栄養成分や食生活に関するアンケート調査(20~69歳の全国男女対象) 

2017年09月06日
森永乳業は、20~69歳の全国男女を対象とした「栄養成分や食生活に関するアンケート」を行いました。

≪調査結果サマリー≫

Point①調査対象者全体の約6割はカルシウム不足を自覚!
しかし対策ができているのは約3割にとどまり、約7割もの人が対策できていないということが判明。

Point②1日に必要なカルシウム摂取量をたずねたところ、約9割が不正解。
対策をしている人でも同様の結果に。

Point③約9割の人が「必要量のカルシウム摂取は大変」と考えており、
カルシウム摂取には“手軽さ”がキーポイント!

Point④カルシウム摂取を意識して食べている食品について約6割が「牛乳」「ヨーグルト」と回答。
チーズの中でも特にグラムあたりのカルシウム含有量が多い「粉チーズ」は約1割ということが明らかに。

≪調査結果≫

全体の約6割がカルシウム不足を自覚!また、約7割もの人が対策をできていないことが判明

 『1日に必要なカルシウムの量を毎日摂れていると思いますか?』という質問をしたところ、全体の約6割が「摂れていない」「あまり摂れていない」と回答しました。一方で、『毎日の生活で必要なカルシウムを摂れるように対策をしていますか?』という質問に対しては、「しっかり対策している」「ある程度対策をしている」と回答したのは約3割にとどまり、「全く対策をしていない」「あまり対策としていない」という回答が7割にものぼる、という結果になりました。

1日のカルシウム必要摂取量について約9割が知らないという結果に!

 『成人が1日あたり摂取する必要があるカルシウムの量』について質問したところ、調査対象者全体のわずか11%※1しか正解せず、摂取量の認知が低いことが明らかになりました。また前問で『毎日の生活で必要なカルシウムを摂れるように対策をしていますか?』という質問に「しっかり対策している」「ある程度対策をしている」と回答した人に対して、同じ質問をしたところ、正解率はほぼ変わらず13%※1となりました。対策をしているものの、摂取量について理解していないことが分かりました。
 実際に、1日のカルシウム摂取量と実際の摂取量に関する調査によると、日本人は1日あたり約150mgのカルシウムが不足※2しているという結果がでています。

※1「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」報告書 カルシウムの食事摂取基準の推奨量(mg/日)の平均から、必要量を700mgとして計算
※2「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」報告書の数値から算出

カルシウム摂取は“手軽さ”が鍵!?約9割の人がカルシウム摂取は大変と回答!

 『1日に必要なカルシウムを毎日継続して摂取するのは大変だと思いますか?』という質問をたところ、約9割が「とても大変だと思う」「まあまあ大変だと思う」と回答しました。「大変だと思う」と回答した理由として「いちいち意識していられないので」「カルシウムだけで献立を決めている訳でもなく、自宅にある食材も限られているから」といったような意見がありました。
 また『毎日の食事で、手軽にカルシウムを摂取したいと思いますか?』という質問に関しては、約9割が「とてもそう思う」「まあまあそう思う」と回答する結果になりました。ほとんどの人が毎日のカルシウムを継続して摂取するのは大変と感じ、手軽に摂取したいと思っていることが分かりました。

カルシウム摂取のために食べている食品は「牛乳」「ヨーグルト」と約6割が回答

 『日ごろカルシウム摂取を意識して食べている食品はありますか?』という質問をしたところ、約6割が「牛乳」「ヨーグルト」と回答しました。カルシウムといえば牛乳やヨーグルトといった乳製品から摂取するイメージが強く、調理をせずに手軽に摂取が出来るものが意識して食べてられていることが分かりました。一方で同じ乳製品である「粉チーズ」と回答したのはわずか1割程度と、他の食材を下回る結果になりました。また粉チーズに関して『粉チーズがカルシウム豊富であること知っていますか?』という質問をしたところ、6割以上が「全く知らなかった」と回答しました。


<調査概要>
・調査タイトル:「栄養成分や食生活に関するアンケート」
・対象者:20~69歳の全国男女1,100名
・調査期間:2017年8月8日(火)~13日(日)
・調査方法:インターネット調査

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