現金を1回で引き出すということは、相当な金額を引き出しているということになります。

また、普段現金で支払うことに対して感じている不満を現金派の280人に質問しました。最多は「財布が小銭でパンパンになってしまう」で30.4%。日常の細々とした支払いの度に小銭を受け取ることになるため、常々、パンパンになってしまい、不満に感じている人が多いという結果となりました。更に、月に1度しかお金を引き出さない人が多いことから「大金を持ち歩く際になくすのではないかと不安になる」という人が23.2%もいるという結果が明らかになりました。普段は現金で支払いながらも、現金を所持することで上記のような不満を抱えている人が多いということがわかりました。

クレジットカード、使わない理由1位は「無駄遣いをしてしまうため」。その他、盗難などのリスクへの警戒も

現金派の280人に、クレジットカードを利用しない理由について質問しました。1位は「無駄遣いをしてしまうため」で48.2%。上限まで行かない限りは使い続けられるため、油断してうっかり使い過ぎた…、という経験からでしょうか、警戒して利用していない人が多いようです。2位は「利用金額が把握しづらいため」で24.6%。現金と比較すると、どうしてもお金を払っている実感が湧きづらいようです。3位は「盗難やスキミングなどされる可能性があるため」で12.1%でした。

現金で支払うことへの不満や、クレジットカード利用への不安について、解決できる方法のひとつが「プリペイドカード」です。カード式のため小銭を持ち歩く必要はなく、予めチャージした金額以上は使えないため、持ち運びに便利でかつ安全に利用することができます。

81.8%の人がクレジットカードを所持!複数枚所持は54.8%

持っておくと何かと便利なクレジットカードですが、実際に持ち歩いている人は何枚財布の中に入っているのでしょうか。最多は「1枚」で27.0%。続いて多かったのが「3枚」で20.0%でした。僅差で「2枚」も19.8%という結果に。また「4枚」「5枚」と回答した人も合わせて14.4%という結果となりました。対照的に1枚も持っていない人は18.2%に留まり、クレジットカードはほとんどの人が持っている、という実態が明らかとなりました。また、平均の枚数は1.9枚となり、1人当たり2枚は持っているという結果でした。

スマホ新機能で使いたい 第一位「おくだけ充電機能」、カードセキュリティ不安で「顔認証」にも興味あり

次に質問を変え、スマートフォンの新機能について使ってみたい、使って便利だったものは何かを全員に質問したところ、10%の人が顔認証でのロック解除と支払いができる機能に興味を示しているという結果でした。クレジットカードを使わない理由の3位と同様、セキュリティの問題は多くの利用者にとって気になる点のようです。その他、「おくだけ充電機能」や「ウォレット(決済)アプリケーション」も票を集めました。

現金派でもスマートフォン決済アプリを使いたいと思う人は、なんと51.8%も

昨今、さまざまなカードと連動し、スマートフォンをかざして支払いをすることができるアプリが話題となっています。現金派の280人にこうしたサービスの利用意向を聞いたところ、過半数の51.8%が「利用したい」と回答しました。日ごろ現金での支払いを選択していても、楽でかつスマートな支払い方法に興味がある人が多いということがわかります。

最大50万以上払ったことがある人も…接待・会食費用の支払いについて。69.4%がポイントを貯めている

接待・会食費用の支払いについて、過去に最大どの程度の金額を支払ったかを質問した結果は次のとおりです。まず2万円以上、支払った経験がある人が3割を超えており、内訳を見てみると「2万円以上3万円未満(8.2%)」「3万円以上4万円未満(7.2%)」「5万円以上10万円未満(6.8%)」という結果となりました。また、中には50万円以上という金額の支払い経験者も。個人の立て替え金額としては非常に大きな金額で稀なケースだが、平均では55,410円※2を接待会食で使っているという結果が明らかとなりました。

※2 各項目の中間の値(10,000円未満=5,000円、など)と500,000円以上(=500,000円)とし、全体の合計から500を割った値です。

接待・会食で、中には50万円を超える支払いを経験した人がいるように、場合によっては超高額を支払うことになる事もある接待・会食費用ですが、支払い方法について質問してみたところ、「現金」が58.6%、「クレジットカード」が39.8%でした。金額が大きくなると現金で持ち歩くわけにもいかないため、カードを使用して支払いをする人も少なくないようです。

クレジットカードで高額を支払うということは、それだけ多くのポイントが付与されるということ。「接待・会食費用の支払いで、ポイントを貯めていますか?」の質問に対し、69.4%の人が、接待・会食費用でポイントを貯めたことがあるという結果が出ました。内訳を見てみると、28.4%の人が「必ず貯めている」と回答。「だいたい貯めている」が19.6%、「たまに貯めている」が21.4%もいました。経費が出るケースもありますが、高額の立て替え支払いはサラリーマンにとって悩みのタネの一つ。せめて、立て替え分のポイントは自分のものにと考えている「ちゃっかリーマン」が多いということでしょうか?

実に4人に3人が貯めている!最も貯めているポイント1位は「Tポイント」

接待・会食の支払いて自分のポイントを貯めているという結果がでましたが、どのポイントを貯めている人が多いのでしょうか。全員に聞いたところ、圧倒的に多かったのはTポイントで75.6%。2番手のpontaポイントや3番手の楽天ポイントに20%以上の差をつけるという結果となり、実に4人に3人という非常に多くの人に支持されているという結果となりました。

スマートフォンのウォレット機能を使いこなしていそうな芸能人、1位はGACKT!2位は堺雅人

さらに、「スマートフォンのウォレット機能を使いこなしていそうな芸能人」は誰かという質問をしました。結果、1位となったのはGACKTさん。スタイリッシュという単語の代名詞とでもいうべき存在のGACKTさんが貫禄の1位となりました。2位に入ったのがソフトバンクのCMでもおなじみの堺雅人さん。スーツ姿の役柄や、CMでの印象が強かったりするためか、上位にランクインしました。その他、小栗旬さんや、ディーン・フジオカさんなども票を伸ばしました。

“ひふみん”以上にスマートフォンを使いこなせていなさそうな芸能人、納得の1位は…?

前の質問とは対照的に、「スマートフォンを使いこなせていなさそうな芸能人」を聞いたところ、圧巻の1位に輝いたのは出川哲朗さん。選んだ理由を見てみると、「テレビでスマホ自体を使いこなせていないのを見たため」「天然だから」「機械に弱い印象があるから。」「イメージそのものが携帯を使いこなせなさそう」といったものがありました。そもそものイメージとして機械に弱そうだという前提がありつつ、実際にテレビでも期待を裏切らない様子を披露していたことが、この結果に繋がったようです。

2位には、“ひふみん”こと将棋棋士の加藤一二三さんがランクイン。理由としては圧倒的に「年齢的に」「ご高齢でもいらっしゃるので、簡単な操作はできてもあまり使用頻度のない奥深い機能などは使いこなせていないように見えるから」「一番年配だから」といったものが多く見られました。中には「人柄やイメージでスマホを使っていそうにないので」という、人柄的にもデジタルガジェットを使っているイメージはない、という意見もありました。

3位には、明石家さんまさんがランクイン。「ガラケーを持っていると言っていたから」「付き人が行い本人は何もしなさそう」「カードよりも現金派に見えるから」という、“お笑いBIG3”らしいイメージが、使用する機器のイメージにも繋がっていることが読み取れるような理由が見られました。


「ソフトバンクカード調べ」

【調査概要】
・調査タイトル:普段の買物時の支払い方法に関する実態調査
・調査対象:ネオマーケティングのインターネットモニター会員を母集団とする男性250名、女性250名
・調査期間:2017年9月15日から9月19日まで
・調査方法:インターネット調査
・調査地域:全国
・有効回答数:500サンプル(有効回答から500サンプルを抽出)
・実施機関:株式会社ネオマーケティング

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