乳がんに関する調査(20代~50代以上の既婚男女対象) 

2017年10月26日
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険は、既婚の男女1,100名を対象に「乳がんに関するアンケート」を実施しました。

■目的
 政府が2017年3月に策定した「働き方改革実行計画」において「女性が活躍しやすい環境整備」「病気の治療と仕事の両立」が掲げられていることをふまえ、がんのなかで日本人女性が最も罹患しやすい※乳がんに関する男女の意識を確認することを目的にアンケート調査を実施しました。
※出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」『地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(2013年)』

【調査結果のポイント】

1.「乳がんに罹患しても仕事を続けたい」と回答した女性は6割にのぼり、半数以上を占めた。
 一方で、「配偶者が乳がんに罹患したら仕事を続けてほしい」と回答した男性は2割にとどまった。
2.「自身(配偶者)が乳がん罹患時に最も不安なこと」のトップは男女ともに治療費や生活費などの金銭面であった。
3.「乳がんに罹患したら仕事に影響のない範囲で配偶者にサポートしてほしい」と回答した女性が7割に対して
   「最優先でサポートしたい」「仕事をセーブしてサポートしたい」と回答した男性は6割にのぼった。

■総評
 今回の調査で、「病気の治療と仕事の両立」に関する男女の意識の差が明らかになりました。乳がん罹患時に、女性は半数以上が「仕事を続けたい」「配偶者にも仕事に影響のない範囲で配偶者にサポートしてほしい」と回答しており、「病気の治療と仕事の両立」を望んでいる割合が多いことが分かりました。一方、男性は、配偶者が乳がん罹患時に「仕事を続けてほしい」と回答した割合は2割にとどまり、「最優先でサポートしたい」「仕事をセーブしてサポートしたい」と回答した割合は6割にのぼり、「配偶者には病気の治療を優先してほしい、それをサポートしたい」と望んでいる割合が多いことが分かりました。


<調査概要>
調査期間 :2017 年9月13日(水)~9月15日(金)
調査方法 :インターネット(PC、携帯電話モバイルサイト)
調査対象者 :20代~50代の既婚男女1,100名
有効回答数 :1,064名(男性:529名、女性:535名)
実施機関:株式会社ジャストシステム

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