遠距離恋愛に関する意識調査(25歳から34歳までの独身男⼥) 

2017年08月25日
オーネットは、25歳~34歳独独身男女計224名を対象に、遠距離恋愛に関する意識調査を実施しました。

【主なトピックス】

■なんと、男女8割が遠距離になっても交際を続けたい! 
男性79.5%、女性は実に83.0%の人が「遠距離になっても交際を続けたい」と回答し、遠距離であることは恋愛の障害となりえないと考える人が圧倒的に多いことが分かりました。

■「遠距離恋愛になっても交際を続けたい」と回答した人は、女性では30代より20代の方が10ポイント以上も高い結果に。
男性20代(55.4%)、男性30代(58.9%)と大差が無い反面、女性では30代(46.4%)に対し、20代(57.1%)という結果となり、女性20代30代の年代による意識差が大きいという調査結果に。

■「遠距離恋愛は愛を深めるきっかけになる?」の回答は男性20代が最も高い!
男女別でみると、男性(59.8%)、女性(52.7%)と、特に男性20代は64.3%で最高ポイントに。

■遠距離恋愛で心配なこと第一位「浮気」、第二位「連絡の頻度」、第三位「旅費」!
昨年3月の調査結果では、第一位「すれ違い(連絡の頻度)」、第二位「旅費」、そして三位が「浮気」という結果が、今回は順位が大きく変化する結果に。大きな意識変化のその要因は?

■「結婚を意識するようになったとしたら、相手が住む町に引越そうと思う?」は、全体で47.0%、女性58.0%、男性では37.5%という結果に。
結婚を意識した場合にに引っ越せるかどうか、については、男女ともポイントは大きくダウン。特に、男性は女性より大きくポイントダウンする結果に。

【調査結果】

■1年以上付き合っているお相手と遠距離になっても交際を続けたいですか?

男女別では男性79.5%、女性83.0%と女性の方が男性よりも、交際の意思が高く、全体でも81.2%が交際を続けたいという調査結果となり、男女ともに、「恋愛に距離は関係ない」と多くの人が考えているという調査結果となりました。

また、男女年代別にみると、女性30代が85.7%と最も高ポイントである一方、同じ年代の男性が全体の中でわずかながらも一番低いという結果となりました。30代を過ぎた女性の恋愛意識、またキャリア形成における男性30代の仕事に対する意識という要素などが、この調査結果に現れているのかもしれません。

■遠距離恋愛は、逆に、愛を深めるきっかけになりますか?

付き合っているお相手と、離れ離れになる事が「愛を深めるきっかけになりますか?」という質問に対しては、全体で56.2%が「きっかけになる」と回答し、女性(52.7%)よりも男性(59.8%)の方が明らかにその認識が高いという調査結果となりました。

遠距離は「愛を深める」という認識は、ある意味ロマンティックだと言えますが、男女年代別でみると、なんと20代男性(64.3%)が他の調査群と比較して10ポイント以上高い結果となり、同年代女性(51.8%)と比べると、12.5%も高い結果となりました。一方、女性は20代(51.8%)、30代(53.6%)ともに男性より低ポイントという結果から、これも見方によりますが女性は男性よりもリアリスティック(現実的)といえるのかもしれません。

■遠距離で心配になることは何ですか?

実際に遠距離恋愛がスタートとなれば、いろいろな悩み、心配事が想定されます。それら心配事として考えられる事を複数回答で聞いてみました。男女ともに一番心配だ、と回答があった項目は、「浮気」という結果で、女性(67.0%)が男性(57.1%)よりも10ポイント高い結果となりました。2番目にあがった項目は、男女ともに、ほぼ同ポイントで「旅費」(男女合計39.7%)ということで、これは現実問題として想定できる結果だと思われます。3番目、4番目は「連絡の頻度」(33.5%)、「愛情が薄くなる」(33.0%)という項目となりました。

昨年(2016年3月実施:右記資料)、今回と同じ調査「遠距距離恋愛に関する調査」を実施しましたが、「遠距離恋愛で心配に思う事は何ですか?」という設問の回答だけ、大きく調査結果に変化がありました。

昨年調査結果1位は「気持ちのすれ違い」、2位が「交通費」で、「浮気は」3位という調査結果となりましたが、今年は「浮気」が1位となり、1年前と男女ともに大きく意識に変化が起こった事が読み取れます。いつの時代もこの浮気については、「不倫」「W不倫」「略奪婚」等々ワイドショーネタとして、世間を騒がせますが、今年に入ってから、特に、芸能界のみならず政界においても、こうしたニュース・記事が多く取り上げられた一年であったという事が、今回の調査結果にも如実に現れたという事が言えるのではないでしょうか?

※参考:2016年3月22日 
 楽天オーネット ニュースリリース
「25歳~34歳 男女の遠距離恋愛に関する意識調査」

■「遠距離恋愛で結婚を意識した場合、相手の居住地に引っ越せる?」

遠距離恋愛から結婚を意識した状況に進展した場合、相手の居住地に引越しができるかどうか、という質問に対しては、女性の58.0%、男性は37.5%が「引っ越せる」という結果となり、女性は20代、30代ともに50%以上が「引越せる」という回答だったのに対して、男性は20代、30代ともに低ポイントという結果となりました。

前項の質問で「遠距離でも交際を続けたい」という問いかけでは、男女ともに8割近くが「続けたい」という回答で、男性に至っては「遠距離恋愛は愛が深まる」という回答が高ポイントという結果でした。いざ「結婚」という事を意識して現実的に引越しともなると、やはり仕事や実家の事情など様々な要因から、すぐに引越しという事にはならないようです。逆に、女性は遠距離恋愛が結婚を意識する段階にすすむと、相手の近くに移り住むということに対しては、男性よりも抵抗無く行動に移せるという事が調査結果から読み取れます。一方、今回の調査項目では諸事情等は一切触れず単刀直入に、「引越しができますか?」と質問していますが、見方を変えると、男性の3人に1人(37.5%)は、遠く離れた彼女の近くに、仕事や実家の事情はさておき、結婚を目的に移り住む意思があるという結果となり、遠距離恋愛をされているカップルには心強い調査結果といえるのかもしれません。


“結婚相手紹介サービス「楽天オーネット」調査”

【調査概要】
調査名:楽天オーネット「遠距離恋愛に関する意識調査」
調査地域: 全国
調査対象:25歳から34歳までの独身男⼥
調査方法:インターネットを利⽤したクローズ調査
調査日: 2017年8月17日(木)~18日(金)
調査主体: 株式会社オーネット
サンプル数: 224 人  ※25〜29歳(男性56人/女性56人)、30~34歳(男性56人/女性56人)

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