現代のイクメンに関する調査(10代以上のコミックシーモア会員男女対象) 

2017年10月16日
エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ(NTTソルマーレ)が提供する「コミックシーモア」が、2017年9月に10代以上のコミックシーモア会員男女5,278名を対象に、インターネット調査にて実施した「マンガとイクメンに関するアンケート」の結果を発表いたします。

【調査結果サマリー】

①約8割がイクメンに対して好意的!! しかし、世の中のイクメン定着率は1割未満!!
イクメンの条件は、“ちょっとした家事を積極的にする”&“子供のお風呂・おむつ替え”!?

②イクメン自覚率45.3%!!半数以上の男性が育児・家事に協力的だと回答!!
一方、女性は夫の育休取得に反対多数!!約3割は「旦那さんの面倒まで見たくない」!?

③イクメンマンガキャラクターNo.1は誰だ!?ランキングを大発表!! No.1『荒岩一味(クッキングパパ)』No.2『榎木春美(赤ちゃんと僕)』No.3『野原ひろし(クレヨンしんちゃん)』

【調査結果】

①約8割がイクメンに対して好意的!! しかし、世の中のイクメン定着率は1割未満!!イクメンの条件は、“ちょっとした家事を積極的にする”&“子供のお風呂・おむつ替え”!?

 コミックシーモア会員5,278名に「イクメンについてどう思いますか。」と質問したところ、『非常に良いと思う(32.9%)』、『良いと思う(52.0%)』といった好意的な意見が8割以上に上った。

 また、「日本のイクメン事情についてどう思われますか。」と聞いたところ、1番多い意見として『イクメンが増えてきてはいるが、まだ世の中に根付いていないと思う。(64.2%)』が選ばれた。それに続いて、『イクメンが増えている実感はない。(28.7%)』、『イクメンが増えてきており、世の中に根付いていると思う。(7.1%)』という結果となり、なんと約9割がイクメン自体が、定着するまでに達していないと認識しているという結果になった。

 加えて、イクメンの条件を聞いたところ、『子供をお風呂に入れる(73.2%)』、『ちょっとした家事を積極的にする(73.2%)』、『子供のおむつを変える(72.2%)』がほぼ同率で選ばれる結果となった。

 次に、「イクメンと聞いて思い浮かべる芸能人を教えてください。」と質問すると、約6割の人が『つるの剛士(64.6%)』と回答し、最も支持を得た。その後には、『杉浦太陽(10.3%)』、『谷原章介(8.0%)』が続く結果となった。

②イクメン自覚率45.3%!!半数以上の男性が育児・家事に協力的だと回答!!
 一方、女性は夫の育休取得に反対多数!!約3割は「旦那さんの面倒まで見たくない」!? 

 家庭を持つコミックシーモア男性会員に、「あなたはイクメンだと思いますか。」と質問したところ、『はい(45.3%)』、『いいえ(54.7%)』といった結果となった。
 自分をイクメンだと回答した人に対して、理由を聞いたところ『育児に協力的だから(69.8%)』、『家事に協力的だから(58.1%)』、『子供が好きだから(55.8%)』が多く挙げられた。

 加えて、「あなたの妻はあなたの家での働きに満足していると思いますか。」と質問したところ、『満足していると思う(16.3%)』、『まあまあ満足していると思う(44.2%)』と約6割の旦那さんが、自分の妻は満足しているのではないかと思っているという結果となった。

 一方、コミックシーモア女性会員に、「あなたの旦那さんはイクメンですか。」と質問したところ、『はい(44.8%)』、『いいえ(55.2%)』といった結果となった。

 併せて、「あなたの旦那さんに協力して欲しいこと、やって欲しいことがあれば、教えてください。」と質問したところ、『ちょっとした家事を積極的にする(65.1%)』が1番多い結果となった。
 先の「イクメンの条件」に関する質問結果でもあったように、『ちょっとした家事』に関しては、「生活をしていく上で発生する細々した家事」を指し、例えば、トイレットペーパーの取替えや、調味料の補充など、こういった生活していく上で、『細かいけど重要なこと』にきちんと気づけて、行動できているか」がイクメンの条件になってくると考えられる。

 加えて、「旦那さんに育休を取得して欲しいと思いますか、または、過去にして欲しかったと思いますか。」と質問したところ、『はい(36.9%)』、『いいえ(63.1%)』という結果となり、育休を取って欲しくないという結果が上回ることになった。
 いいえと答えた理由を聞くと、『旦那さんの面倒まで見なければいけないから(30.6%)』、『仕事に専念して欲しいから(23.9%)』、『職場での育休制度が整っていないから(18.1%)』という意見が多く挙げられた。

 「育児や家事をしていて、妻又は夫に言われてイラッとした言葉を教えてください。」と質問したところ、以下の通りの声が上がった。

【女性編】
『お前は家にいるだけじゃん(20代・女性)』
『今日のご飯まだ~?(30代・女性)』
『家事はお前の仕事だろ(30代・女性)
『部屋が汚い、掃除して(40代・女性)』

【男性編】
『これなら私がした方が良かった。(20代・男性)』
『私の仕事が増える、早く仕事行って。(30代・男性)』
『あなたは気楽でいいよね。(40代・男性)』
『そんなこともできないの?(40代・男性)』

 女性は、家事ができていないことを指摘される発言にイラッとすることが多く、男性は邪険に扱われるような発言にイラッとすることが分かった。家庭円満の秘訣は、お互いの立場を考えて発言する必要があるのかも知れない。

③イクメンマンガキャラクターNo.1は誰だ!?ランキングを大発表!! No.1『荒岩一味(クッキングパパ)』
 No.2『榎木春美(赤ちゃんと僕)』No.3『野原ひろし(クレヨンしんちゃん)』

 コミックシーモア会員に「最もイクメンだと思うマンガのキャラクターを教えて下さい。」と質問したところ、第1位に『荒岩一味(クッキングパパ)(27.6%)』、第2位に『榎木春美(赤ちゃんと僕) (21.8%)』、第3位に『野原ひろし(クレヨンしんちゃん)(18.4%)』が、ランクインするという結果となった。
 『荒岩一味(クッキングパパ)』は、プロ級の料理の腕を持つサラリーマンで、妻と子供2人一家の大黒柱でもある。また、キャリアウーマンでもあり、家事が苦手な妻・虹子の代わりに殆どの家事を請け負い、積極的に家族を支える姿は、まさに理想のイクメン像と言え、堂々の第1位という結果となった。


【調査概要】
・調査日  : 2017年09月20日(水)~2017年09月21日(木)
・調査方法 : インターネット調査
・調査人数 : 5,278名(男性: 288名 女性: 4,990名)
・調査対象 : 10代以上のコミックシーモア会員男女 

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