上海で一般消費財の購買・利用実態を調査(上海家庭訪問調査) 

2017年06月16日
プラネットは、上海市に在住し、経済的に余裕のある所得層の家庭15軒を訪問して、一般消費財の購買・利用実態について調査を行い、その結果を『上海家庭訪問調査レポート~中国人の生活スタイルと一般消費財の利用に関する意識調査~』にまとめました。

訪日外国人による日本国内の買物需要が拡大している状況に鑑み、当社は、訪日者数と一人あたりの旅行中の買物代が他の国や地域と比べて非常に高い中国人観光客の日本での買物行動について2015年から調査を行っております。その結果、中国人に対する一般消費財の潜在市場が大きいことがわかりました。当社は、消費財流通に携わる関係各社のインバウンド消費や越境ECへの今後の対応に寄与したいとの思いから、日本を訪れる余裕のある所得層の方々が中国でどのような日常生活を送り、一般消費財をどう利用しているかについて、家庭訪問による調査を行いました。

なお、調査場所として上海市を選んだのは、平均所得が中国国内で上位にランキングされており、経済的に余裕のある層が多いほか、訪日者数も多い※ことから、一般消費財の購買と利用の実態を調査するのに適していると判断したためです。

※ 観光庁「訪日外国人消費動向調査」集計表平成29年(2017年)1-3月期によると、訪日中国人の居住地として構成比が最も高く、27.0%となっています。

今回の調査では、上海市全体の所得分布で上位の1割を占めるといわれる世帯年収500~1,000万円を目安とした15軒の家庭を訪問しました。各家庭の玄関から寝室までの各部屋を回り、一般消費財の利用状況や購買チャネルなどについてヒアリングを行いました。


【調査概要】
・調査方法:調査対象家庭を通訳と訪問し、2時間半かけてリビング、寝室、衣類収納場所、洗面所、浴室、トイレ、洗濯物干し場、台所を回り、一般消費財の購入や利用状況、訪日経験の有無等についてヒアリングを行った。
・調査期間 :2016年12月7日から14日
・調査エリア:上海市内
・調査対象 :上海市全体の所得分布で上位の1割を占めるといわれる世帯年収500~1,000万円を目安とした15軒の家庭(内訳:一戸建て3軒、マンション12軒。15軒の分布は上図を参照ください)
・調査実施者:株式会社プラネット

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