「リフレッシュ方法」に関する調査(『エンバイト』利用ユーザー対象) 

2017年07月25日
エン・ジャパンが運営する『エンバイト』上で、サイト利用者を対象に「リフレッシュ方法」に関するアンケートを実施。3,315名から回答を得ました。

【調査結果概要】

★人気のリフレッシュ方法、男女ともに過半数が「おいしいものを食べる」と回答。男性よりも女性が取り組んでいるのは、「ショッピング」「話を聞いてもらう」。

★「リフレッシュしたい」と感じる瞬間、男女ともに「何となくやる気が起きないとき」「人間関係がうまくいかないとき」。

【調査結果詳細】

1:人気のリフレッシュ方法、男女ともに過半数が「おいしいものを食べる」と回答。男性よりも女性が取り組んでいるのは、「ショッピング」「話を聞いてもらう」。
「どんな方法でリフレッシュすることが多いですか?」と伺うと「おいしいものを食べる」(66%)が過半数を占めました。「とにかく寝る」(45%)「一人の時間をつくる」(40%)が続きます。男性と女性で15ポイント以上の乖離があった項目は、「おいしいものを食べる」(男性:53%、女性69%)「ショッピングする」(同:20%、40%)「誰かに話を聞いてもらう」(同:14%、33%)でした。男女で行なっているリフレッシュ方法に違いがあることが見受けられます。

2:「リフレッシュしたい」と感じる瞬間、男女ともに 「何となくやる気が出ないとき」「人間関係がうまくいかないとき」。
「“ リフレッシュしたい ”と感じるのは、どんなときですか?」という質問で、多かった回答は「何となくやる気が起きないとき」(55%)、「人間関係がうまくいかないとき」(52%)でした。男女別で差が出た項目は、男性が「何か目標を達成したとき」(23%)、女性が「バイトで嫌なことがあったとき」(33%)、「家事などが立て込んでいるとき」(27%)といった項目で突出して高いポイントとなりました。


【調査概要】
調査方法:インターネットによるアンケート
調査対象:『エンバイト』を利用しているユーザー
有効回答数:3,315名
調査期間: 5月25日~6月21日

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[エン・ジャパン]
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