親子関係と本に関する調査 "本を贈る習慣"(子どもを持つ40~69歳の男女対象) 

2017年07月18日
TSUTAYAは、CCCのインターネット上での意識調査「Tアンケート」によって、『親子関係と本に関するアンケート調査』を、子どもを持つ40~69歳の男女800名を対象に実施しました。スペインでは古くから「サン・ジョルディの日」として恋人や親しい人に本や花を贈り合う習慣があり、日本でも幼少期の子どもへ親が本を贈ることは習慣化していますが、大人になるとともに次第に本が贈られることが少なくなってくるかどうかについて、実態を調査いたしました。

【調査結果サマリー】

◆学生や社会人になった子どもへ、本を贈りたいと思う親は3割。その本を選んだ理由は?
・男性の子どもには、上位「学んでほしい」「新しい発見をしてほしい」「成功をしてほしい」
・女性の子どもには、上位「幸せになってほしい」「悩んだ時に読んでほしい」

◆親から本を贈られたことがある人は、5%。贈られた本は、「大事にとってある」が6割強
・贈られた感想は、1位「うれしかった」、2位「学べた」、3位「役に立った」
・贈られた本は、1位「大事にとってある」2位、「何度も読んでいる」

◆子どもに贈りたい本を探すとき、参考にするのは、本屋の店頭が4割強
・1位「本屋の店頭」、2位「インターネットの口コミやランキング」、3位が「新聞」

【調査結果】

◆学生や社会人になった子どもへ、本を贈りたいと思う親は4人に1人。その本を選んだ理由は?
成長をした子どもへ本を贈るとしたら、どのような本を贈りたいかを調査したところ、子どもに本を贈りたいと思っている親が約3割を占めました。また、子どもへ本を贈る理由を複数回答で聞いたところ、男性の子どもがいる親は「学んでほしい」「新しい発見をしてほしい」「成功してほしい」などが上位となり、社会の中で生き抜く知恵を、女性の子どもがいる親は、「幸せになってほしい」「悩んだ時に読んでほしい」などが上位となり、より家庭生活が心豊かで暮らしやすくなるような選書が多くみられ、本を贈る理由が男女により異なる傾向を示しました。

◆大人になって親から本を贈られたことがある人は5%。贈られた本は、「大事にとってある」が6割強。
「本を贈られたことがある」との回答は5%に留まり、成長してから親から本を贈られることが少ないも「本を贈られたことがある」と回答をした人に親から贈られた本を読んだときの気持ちを複数回答で聞いたところ、「うれしかった」「学べた」「役だった」などの回答が多く寄せられました。さらに、贈られた本は、現在も「大事にとってある」「何度も読んでいる」など、大切に扱われている傾向が見受けられます。

◆子どもに贈りたい本を探すとき、参考にするのは、「本屋の店頭」が4割強で1位。
子どもに贈りたい本を探すときに、本屋の店頭を参考にする人が4割を超えて、1位となりました。実際に手に取りながら選んだり、書店スタッフなどのお薦めや、新聞・インターネットの口コミなどを参考にしていることが分かりました。


【調査概要】
調査方法 インターネット (Tアンケート)
調査期間 2017年6月2日(金)~6月7日(水)
調査地域 全国
調査対象 40~69歳の男女(T会員)
サンプル数   800名

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