イマドキ子育ての実態調査(0歳から6歳の子どもがいる20〜40代の男女対象) 

2017年10月12日
楽天は、全国の0歳から6歳の子どもを持つ20〜40代の男女600名を対象に、イマドキ子育ての実態調査を実施しました。

【主な実態調査結果】

◆近くにいるママパパだからこそ感じられる!
「子どもが可愛くて仕方ない瞬間」TOP3/1位「子どもがスヤスヤ寝ている時」
〜「1日に1回以上子育てに喜びを感じる」ママパパが全体の7割近く〜 

◆でも子どもは可愛いだけじゃない! 真剣に向き合うからこそ大変なことも…
7割近くのママが「1日に1回以上子育てにストレスを感じる」
〜「1日に1回以上子育てにストレスを感じる」人の割合、ママはパパの約1.7倍〜

◆96%のパパは「子育て参加意識」あるものの、ママより短い“パパと子どもの時間”
「平日に子どもと一緒に過ごす時間」は「1時間未満」と答えたパパが約3割 

◆ママが欲しいのは、ちょっとした“子育て休憩タイム”? 
子どもとの時間を「もっと一緒に過ごしたい」パパに、「少し離れたい」ママ 

◆ママの“子育て休憩タイム” は「パパと子どもの遊び」にかかっている!? 〜
家事より大事! ママがパパにしてほしいこと1位は「子どもと遊ぶこと」 

◆子どもの好奇心全開タイムは、ママの子育て休憩タイム!
子どもとの遊びの必需品“おもちゃ” 「あって助かった」94.2%
おもちゃ選びの基準1位は「子どもが夢中で遊べそうなおもちゃ」

◆ 約2か月後にはクリスマス! 7割以上のママパパが「プレゼントはおもちゃ」と回答

【調査結果詳細】

【1】近くにいるママパパだからこそ感じられる!
「子どもが可愛くて仕方ない瞬間」TOP3 1位「子どもがスヤスヤ寝ている時」、 2位「子どもの笑い声を聞いたとき」、3位「子どもが一生懸命頑張っている時」
  〜「1日に1回以上子育てに喜びを感じる」ママパパが全体の7割近く〜 

  全国の0歳から6歳の子どもを持つ、子育て真っ最中の現役ママパパである20〜40代の男女600名に、日々の子育てについて聞きました。イマドキの子育ての実態はどうなっているのでしょうか。
  まず、子育ての中で、子どもを可愛くて仕方がないと感じる瞬間はどんな時かを尋ねたところ、1位は「子どもがスヤスヤ寝ている時」(45.7%)、2位「子どもの笑い声を聞いた時」(40.7%)と微笑ましい場面が並びました。慌ただしく過ぎていく一日の中でも、子どもの寝顔や笑い声はママパパの親心をほっこりさせてくれるのかも知れません。
  また、喜びを感じる頻度を聞いたところ、「1日に1回以上」と答えた人は全体の7割近く(67.2%)になりました。ママパパにとっては愛おしい我が子、子どもからすれば何気ないことでも、日々の生活の中に喜びが溢れています。
 
【2】でも子どもは可愛いだけじゃない!真剣に向き合うからこそ大変なことも…
7割近くのママが「1日に1回以上子育てにストレスを感じる」
〜「1日に1回以上子育てにストレスを感じる」人の割合、ママはパパの約1.7倍〜

  一方で、日々真剣に向き合うからこそ子育てには大変なことも多いようです。子育ての中で、「1日に1回以上ストレスを感じる」と答えた人の割合を、ママパパそれぞれでみてみると、パパは4割(40.0%)である一方で、ママは約1.7倍の67.3%でした。
  パパよりもママの方が子育てにストレスを感じやすい環境にあることがわかります。

【3】96%のパパは「子育て参加意識」あるものの、ママより短い“パパと子どもの時間”
「平日に子どもと一緒に過ごす時間」は「1時間未満」と答えたパパが約3割

  続いて、子育てをしているかどうかについて尋ねたところ、「子育てをしている」と回答した男性は96.0%と9割以上にものぼり、パパの子育て参加意識は非常に高いといえます。
  しかし、平日子どもと一緒に過ごす時間を聞いたところ、「2時間未満」と答えたパパは約6割(59.0%)で、そのうち「1時間未満」と答えたパパは、全体の約3割(30.7%)を占めており、パパと子どもが一緒に過ごせる時間は、ママと比較するととても短いことが伺えます。
  一方、パパに比べて、ママが子どもと一緒に過ごす時間は、「10時間以上」と回答した人が平日は4割以上(42.0%)、休日においては8割(80.0%)と、強い母子密着傾向が浮き彫りになりました。
  パパよりもママの方が、子育てのストレスを感じがちなのは、平日休日問わず、母子で過ごす時間の長さが要因の一つと考えられそうです。

【4】ママが欲しいのは、ちょっとした“子育て休憩タイム”?
子どもとの時間を「もっと一緒に過ごしたい」パパに、「少し離れたい」ママ

  子どもと離れている時間が多くなりがちなパパですが、パパの子どもに対する気持ちはどうなのでしょうか。
子どもと一緒に過ごす時間を増やしたいかを聞いたところ、「子どもと一緒の時間を増やしたい」と答えた男性は4割以上(42.7%)で、子育て参加意識が高いだけあり、“もっと一緒にいたい”というパパの切実な本音が表れています。
  また、子どもと一緒に過ごす時間は「今のままでよい」と回答した女性は6割近く(59.7%)になり、喜びと同時にストレスを感じながらも、子どもと向き合う時間を大切に思うママが半数以上という結果になりました。しかし、「子どもと離れる時間を増やしたい」と答えた女性もおよそ4人に1人(27.3%)。これは「離れる時間を増やしたい」と回答をした男性の割合(5.7%)の5倍近くとなりました。
  パパと比べると、圧倒的に子どもと一緒に過ごす時間が長いママ、少し子どもから離れてひと息つく時間が必要なのかも知れません。

【5】ママの“子育て休憩タイム” は「パパと子どもの遊び」にかかっている!?
ママがパパにしてほしい家事・育児の1位は「子どもと遊ぶこと」

  そんなママに、家事・育児でパパにしてほしいことを尋ねたところ、子どもの衣食住のサポートや、家事全般をおさえ、1位は「子どもと遊ぶこと」(61.0%)となりました。また、普段の生活の中で、子どもの遊び相手は誰かと聞いたところ、91.3%が「ママ」で最多という結果になりました。一緒にいる時間が長いことからも必然的に遊ぶ相手もママが多くなることは避けられないのでしょう。
  パパと子どもは一緒に過ごせる時間が短い分、せめてその時間は“子どもと思いっきり遊んでほしい”というのがママの素直な気持ちが見え隠れする結果となりました。また同時に、パパと子どもが遊んでいる時間は、ママにとっては少し子どもと離れることができる、貴重な“子育て休憩タイム”にしたいというママの期待感の表れでもあるかも知れません。

【6】子どもの好奇心全開タイムは、ママの子育て休憩タイム!
子どもとの遊びの必需品“おもちゃ” 「あって助かった」94.2%
おもちゃ選びの基準1位は「子どもが夢中で遊べそうなおもちゃ」

  ママパパにとっても、大切な子育ての大仕事の一つである「子どもと遊ぶ」際に、強い味方になってくれるのが、子育ての必需品である“おもちゃ”です。
  子育てにおいて、おもちゃがあって助かったことはあるかを聞いたところ、9割以上のママパパが「あって助かった」(94.2%)と回答。具体的には、「ひとり遊びが出来るようになって自分の時間が出来た」、「自分の体調が悪くて遊ぶ気力が出ないとき助かる」などいった声が聞かれ、子どもの好奇心を掻き立ててくれるおもちゃは、時にママパパの時間や心にも余裕を与えてくれる存在と言えそうです。子育ての様々なシーンに合わせて上手く活用するとよいでしょう。

〈子育てにおいて、おもちゃがあって助かったと感じた場面〉(自由回答)
  続いて、子どもにどんなおもちゃを与えているかを尋ねたところ、1位は「子どもが気に入って夢中で遊べそうなおもちゃ」(79.5%)という回答だったものの、同時に、子どものおもちゃ選びに関するお悩みを聞いたところ、「すぐに飽きてしまう」(42.2%)や「自分の子どもがどんなおもちゃを喜ぶのかわからない」(11.2%)などといった回答が並び、実はおもちゃ選びに頭を悩ませているママパパも多そうです。

回答例
・「ひとり遊びが出来るようになって自分の時間が出来た」(30代・2歳のパパ)
・「家事している時や、出先でちょっと待たせる必要のある時、夢中になってくれて非常に助かる」(30代・2歳のママ)
・「近所の子ども同士の距離が縮まり、私自身にもママ友との共通の話題が増えた」(40代・6歳のママ)
・「自分の体調が悪くて遊ぶ気力が出ないとき助かる」(40代・4歳のママ)

【7】約2か月後に迫ったクリスマス!
7割以上のママパパが「プレゼントはおもちゃ」と回答

  約2か月後に迫ったクリスマス、子どもに、今年のクリスマスプレゼントはどんなものを買おうと考えているかを聞いたところ、7割以上(75.3%)のママパパが「プレゼントはおもちゃ」と回答しました。
  そこで、どんなおもちゃをクリスマスプレゼントにするかを尋ねたところ、子どもの年齢ごとにおもちゃの特徴が分かれる結果となりました。具体的に最多となった回答は、0~1歳児向けには「手先を使うおもちゃ(積み木、ねんど、お絵描き用品など)」(30.0%)、2~3歳児向けには「ごっこ遊びのおもちゃ(おままごと、変身・なりきりアイテムなど)」、(2歳:30.6%、3歳:25.6%)、4歳児向けには「頭を使う学習おもちゃ(英語・数・ことばなどを学ぶおもちゃ)」(25.3%)、5歳児向けには「何かを作るおもちゃ(ビーズ、工作キット、綿あめメーカーなど)」(20.0%)、6歳児向けには「デジタルゲーム」(20.5%)となりました。
  物事への興味関心が日々大きく移り変わる子どもの好奇心を育てるのには、おもちゃが大きく貢献しそうです。


【調査概要】
標題:「子育てと子どものおもちゃ」に関する意識調査
調査主体:楽天ママ割
調査期間:2017年9月23日(土)〜24日(日)
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の0歳から6歳の子どもがいる20〜40代の男女600名
(0〜1歳の子がいる男女各50名/2歳の子がいる男女各50名/3歳の子がいる男女各50名/4歳の子がいる男女各50名/5歳の子がいる男女各50名/6歳の子がいる男女各50名)
調査機関:楽天リサーチ

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