民泊利用の意識調査(過去1回でも民泊を利用したことのある20代~60代男女対象) 

2017年10月04日
ホームアウェイは、民泊利用に関する意識調査を行いました。「住宅宿泊事業法」(通称:民泊新法)成立から3か月、民泊に関する意識はどのように変わったのでしょうか。

調査対象:過去1回でも民泊を利用したことのある20代~60代の男女400名

【調査結果サマリー】

①民泊の利用経験者は13.8%と半年前より8.8%アップ。(2017年9月時点)

②丸ごと貸し民泊の利用意向は約60%。民泊利用経験者では更に高い80%と民泊リピーターは丸ごと貸し民泊の利用意向が高いことが判明。

③丸ごと貸し民泊に泊まった理由は「子供が自由に遊べる」、「豪華な家を楽しめる」、「洗濯ができる」などホームステイ型民泊にはない需要があることが判明。

④丸ごと貸し民泊を利用したいエリアは「「国内の避暑地」、利用したいシーンは「家族旅行」と国内の郊外で、家族などのグループ旅行での利用意向が高い。

⑤丸ごと貸し民泊は「非日常が楽しめる」、「プライベートが楽しめる」などホームステイ型民泊では体験できない魅力への需要が高い。

 本調査では、民泊の利用経験者が半年前と比較し、約3倍に増えていることが判明。更に、一棟丸ごと貸し民泊の利用意向を調査したところ、民泊利用者ではその80%が利用してみたいと回答するなど、民泊リピーターでの利用意向が高いことがわかりました。
 また、宿泊先に民泊を選んだ理由として、ホームステイ型、丸ごと貸し型共に「値段が安い」と回答した人が一番多い結果となりました。民泊のタイプ別にみるとホームステイ型は「ホテルや旅館が予約できなかった」、「外国語を学びたい」などの理由が多かったのに対し、丸ごと貸し型は「子供が自由に遊べる」、「豪華な家を楽しめる」など丸ごと貸しならではの、“広さ”や“豪華さ”などから選ばれているということがわかりました。
 更に、丸ごと貸し型民泊の魅力は、「非日常を楽しめる」、「プライベートが保たれる」というホームステイ型民泊では体験できない魅力が上位に選ばれました。

【調査結果】

①民泊の利用経験者は13.8%と半年前より8.8%アップ
 今まで民泊を利用したことがあるかを質問したところ、13.8%の人が1度は民泊を利用したことがあると判明。2017年3月に実施した『民泊に関する意識調査』(※1)よりも、8.8%増加していることがわかりました。

②丸ごと貸し型民泊の利用意向は約60%。民泊利用経験者での意向は更に高い80%という結果に
 丸ごと貸し型民泊の利用意向を質問したところ、「とても利用したい」「利用したい」と回答した人は約60%。
民泊利用経験者では、更に高い80%の人が「とても利用したい」「利用したい」と回答しており、民泊リピーター層で豪華な丸ごと貸し民泊への利用意向が高いことがわかりました。

③民泊に泊まった理由は「ホームステイ型」、「丸ごと貸し型」ともに「値段が安い」が最も多く70%という結果に
 民泊のタイプ別になぜ民泊を利用したのかを質問したところ、民泊のタイプにかかわらず、「値段が安いから」という回答が一番多く、70%を占めました。民泊のタイプ別にみると、丸ごと貸し型民泊に泊まった理由は「子供が自由に遊べる」、「豪華な家を楽しめる」などホームステイ型民泊にはない“広さ”や“豪華さ”に需要があることが判明。

④丸ごと貸し型民泊を利用したいエリアは「「国内の避暑地」、利用したいシーンは「家族旅行」と国内の郊外で、家族などのグループ旅行での利用意向が高い。
 ホスト不在の丸ごと貸し型民泊をどのようなエリアやシーンで利用したいか質問したところ、「国内の避暑地」が約63%と一番多く、また利用シーンでは「家族旅行」が約66%と最も多い結果となり、国内の郊外で家族などのグループ旅行における利用需要が高いことが判明。

⑤丸ごと貸し型民泊は「非日常が楽しめる」、「プライベートが楽しめる」などホームステイ型民泊では体験
できない魅力への需要が高い。
 ホスト不在の丸ごと貸し型民泊のどのような特徴を魅力的に思うか質問したところ、1位「大人数で利用できるため、1人当たりの宿泊費がお得」、2位「プライベートが楽しめる」、3位「非日常を楽しめる」という結果になり、大人数で豪華な物件を貸し切れるため、プライベートな旅行が楽しめるという点に需要が高いことがわかりました。


【調査概要】
サンプル数:計400名
調査対象:過去1回でも民泊を利用したことのある20代~60代の男女400名
調査方法:インターネットリサーチ

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