エクストリームスポーツ愛好者意識調査 

2017年07月31日
日産自動車は、「エクストリーマー」1,015人を対象とした独自調査を行いました。

サーフィン・スノーボード・スケートボード・BMXなどのプレーヤーを束ねた大規模調査は他に類を見ません。エクストリーマー達はどんなことを考え、どのように楽しんでいるのか、どのような形で「エクストレイル」は寄り添えるのかを知るために調査を実施した結果、サーフィン、スケートボードなど今後公式イベントが予定されている競技について「関心が高まっている」との意識がある一方、“「日本はエクストリームスポーツを思う存分、自由にプレイし尽くせる、遊び尽くせる場所が足りていないと思う」に共感できる”との声が94.0%にものぼる結果となりました。

【主な調査結果】

■ エクストリームスポーツの人気・知名度は「高まっている」(62.1%)
■ 世界で活躍する日本人選手は「もっと増えていく」(68.9 %)
■ 一方、練習する場所やサポート体制は「まだまだ整っていない」(95.2%)
■ 練習場所 / 遊び場所まで、スケートボーダーも「片道57.5分」移動
■ こんな場所でプレイしてみたい…夢のスポットに「清水寺」「空港」など

【調査結果】

エクストリームスポーツへの関心は「高まっている」

今後公式イベント等が予定されているエクストリームスポーツ。「あなたが楽しんでいるエクストリームスポーツについて、人気・知名度はここ1~3年の間に高まったと思いますか」との質問(n=1,015)に、半数以上が「そう思う」と答えた。

世界で活躍する日本人選手は「もっと増えていく」

エクストリーマー全体(n=1,015)に「世界で活躍する日本人選手がもっと増えていくと思うか」と尋ねた。これに対して68.9%が「共感できる」と回答。自由回答で尋ねた具体的な選手名には、前途洋々たる若手選手たちの名前があがった。

しかし、「練習する場所」や「競技へのサポート体制」は「まだまだ整っていない」

エクストリーマー全体(n=1,015)に対し「エクストリームスポーツは、最近世間から注目されている一方で、練習する場所や競技をサポートする体制がまだまだ整っていないと思うか」と尋ねた。
計95.2%のエクストリーマーがこれに対して「共感できる」と回答。新たなスター選手たちが登場するなか、エクストリームスポーツにはもっと盛り上がれる「余地」があるという結果となった。

スケートボードをやるために片道 57.5分!?

各スポーツの愛好者に、普段楽しむために訪れている 練習場所 / 遊び場所 までの移動所要時間を尋ねた。所要時間が長く、特徴的であった競技は以下の通り。特にスケートボードは手軽なスポーツのように思えるが、安全性や近隣への迷惑などを避けるためか特定の練習場所まで移動している様子が見てとれる。

「こんな場所でプレイしてみたい」夢のスポットは?

・【 新代々木体育館】オリンピックで使用されるような場所で遊んでみたい。
女性 / 50才 / 京都府 / スケートボード

・【スカイツリータワー】ノーロープクライムで上まで行くと爽快そうだから
男性 / 34才 / 埼玉県 / ボルダリングクライミング

・【空港】見晴らしが良く、面積も広い。空港内にもレールやステアがたくさんあるから
女性 / 35才 / 大分県 / スケートボード

・【清水寺(清水の舞台)】ここでオーリー出来るもんならやってみろって思う
男性 / 56才 / 香川県 / スケートボード

・【横浜赤レンガ】レンガでボルダリングしたり、パルクールとかしたら絵になりそう
男性 / 34才 / 千葉県 / ボルダリング


【調査概要】
調査対象:18歳以上 59歳以下の男女 / 調査地域:全国 / 調査方法:インターネットリサーチ
調査時期:2017年7月11日(火)~2017年7月15日(土)
対象者条件:

※エクストリームスポーツとは下記の13競技を指す。
BMX / マウンテンバイク / フリーライドスノーボード(=スノーパーク、ビッグエア、ジブ、ハーフパイプ、バックカントリー、グラトリ等) / フリーライドスキー(スノーパーク、ビッグエア、ジブ、ハーフパイプ、バックカントリー、グラトリ等) / サーフィン(SUP:スタンドアップパドルボードも含む) / ボディーボード / スケートボード / キックボード / インラインスケート / カヌー / カヤック / ボルダリング / トレイルランニング / スカイダイビング

予備調査:18歳~59歳までの男女4万人を予備調査対象とし、「エクストリームスポーツ13競技のうちいずれか」を「1年に6回以上」行っている方をランダムに抽出。該当した競技を調査対象個々の「最も取り組んでいるスポーツ」とし、1名につき1競技が該当する形で、規定人数に達した時点から本調査を開始。
(本調査サンプル数:1,015サンプル)

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