「子どものスマホ・パソコン事情」に関する調査(子どもを持つ30代~40代女性対象) 

2017年07月11日
学研プラスが運営する小・中学生向けプログラミングスクール「Gakken Tech Program」では、子どもを持つ30代~40代の女性に「子どものスマホ・パソコン事情」に関するアンケートを実施しました(※)。

スマホやパソコンの“1人1台”が珍しくなくなりつつある今、「いつから子どもに使わせればいいの?」と悩むママは少なくありません。アンケートから“子どものスマホ・パソコン事情”が見えてきました。

※全国の子どもを持つ30代~40代の女性221人を対象にインターネット調査/ファストアスク調べ/2017年6月30日実施

【調査結果まとめ】

★約4割のママが、「スマホやタブレットを小学生以下で自由に使っていい」と回答!
★「外出先で静かにさせたい」、そんなときこそスマホの出番!
★パソコンやスマホでのコミュニケーションも重視する傾向!

【調査結果】

♪スマホやタブレットは小学生以下でもOK!なママが4割

今やスマホやパソコンは生活必需品。一方で、スマホやパソコンの利用によって、子どもがトラブルに巻き込まれるケースも考えられます。そうしたなか、ママにとって悩ましいのが、「いつから子どもにスマホやパソコンを使わせるか?」という問題です。

そこで今回は、子どもを持つ30代~40代の女性221人を対象に、子どものスマホ・パソコン事情について質問しました。

「子どもにいつから自由にスマホやタブレットを使わせてもいいか?」という質問に対し、一番多かった回答は「中学生」、ついで「高校生」という結果になりました。第3位は意外にも「幼稚園・保育園」。直感的に操作できるスマホやタブレットなら、幼いころから使えると考えるママが多いようです。

アンケート結果を合計すると、スマホやタブレットを自由に使っていいと考える年齢は、「中高生」の「36.6%」に対して、「小学生以下」が「39.8%」。「小学生以下で自由に使っていい」と考えるママが多いことに驚く人も多いかもしれませんが、それだけスマホやタブレットが生活に浸透しているといえそうです。

一方で、「子どもにいつから自由にパソコンを使わせてもいいか?」という質問には、第1位が「中学生」、第2位は「小学校5~6年生」、第3位は「高校生」となりました。スマホとタブレットで第3位だったですが、パソコンでは第9位に。操作が複雑なパソコンは、「幼稚園・保育園」には難しいという判断のようです。

♪「お願い静かにして!」 困ったときの“スマホ頼み”

本アンケートでは、「どんなときに子どもにスマホやタブレットを使わせているか?」についても質問しました。

第1位は「外出先で子どもを静かにさせたいとき」。これは誰もが納得の“ママあるある”ですよね。普段、スマホを使わせていない子どもにはとくに効果がありそうです。第2位は「子どもが自分から使いたいと言ったとき」、第3位に「周囲に迷惑をかけたくないとき」と続きました。

さらに、「子どものスマホやタブレット利用についての悩みや不安」も調査。第1位は「視力低下」という結果でした。一昔前は「テレビゲームで目が悪くなる」といわれましたが、今は「スマホで目が悪くなる」がママの不安の種のようです。2位以下は、「依存症になってしまう」「有害サイトを見てしまう」と続くなど、子どもにスマホやタブレットを使わせてはいるものの、やっぱり不安を抱いているママが多いことがわかります。

♪デジタルデバイスはコミュニケーションの一環

本アンケートでは、「パソコンやスマホをどのような目的に使ってほしいか?」も質問しました。その結果、第1位は「家族とのコミュニケーション・連絡手段」。「友人とのコミュニケーション・連絡手段」も僅差で第4位です。ママはもちろん子どもも忙しい今、ママたちはデジタルでのコミュニケーションも重視しているようですね。

また、各種の情報収集ツールとして使ってほしいという希望についで多かったのが、「ITやプログラミングに関する興味・知識の育成」。アンケートからは遊ぶだけではなく、デジタルに関する興味も持って欲しいと考えるママも少なくないことがわかりました。

さらに、夏休みに多数開催される「子ども向けのプログラミング学習イベント」についても質問したところ、「約27%」のママが「参加させてみたい」と回答。一方で、「知らなかった」と回答するママも「57%」と、まだまだ子ども向けプログラミング教育は認知が高いとは言えないようです。

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