ヘアケア・ドライヤーに関する意識調査(20~60代男女対象) 

2017年09月19日
アデランスは、髪の悩みやヘアケア、ドライヤーに対する意識や要望を探ることを目的に、『ヘアケアに関する意識調査』を実施しました。全国の20~60代の男女1030人を対象に、インターネットによるアンケート調査を行いました。

【調査結果トピック】

◆髪の悩みの分岐点 女性は40代、男性は30代
<女性は40代から「白髪」が「パサつき」を逆転>
<男性は30代からボリュームダウンや抜け毛を気にするように>

◆女性は若い世代がヘアケアで「ドライヤー」を重視
男性は年齢ととともに「トリートメント」から「育毛剤」に移行

◆ドライヤーを購入する際に重視すること・・・
女性1位「金額」2位「付加価値」 男性1位「金額」2位「風量」

◆女性の方がドライヤーを購入する際に実証データを重視

◆ドライヤーにあったらうれしい機能ランキング
女性1位「髪にツヤを与える」2位「髪のまとまり」「保湿」
男性1位「頭皮ケア」2位「育毛効果」3位「抜け毛予防」

【主な調査結果】

◆髪の悩みの分岐点 女性は40代、男性は30代
<女性は40代から「白髪」が「パサつき」を逆転>
<男性は30代からボリュームダウンや抜け毛を気にするように>

髪に関する悩みについて尋ねたところ、女性は20代・30代では「髪のパサつき」や「髪が広がる/まとまらない」といった悩みが多いのに対し、40代以降では「白髪」が最も大きな悩みとなっています。

一方男性は、20代では「くせ毛」と「髪の悩みはない」がトップ回答であったのに対し、30代では「ボリュームがない」「抜け毛」の悩みが最も多くなっており、男性のほうが女性よりも若い世代で髪の悩みの分岐点を迎えていることが伺えます。

◆女性は若い世代がヘアケアで「ドライヤー」を重視
男性は年齢ととともに「トリートメント」から「育毛剤」に移行

ヘアケア(頭皮、髪)で重視しているものについて尋ねたところ、男女ともに「シャンプー」「トリートメント」を最も重視していることが分かりました。男女ともに年齢を重ねるにつれて「カラー(白髪染め含む)」を重視する人が増えています。

女性は20代・30代の若い世代ほど「ドライヤー」を重視する傾向にあり、男性は40代から「育毛剤」を重視する傾向にあることが分かりました。

◆ドライヤーを購入する際に重視すること・・・
女性1位「金額」2位「付加価値」 男性1位「金額」2位「風量」

ドライヤーを購入する際に、最も重視することについて尋ねたところ、男女ともに1位は「金額」との回答でした。男女別にみると、2位は女性が「付加価値」、男性は「風量」という結果になりました。男性はドライヤーに対し、強い風量を求めるのに対し、女性は風量以外に特別な価値を求める傾向にあることが分かりました。

◆女性の方がドライヤーを購入する際に実証データを重視

ドライヤーを購入する際に、実証データ(効果、実験結果など)を重視するか尋ねたところ、「重視する」「まあ重視する」と回答した人が半数以上となりました。この傾向は女性の方が強く、約6割の女性が実証データを重視すると回答しています。

◆ドライヤーにあったらうれしい機能ランキング
女性1位「髪にツヤを与える」2位「髪のまとまり」「保湿」
男性1位「頭皮ケア」2位「育毛効果」3位「抜け毛予防」

ドライヤーにあったらうれしいと思う機能を尋ねたところ、女性では「髪にツヤを与える」が72.8%でトップとなり、「髪のまとまり」(54.6%)、「保湿」(54.6%)が同列2位となりました。対して男性のトップは「頭皮ケア」(35.7%)で、「育毛効果」(32%)、「抜け毛予防」(30.9%)が続いており、女性と男性ではドライヤーに求める機能が違うことが分かります。

◆付加価値が付いたドライヤーならば現在のドライヤーよりも高い金額で購入する人が多い傾向に

前問で尋ねた「ドライヤーにあったらうれしいと思う機能」が付いたドライヤーがあったとしたら、いくらまでであれば購入したいかを尋ねたところ、「5,000円以上10,000円未満」と回答した人が全体で35.3%と最も多く、「10,000円以上20,000円未満」(25.0%)が続きました。

また、別の設問で聞いた「あなたが現在主に使用しているドライヤーの金額はいくらですか?」の回答と比較したところ、「5,000円以上10,000円未満」、「10,000円以上20,000円未満」と答えた人がそれぞれ10%以上増加しており、「購入したいと思わない」と答えた人は、10%以上減少しています。ドライヤーに付加価値が付くことにより、現在使用しているドライヤーよりも高い金額で買いたいと思う人が多い傾向がみられました。


【調査概要】
調査名:ヘアケアに関する意識調査
調査対象:全国の20~60代の男女1030名(有効回答数)
調査期間:2017年8月16日(水)~8月17日(木) 2日間
調査方法:インターネットアンケート

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