働く女性の「SNSの実態」調査(22~39歳の働く女性対象) 

2017年09月04日
マイナビが運営する社会人女性向け情報サイト『マイナビウーマン』は、「第3回 働く女性のマインド調査」を発表しました。今回は、働く女性の「SNSの実態」について、『マイナビウーマン』会員の働く女性263人(※)を対象に調査を実施しました。※SNSをやっていると回答した女性

【調査結果のポイント】

・ 他人のSNSにイラっとした経験は「投稿メインの人(33.7%)」より「閲覧メインの人(60.4%)」が多い結果に。
・ “SNS疲れ”している割合も「投稿メインの人(23.1%)」より「閲覧メインの人(42.1%)」
・ 他人の目を気にしてSNS投稿を控えるのは「彼氏匂わせ写真」!

【調査の背景】

情報共有に便利なSNS。総務省の調査によると、今年の主なSNSの利用率は、前年の66.5%から71.2%に増加(※)。一方、便利さの反面、友だちの投稿に嫉妬や不安を覚えるなど「SNS疲れ」というネガティブな感情も生み出しています。そこで今回は、「SNSを“閲覧メイン”で使っている人(=閲覧メイン)」と「SNSを“投稿メイン”で使っている人(=投稿メイン)」の意識の違いを調査しました。
※ 出典:総務省 情報通信政策研究所 2017年7月7日発表「平成28年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」報告書」

【調査結果詳細】

【①他人のSNSにイラっとした経験】

まず、SNSの使い方について、263人のうち“閲覧メイン”と答えたのは60.5%、“投稿メイン”と答えたのは39.5%でした。それぞれに、「他人のSNSにイラっとした経験があるか」を質問すると、“閲覧メイン”の人は60.4%、“投稿メイン”の人は33.7%が「イラッとしたことがある」と回答。“閲覧メイン”の人の方が、“投稿メイン”にしている人よりもイラっとした経験が多い結果となりました。

【②SNS疲れ/疲れているけどいじってしまう】

「SNS疲れしていますか?」という質問については、“閲覧メイン”の人は42.1%、“投稿メイン”の人は23.1%が「SNS疲れしている」と回答。
さらに、“閲覧メイン”の人の41.5%、“投稿メイン”の人の26.9%が「SNSに疲れてもついSNSをいじってしまう」と回答しました。特に“閲覧メイン”の人にとっては、SNSに疲れていてもチェックがやめられないという状況が余計ストレスや疲れを生んでいるようです。

【③SNSで他人の目を気にして投稿を控えるのは「彼氏匂わせ写真」】

「他人の目を気にしてSNSの投稿を控えたことがあるか」を質問すると、「控えたことがある」と答えたのは“閲覧メイン”の人の32.1%、“投稿メイン”の人の17.3%でした。
投稿を控えた写真について自由回答で質問したところ、彼氏と一緒にいることをそれとなく示す「彼氏匂わせ写真」という回答が多く見られました。

<「彼氏匂わせ写真」の投稿を控えたエピソード>
●「美味しい食事を食べたので、載せようかと思ったが、一緒にいたのが彼氏だったため、リア充アピールみたいになりそうだと思ってやめた。」(23歳/金融・証券)
●「彼とデートしてる時の食事を投稿しようとしたが、彼がちょっと写ってる写真だったので止めた。」(24歳/事務系専門職)
●「USJに旅行に行って撮った写真が軒並み美人に撮れていた。投稿しようと思ったが、そもそも平日に休みが取
れていることとか、彼氏と旅行に行っていることとかリア充感満載な内容に思えたので、投稿を控えた。」(35歳/事務系専門職)


<調査概要>
調査方法:インターネット調査
調査期間:2017年5月26日(金)~7月11日(火)
調査対象:マイナビウーマン会員(22~39歳の働く女性)
回答者数:263人

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