シェアハウスの実態調査 

2017年08月25日
日本法規情報は、シェアハウスの実態について調査を行いました。

【調査結果】

■シェアハウスに住みたくない人は全体の8割超え
質問:あなたは現在、もしくは将来に、シェアハウスに住みたいと思いますか?

 調査の結果、「シェアハウスに住みたい」と回答した人が16%、「シェアハウスに住みたくない」回答した人が84%となりました。シェアハウスに住みたくないと考えている人は全体の8割を超える結果となりました。
そこで、多くの人がシェアハウスを避ける理由ついて調査を行いました。

■住人同士のトラブルやプライベート空間の少なさがデメリットの5割以上を占める
質問:シェアハウスに住みたくない理由は?

 調査の結果、「住人同士でトラブルが起きそうだから」と回答した人が27%、「プライベート空間が少ないから」と回答した人が27%、「他人と住むのは怖いから」と回答した人が20%、「共同生活に自信がないから」と回答した人が19%でした。
 最も懸念される「住人同士のトラブル」は、集団生活するにあたり大きな問題となります。また、同じく懸念されている「プライベート空間の少なさ」も住人同士のトラブルに発展する可能性が十分に考えられます。
シェアハウスで起こるトラブルとは、どれほど身近なものなのでしょうか。

■4割近くの人が、シェアハウスでのトラブルを身近に感じる
質問:自分自身や周囲の人が、シェアハウスでのトラブルの経験はありますか?

 調査の結果、「自分や周囲の人がシェアハウスでトラブルに遭ったことがある」と回答した人が38%、「遭ったことがない」と回答した人が62%という結果になりました。
 実に4割近くの人が、シェアハウスで起こるトラブルを身近に感じていることが分かりました。他人と共同生活をするシェアハウスでのトラブルは、実際に多く存在しているようです。
そこで、「身近にシェアハウスでのトラブルを感じたことがある」と回答した人が、実際にどのようなトラブルに遭ったかについて調査を行いました。

■シェアハウスで起こるトラブルの半数近くが、「住人同士のトラブル」
質問:シェアハウスでどのようなトラブルに遭いましたか?

 調査の結果、「住人同士のトラブル」と回答した人が43%、「ルール違反」と回答した人が24%、「盗難」と回答した人が12%、「プライバシー侵害」と回答した人が7%、「雑音」と回答した人が5%、その他と回答した人が9%でした。
 「住人同士のトラブル」が約半数を占めていることから、数人が生活を共にするシェアハウスでは住人同士の関係性が重要であることが分かりました。生活スタイルや性格が合わないことによる住人同士のトラブルが発生しているようです。


【調査概要】
調査期間2017/06/30~2017/07/14
回答者787人(男性370人女性417人)

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