低身長に関する親子意識調査(低身長に該当する本人と保護者対象) 

2017年09月20日
ファイザーは、9月20日の子どもの成長啓発デーを前に、低身長に該当する本人500人と低身長の子どもをもつ保護者500人を対象とした、低身長に対する意識と対策の有無、病気の認知、治療法としてのホルモン補充療法に対する意識・実態調査を下記のとおり行いましたので、結果をお知らせいたします。

【調査結果サマリー】

1)健康であれば問題ない?低身長に対するあきらめも背景に
・自身の低身長に対し、「健康なので特に問題ない」という回答が7割以上(73.0%)、親でも6割以上(61.0%)【Q1】
・身長が低い原因として「遺伝」との回答が最も多く、本人で7割以上(75.0%)、親で5割以上(53.0%)。一方、「病気」と答えた割合は本人、親ともに1割未満【Q2】
・身長を伸ばすために「特に何もしていない」という回答が本人では最も多く7割以上(76.6%)だが、親では6割以上(66.0%)が何かしらの対策を実施。しかし、医療機関に相談している人はともに1割前後【Q3】
・身長が低いことを誰にも相談したことがない人は7割以上(72.0%)。理由として最も多いのは「相談しても解決しないと思ったから」で半数以上(54.2%)【本人:Q7、Q9】

2)子の心、親知らず?親子で分かれる低身長への思いと悩み
・身長が低いことで子どもが嫌な思いをしたことがあると答えた親が3割程度(33.0%)であったのに対し、実際に嫌な思いをしたことがあると答えた本人の割合は約8割(79.6%)となり、乖離が存在【本人:Q6、親:Q7】
・身長が低くなかったら、子どもの生活は今とは違っていたと思う割合は親では2割未満(17.2%)である一方、本人は6割以上(61.8%)と倍以上の差【本人:Q10、親:Q11】

3)病気、治療法、助成制度への低い認知。知っていれば治療を受けたかったという声も
・背が伸びにくい原因のひとつとして成長ホルモンが出にくい体質/病気があることや、その治療方法があることについて知っていた人は本人で31.6%、親で49.2%と、ともに半数以上が病気の存在を知らなかった【本人:Q11、親:Q12】
・また、条件を満たせば、成長ホルモン療法に関する費用助成が受けられることを知っていた親は 2割強(23.6%)、本人は1割未満(8.2%)といずれも低い割合にとどまる【本人:Q18、親:Q19】
・一方、助成を受けられることを知っていれば医療関係者に治療を相談したと思う割合は、親が3割強(34.5%)だったのに対し、本人は50.4%と半数に上り、高いニーズが存在【本人:Q19、親:Q20】


【調査概要】
形式:インターネット調査
対象:
 ① 低身長*に該当する18歳以上の男女 500名
 ② 3歳から18歳の低身長の子どもをもつ20歳以上の母親 500名
目的:低身長の本人と低身長の子をもつ親が、身長が低いことについてどのように認識し、どのような対策を講じているかを把握すること。
調査期間:2017年8月30日~9月1日(3日間)
*低身長…この調査にでは、身長が同性同年齢の人と比べて-2SD(標準偏差)以下の方を低身長と定義しております。

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