小中学生のスポーツに関する意識調査(小学1年生~中学3年生の子どもを持つ親(子どもと一緒に回答できる方)対象) 

2017年09月07日
バンダイは、10 月 9 日(月・祝)の「体育の日」および「スポーツの秋」に向けて、小学 1 年生~中学 3 年生の子どもを持つ親(子どもと一緒に回答できる方)900人を対象に、「小中学生のスポーツに関する意識調査」を実施しました。調査結果を以下の通り発表いたします。(実査期間 2017 年 7 月 21 日(金)~7 月 23 日(日))

【調査結果トピックス】

TOPIC①:
・体育の授業以外で行っているスポーツの総合 TOP3 は、3 年連続「水泳」、「サッカー」、「テニス」。 「卓球」が男女共に TOP5 にランクイン。
・そのスポーツをしている理由は、「そのスポーツを好きだから」、「体力づくり」という声が多数。

TOPIC②:
・スポーツをして変化したことは、親子共に「友達が増えた」、「体力がついた・体が丈夫になった」という声が多数。
・子どもは「毎日が楽しくなった」、親は「最後までやりぬく力がついた」と回答するなど、日常に良い影響をもたらしていることが感じられる結果に。

TOPIC③:
・好きなスポーツ選手 小中学生総合 1 位は浅田真央さん!
・男子からは本田圭佑選手や、錦織圭選手など世界で活躍する日本選手が人気。
・女子からは浅田真央さんや、羽生結弦選手などフィギュアスケート選手が人気。
・大谷翔平選手、本田真凜選手がそれぞれ男女別 TOP3 入り! 

【調査結果】

TOPIC①:
体育の授業以外で行っているスポーツの総合 TOP3 は、3 年連続「水泳」、「サッカー」、「テニス」。「卓球」が男女共に TOP5 にランクイン。そのスポーツをしている理由は、「そのスポーツを好きだから」、「体力づくり」という声が多数。

男女総合TOP10
1位 水泳 16.4%
2位 サッカー 8.9%
3位 テニス 6.0%
4位 卓球 4.1%
5位 バスケットボール 3.2%
6位 ダンス(チアリーディング等含む) 3.0%
7位 野球 2.8%
8位 バドミントン 2.7%
9位 バレーボール 2.6%
10位 陸上競技 2.2%

男子TOP5
1位 水泳 16.7%
2位 サッカー 16.0%
3位 テニス 5.3%
4位 卓球 4.7%
5位 野球 4.4%

女子TOP5
1位 水泳 16.2%
2位 テニス 6.7%
3位 ダンス(チアリーディング等含む) 5.8%
4位 バレーボール 3.8%
5位 卓球 3.6%

子どものスポーツへの関わり方について探るため、「体育の授業以外でスポーツをしているか」を聞いたところ、体育の授業以外でスポーツをしている子どもは、昨年同様全体で 59.9%(男子 68.2%、女子 51.6%)でした。
行っているスポーツについて聞いたところ、3年連続TOP3のランキングに変動はなく、総合1位「水泳」(16.4%)、2 位「サッカー」(8.9%)、3 位「テニス」(6.0%)となり、これらの 3 スポーツの根強い人気がわかる結果となりました。
男女別に見てみると、男子 TOP3 は「水泳」、「サッカー」、「テニス」。女子 TOP3 は「水泳」、「テニス」、「ダンス」という結果になりました。また、今年の傾向として、男女共に「卓球」が TOP5 にランクインしており、近年の国内での卓球の盛り上がりの影響の大きさがうかがえます。
また、親と子それぞれに、そのスポーツをしている理由について聞いたところ、子どもからは「そのスポーツを好きだから」(47.9%)、「体力づくり」(35.4%)、「友達・兄弟の影響」(19.1%)という声が上位にあがりました。親からは「体力づくり」(43.8%)のためという声が多くを占める結果に。回答者の内訳をみてみると、中学生と比べて、小学生の子どもを持つ親のほうが、「体力づくり」への思いが強い傾向がうかがえました。また、親のその他の回答では、同率2位に「親が経験者だから」、「礼儀を身につけてほしいから」(各8.5%)といった理由もあげられ、親子のコミュニケーション作りや学校外での教育のためにもスポーツをさせている様子がうかがえました。

【体育の授業以外でスポーツを行っている理由 (親子別)】 

子どもの意向
1位 子どもがそのスポーツを好きだから 47.9%
2位 体力作り 35.4%
3位 友だち・兄弟がやっているから 19.1%
4位 親が経験者だから 6.5%
5位 親がそのスポーツを好きだから 6.3%

親の意向
1位 体力作り 43.8%
2位親が経験者だから 8.5%
2位礼儀を身につけてほしいから 8.5%
4位 親がそのスポーツを好きだから 7.4%
5位 (子どもの)友だち・兄弟がやっているから 6.3%

TOPIC②:
スポーツをして変化したことは、親子共に「友達が増えた」、「体力がついた・体が丈夫になった」という声が多数。
子どもは「毎日が楽しくなった」、親は「最後までやりぬく力がついた」と回答するなど、日常に良い影響をもたらしていることが感じられる結果に。

体育の授業以外でスポーツをしたことで変化したことについて聞いてみたところ、親子ともに「友達が増えた」、「体力がついた・体が丈夫になった」という声が多数あがりました。
親子別に聞いてみると、子どもは 4 位に「体育の授業が得意になった」(15.8%)がランクインするなど、直接的な身体面での変化を感じている一方で、5 位「毎日が楽しくなった」(14.7%)、7 位「自分に自信が持てるようになった」(14.5%)のような精神面への変化の声もあげられており、スポーツをすることが、子どもたちの日常に良い影響をもたらしていると感じられる結果となりました。
親からは、5 位に「最後までやりぬく力がついた」(11.7%)という意見もあがっており、スポーツを経験することで、子ども本人だけでなく、親も子どもたちの良い影響を感じていることが読み取れました。

【体育の授業以外でスポーツをしたことで変わったこと (親子別)】 

子どもの実感
1位 友達が増えた 45.5%
2位 体力がついた、体が丈夫になった 38.2%
3位 そのスポーツを今までより好きになった 35.1%
4位 体育の授業が得意になった 15.8%
5位 食欲が増した 14.7%
5位 毎日が楽しくなった 14.7%

親の実感
1位 体力がついた、体が丈夫になった 41.9%
2位 友達が増えた 33.0%
3位 そのスポーツを今までより好きになった 21.9%
4位 食欲が増した 14.3%
5位 最後までやりぬく力がついた 11.7%

TOPIC③:
好きなスポーツ選手 小中学生総合 1 位は浅田真央さん!
男子からは本田圭佑選手や、錦織圭選手など世界で活躍する日本選手が人気。
女子からは浅田真央さんや、羽生結弦選手などフィギュアスケート選手が人気。
大谷翔平選手、本田真凜選手がそれぞれ男女別 TOP3 入り! 

【好きなスポーツ選手】

男女総合TOP10
1位 浅田真央 (フィギュアスケート) 7.9%
2位 錦織圭 (テニス) 7.8%
3位 羽生結弦 (フィギュアスケート)  5.9%
4位 本田圭佑 (サッカー) 5.2%
5位 大谷翔平 (野球)  5.1%
6位 イチロー (野球) 4.7%
7位 香川真司 (サッカー) 4.3%
8位 本田真凜 (フィギュアスケート)  4.1%
9位 ウサイン・ボルト (陸上)  3.7%
10位 福原愛 (卓球) 2.6%

男子TOP5
1位 本田圭佑 (サッカー)  9.1%
2位 錦織圭 (テニス)  8.9%
3位 大谷翔平 (野球) 8.0%
4位 香川真司 (サッカー)  7.6%
5位 イチロー (野球) 7.3%

女子TOP5
1位 浅田真央 (フィギュアスケート) 14.9%
2位 羽生結弦 (フィギュアスケート)  8.9%
3位 本田真凜 (フィギュアスケート) 7.6%
4位 錦織圭 (テニス) 6.7%
5位 福原愛 (卓球) 4.2%

好きなスポーツ選手について聞いたところ、女子からの圧倒的な支持を得て、浅田真央さんが 2 年ぶりに総合 1 位となりました。
選んだ理由としては、「かわいいから」、「笑顔が素敵だから」といった容姿に加えて、「頑張っているから」という努力する姿勢を支持する意見があげられました。引退してもなお、愛され続けていることがうかがえます。総合 2 位には昨年 1 位の錦織圭選手、総合 3 位には昨年に続いて羽生結弦選手がランクインしました。
男女別にみてみると、男子 TOP5 には錦織圭選手以外にも、本田圭佑選手や香川真司選手など、世界で活躍している日本選手がランクイン。選んだ理由としては、「世界で戦っている」ことだけではなく、「一生懸命だから」、「努力家だから」という声もあげられ、競技に向き合って頑張る姿に惹かれる傾向にあることが読み取れました。また、3 位には昨年から順位を 1 つ上げ、大谷翔平選手がランクイン。初の男子 TOP3 入りを果たしました。
女子 TOP5 には浅田真央さんをはじめ、羽生結弦選手や本田真凜選手のフィギュアスケート 3 選手がランクイン。
選手だけではなく、フィギュアスケートというスポーツに対しての人気もうかがえます。なお、本田真凜選手は新たに女子 TOP3 入りを果たしており、注目度の高さがうかがえる結果となりました。錦織圭選手と羽生結弦選手を除き、男子は男性アスリート、女子は女性アスリートを好きなスポーツ選手として選んでおり、同性の選手を支持している傾向にあることもわかりました。


【調査概要】
調査目的:お子様のスポーツへの関わり方について実態を探る
調査地域:全国
対象者条件:小学 1 年生~中学 3 年生の子どもを持つ親 ※子どもと一緒に回答できる方
調査手法:インターネット調査(協力:株式会社クロス・マーケティング)
実査期間:2017 年 7 月 21 日(金)~7 月 23 日(日)
サンプル数:900 人

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