ファストフードの利用に関するアンケート調査(第8回) 

2017年10月20日
マイボイスコムは、8回目となる『ファストフード』に関するインターネット調査を2017年9月1日~5日に実施し、10,920件の回答を集めました。

【調査結果TOPICS】

■ファストフード店の月1回以上の利用者は約45%。最も好きなファストフード店は「マクドナルド」「モスバーガー」が利用者の各3割弱。「マクドナルド」は2015年より増加
■ファストフード店のイメージは「カロリーが高い」が4割強で最多。以下、良いイメージで「庶民的」「親しみやすい」「おいしい」が各3割、悪いイメージで「健康によくない」「栄養バランスがよくない」が2~3割

【調査結果】

◆ファストフード店の利用頻度、最も好きなファストフード店
ファストフード店の利用者は8割強、「年に数回以下」が37.6%でボリュームゾーンです。月1回以上の利用者は約45%、男性20代や女性20・30代で6割と高く、高年代層で低くなっています。週1回以上の利用者は約7%、男性20・30代では2割弱です。

最も好きなファストフード店は、「マクドナルド」「モスバーガー」が利用者の3割弱、「ケンタッキーフライドチキン」が1割強です。「マクドナルド」は、いったん減少した2015年より増加しています。男性と女性20代では「マクドナルド」が1位、女性30代以上では「モスバーガー」が1位です。主利用店が最も好きだという人は、『モスバーガー』主利用者が8割強、『ケンタッキーフライドチキン』『サブウェイ』主利用者が各7割強と他の層より高くなっています。

◆直近1年以内に利用したファストフード店
ファストフード利用者が直近1年以内に利用したファストフード店は、「マクドナルド」が7割強、「ミスタードーナツ」「ケンタッキーフライドチキン」「モスバーガー」が4~5割となっています。過去調査と比べて、「ミスタードーナツ」「ロッテリア」が減少傾向です。「ミスタードーナツ」は女性、「サブウェイ」は女性20代で比率が高くなっています。北海道では「ケンタッキーフライドチキン」の比率が高く、「マクドナルド」が低くなっています。

◆ファストフード店利用時の重視点
ファストフード利用者の重視点は、「値段が手頃」「食べ物がおいしい」が各5割、「気軽に立ち寄れる」「アクセスがよい」「割引きサービスがある」「一人で利用しやすい」が2~3割みられます。「気軽に立ち寄れる」は、女性が男性を約13ポイント上回ります。『マクドナルド』『ミスタードーナツ』主利用者では「値段が手頃」の比率が高くなっています。『モスバーガー』主利用者では「食べ物がおいしい」「食材の安全性に配慮している」「原材料の品質が信頼できる」が上位項目です。『サブウェイ』主利用者では「健康面に配慮している」の比率が高くなっています。

◆ファストフード店の利用場面
ファストフード店を利用する場面は、「昼食」が利用者の6割弱、「小腹がすいた時」が2割強、「クーポンやキャンペーンがある時」「手ごろな価格で飲食したい時」「短時間で食事を済ませたい時」「テイクアウトの利用」が各10%台です。「クーポンやキャンペーンがある時」は、女性が男性より比率が高くなっています。『ミスタードーナツ』主利用者では「小腹がすいた時」「昼食」「テイクアウトの利用」が上位3位です。『ケンタッキーフライドチキン』『バーガーキング』主利用者では「夕食」、『サブウェイ』主利用者では「昼食」の比率が高くなっています。

◆ファストフード店のイメージ
ファストフード店のイメージは、「カロリーが高い」が4割強で最も多くなっています。以下、良いイメージでは「庶民的」「親しみやすい」「おいしい」が各3割、悪いイメージでは「健康によくない」「栄養バランスがよくない」が2~3割で上位にあがっています。「カロリーが高い」「親しみやすい」は、女性が男性を10ポイント以上上回ります。女性20・30代では、「健康によくない」「おいしい」「栄養バランスがよくない」が他の層より比率が高くなっています。週1回以上の利用者では「おいしい」「庶民的」が上位2位で、「カロリーが高い」を上回ります。一方、非利用者では「カロリーが高い」「健康によくない」「栄養バランスがよくない」が上位3位です。


【調査概要】
調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2017年09月01日~09月05日
回答者数:10,920名
調査機関:マイボイスコム株式会社

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