「アスリートイメージ評価調査」2017年9月調査 

2017年09月27日
博報堂DYメディアパートナーズは、博報堂DYスポーツマーケティング、データスタジアムと共同で、アスリートの総合的なイメージを測定する「アスリートイメージ評価調査」2017年9月調査を行いました。

【調査結果】

 アスリートのイメージ評価項目「勢いを感じる」アスリートの1位は、清宮幸太郎(野球)となりました。2位以下は宇良(大相撲)、井手口陽介(サッカー)、白井健三(体操)、阿部一二三(柔道)となっています。清宮幸太郎は、高校通算111本塁打を記録、プロ志望も表明しています。井手口陽介は、2018 FIFAワールドカップアジア最終予選で日本代表として初ゴール、6大会連続のワールドカップ出場に貢献しました。また、阿部一二三はハンガリー・ブダペストでの世界柔道選手権大会・男子66キロ級で金メダルを獲得しました。

 「明るい」アスリート1位は、伊藤美誠(卓球)となりました。2位以下は石川佳純(卓球)、白井健三(体操)、瀬戸大也(水泳)、髙梨沙羅(スキー・ジャンプ)となりました。また、「純粋な」アスリート1位は白井健三(体操)、2位は宇良(大相撲)、3位は髙梨沙羅(スキー・ジャンプ)/清宮幸太郎(野球)、5位が伊藤美誠(卓球)となりました。

 「好感が持てる」アスリート1位は、石川佳純(卓球)でした。2位は白井健三(体操)/奥原希望(バドミントン)で、4位は大谷翔平(野球)、5位は瀬戸大也(水泳)となりました。

 また、2020年東京オリンピックについての質問では、期待している競技1位は「体操」となりました。以下、「柔道」「卓球」「野球・ソフトボール」「競泳」などとなっています。2015年調査でも「体操」は同じく1位となっていました。以下、「柔道」「競泳」「レスリング」「サッカー」などでした。「卓球」は2015年7位から2017年3位に、「陸上」は2015年10位から2017年6位に順位を上げ、2015年10位以下だった「バドミントン」やオリンピック競技に復活した「野球・ソフトボール」も上位10競技にランクインしてきています。未来を担うアスリートたちの活躍が期待度の高さを支えていると考えられます。

 「アスリートイメージ評価調査」はCMキャスティングの際に使用する基礎データとしての活用を主な目的とし、調査対象としたアスリートの認知、好意度のほか、独自に構築した29項目のイメージ評価によるオリジナル調査です。博報堂DYメディアパートナーズでは、今後も定期的に「アスリートイメージ評価調査」を実施し、アスリートのイメージ評価の分析を行ってまいります。

アスリートイメージ総合ランキング

1 位:イチロー(野球)
2 位:羽生結弦(フィギュアスケート)
3 位:内村航平(体操)
4 位:錦織圭(テニス)
5 位:長谷部誠(サッカー)
6 位:白井健三(体操)
7 位:大谷翔平(野球)
8 位:石川佳純(卓球)
9 位:髙梨沙羅(スキー・ジャンプ)
10 位:伊達公子(テニス)

■ アスリートイメージ評価 各種ランキング

・「勢いを感じる」アスリート
1 位:清宮幸太郎(野球)
2 位:宇良(大相撲)
3 位:井手口陽介(サッカー)
4 位:白井健三(体操)
5 位:阿部一二三(柔道)

・「純粋な」アスリート
1 位:白井健三(体操)
2 位:宇良(大相撲)
3 位:髙梨沙羅(スキー・ジャンプ)
3 位:清宮幸太郎(野球)
5 位:伊藤美誠(卓球)

・「爽やかな」アスリート
1 位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2 位:石川祐希(バレーボール)
3 位:瀬戸大也(水泳)
4 位:白井健三(体操)
5 位:大谷翔平(野球)

・「情熱的な」アスリート
1 位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2 位:本田圭佑(サッカー)
3 位:イチロー(野球)
4 位:丸佳浩(野球)
5 位:ヴァヒド・ハリルホジッチ(サッカー)

・「明るい」アスリート
1 位:伊藤美誠(卓球)
2 位:石川佳純(卓球)
3 位:白井健三(体操)
4 位:瀬戸大也(水泳)
5 位:髙梨沙羅(スキー・ジャンプ)

・「好感がもてる」アスリート
1 位:石川佳純(卓球)
2 位:白井健三(体操)
2 位:奥原希望(バドミントン)
4 位:大谷翔平(野球)
5 位:瀬戸大也(水泳)

・「リーダーシップがある」アスリート
1 位:長谷部誠(サッカー)
2 位:ヴァヒド・ハリルホジッチ(サッカー)
3 位:阿部慎之助(野球)
4 位:緒方孝市(野球)
5 位:稲葉篤紀(野球)

・「常にチャレンジ精神を持ち続けている」アスリート
1 位:イチロー(野球)
2 位:羽生結弦(フィギュアスケート)
3 位:内村航平(体操)
4 位:伊達公子(テニス)
5 位:白井健三(体操)

■2020 年東京オリンピックで期待している競技~上位 10 競技~

<2017 年 9 月 7 日~9 月 13 日実査>
1 位:体操 2 位:柔道 3 位:卓球 4 位:野球・ソフトボール 5 位:競泳 6 位:陸上
7 位:レスリング 8 位:サッカー/バドミントン 10 位:テニス

<2015 年 9 月 30 日~10 月 8 日実査>
1 位:体操 2 位:柔道 3 位:競泳 4 位:レスリング 5 位:サッカー 6 位:テニス
7 位:卓球 8 位:バレーボール 9 位:シンクロナイズドスイミング 10 位:陸上
※2015 年調査では、野球・ソフトボールが正式種目ではなかったため、対象競技に含めていません。


【調査概要】
調査方法:Web 調査
調査地区:首都圏+京阪神圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県)
調査対象者:対象エリアに在住の 15~69 歳の男女
有効回収サンプル数:600 サンプル
調査期間:2017 年 9 月 7 日~9 月 13 日

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