「イマドキ女子の『SNS投稿写真」に関する調査(20代女性対象) 

2017年10月02日
コーセーは、友人や恋人と撮影した写真をSNSに投稿した経験がある20代女性500名を対象に、イマドキ女子の「SNS投稿写真」に関する実態を調査しました。

スマホで撮影した自分や友人の写真をSNSに投稿…もはやイマドキ女子の日常風景と化した、そんな光景。その陰で、「盛れる(実物よりよく見える)」写真のために、女子たちが複数個のアプリで加工を行ったり、メイクを行ったりするなど必死の努力をしています。今回は、「イマドキ女子」たちのSNS投稿写真における“盛り”の努力、そして失敗についても調査を行いました。

【調査結果】

■ 旅行、女子会…メイクやアプリで写真を“盛る”女子たちの実態が判明

はじめに、イマドキ女子たちが友人や恋人と写真を撮影し、SNSに投稿した経験があるシチュエーションをききました。その結果、1位は「旅行している時」(86%)、2位に「女子会の時」「レジャー施設に行った時」(ともに69%)が続きました。

旅行先やレジャー施設といった非日常的なシーンや、女子会など身近なシーンでも写真撮影を楽しんでいるイマドキ女子たちの実態がうかがえます。

 また、「自信のある写真」について具体的にきくと、「自然光のあたる場所で、美肌モードで撮影」(28歳)、「結婚式だったので、しっかりメイク。そのお陰で、盛れていました!」(26歳)など、アプリによる写真加工やシチュエーションに合わせたメイクでの“盛り”にこだわったことで自信につながったという、イマドキ女子たちの“陰の努力”を感じさせる声が集まりました。

■ 8割近くが「写真加工アプリ」を使用…アプリの使用数は平均「2.34個」

そこで次に、アプリを使う、ポーズを研究するなどイマドキ女子たちの工夫について調べました。その結果、「写真加工アプリを使用して撮影する」と回答した人は75%と、8割近くにも上ります。もはや、アプリでの加工は多くのイマドキ女性が常識的に行っているといえるでしょう。さらに、「写りに関係なく、同じ構図で数回撮影する」(54%)人や、「自分の写りに納得がいくまで撮り直す」(40%)人も多く見られ、イマドキ女子の「SNS投稿写真」へのこだわりを映し出す結果となりました。

そこで写真加工のために使用したことがあるアプリの種類や機能について具体的にきくと、1位は「光の明るさを加工する」(79%)、2位は「フィルターをかける」(66%)、3位は「彩度など、全体の色を加工する」(61%)の順となりました。

また、写真全体の雰囲気を変えるだけでなく、整形アプリやメイクアプリも5人に1人が使用しているという結果に。加工アプリを使用していると回答したイマドキ女子たちに、アプリの使用数をきくと平均「2.34個」。さらに、写真1枚あたりの加工にかかる平均時間は「7.34分」となりました。加工にかける時間を「10分以上」と回答したのはアプリで加工する人全体の3割以上におよびます(34%)。
イマドキ女子たちの多くが加工アプリを使い、しっかりと時間も手間もかけて“入魂の1枚”を作成しているようです。

■ 74%が「自分の写真写りがイマイチ」で投稿を諦めた経験アリ

一方で、「写真の失敗」についてはどうでしょうか。まず、「自分の写真写りが今一つだったのでSNS投稿を諦めた経験がある」と回答した人は74%。
また、友人・恋人より自分の写真写りを優先しがちな傾向もあるようで、「友達や恋人よりも自分が“盛れている”写真を選んで投稿した経験がある」(65%)人は、7割近くも見られます。

逆に、「友達や恋人に、自分が“盛れていない”写真を投稿された経験がある」(74%)という人もおり、「他人より自分の写真写りが優先!」「他人に失敗写真を投稿されちゃう」ことは、ともにイマドキ女子にとって“あるある”な出来事であることがわかります。

■ 写真写り失敗には、メイクの失敗も! 直しておきたいパーツ1位は「リップ」

自分が盛れていない写真を友達や恋人に投稿されてしまった・・・そんな「写真写りの失敗」の原因の一つに、「メイクの失敗」が考えられます。
そこで「経験したことがあるメイクの失敗」をきくと、「リップの色の落ちや飛び」「アイメイクの落ちやにじみ」を経験している人が半数超という結果になりました(ともに53%)。「ファンデーションのテカり」(38%)などよりも、「リップ」「アイメイク」といった、“ポイントメイク”での失敗のほうが起きがちのようです。

ポイントメイクで失敗したくないイマドキ女子の気持ちを反映するように、メイクの中でも「写真撮影の前にメイク直ししておきたいと思うもの」をきくと1位の「リップ」(51%)が2位の「ファンデーション」(38%)、3位の「アイライン」(27%)を抑える結果になりました。

さらに77%が「リップの発色がよければ、SNS映えも何とかなると思う」と回答しています。
撮影前に「リップ」を直して写真写りをよくしたい気持ちは、イマドキ女子にとって共通の思いだといえるでしょう。

最後に、「リップ」と「写真写り」に関して課題に感じている点をきくと、「落ちないリップを使っていても、メイクしたての華やかさをキープするのは難しい」(28歳)、「不意に撮られるとリップが取れているタイミングなことが多くて嫌」(25歳)など、“いつ撮られても”“リップの華やかさをキープできる”アイテムが望まれていることがわかります。


[調査概要]
・調査名:「イマドキ女子の『SNS投稿写真」に関する調査
・調査期間:2017年9月14日(木)~9月15日(金)
・調査対象:Instagram、Facebook、Twitterいずれかのアカウントを持ち、友人や恋人と外出した際に、友人や恋人と撮影した写真を各SNSに投稿することがあると回答した20代女性500名
・調査方法:インターネット調査

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