リラクゼーションサロンの利用に関する実態調査【美容センサス2017年上期】 

2017年06月21日
リクルートライフスタイルに設置された美容に関する調査研究機関である「ホットペッパービューティーアカデミー」は、全国の人口20万人以上の都市在住者のうち、15~69歳の男女7,700人を対象に過去1年間におけるリラクゼーションサロンの利用に関する実態調査を実施しました。その結果をご報告いたします。

【ポイント】

●リラクゼーションサロンを過去1年間に利用した人の割合(以下、利用率)は、着衣(マッサージ等※)・脱衣両ジャンルにおいて横ばい。その中で20代男性の着衣は、前年比5.5pt増の17.0%で好調。

●1年間の利用回数は着衣(マッサージ等※)・脱衣、男女共に全体で微減、1回あたりの利用金額も女性の着衣(マッサージ等※)を除き減少傾向。

●過去1年のサロンの予約方法を見てみると、女性は着衣(マッサージ等※)・脱衣共に5pt以上の増加と、ネット予約化が加速している。男性は着衣で「ネット予約・計※」が2.0pt増、脱衣で2.6pt減であった。


【利用率】~過去1年間のサロン利用率・利用経験率【女性】【男性】~
利用率は両ジャンル共に全体で横ばい。その中で20代男性の着衣が好調

【年間利用回数】~サロン利用者の過去1年間の利用回数【女性】【男性】~
年間利用回数は両ジャンル共に全体で減少傾向

【利用金額】~サロン利用者の過去1年間の1回あたりの利用金額【女性】 【男性】~
利用金額は着衣(マッサージ等※)の女性全体で微増。その他は全て減少傾向

【サロンの予約方法】 【女性】【男性】
脱衣の男性全体以外でネット予約化がさらに進む

【サロンの認知経路】 【女性】【男性】
男性の着衣(マッサージ等※)では、サロン利用者の3割以上が「お店を街で見かけて」認知
女性の着衣(マッサージ等※)・脱衣と男性の 脱衣は「予約・口コミサイト」がトップ

【サロンの継続理由と離脱理由】 【女性】【男性】
サロン継続理由は、脱衣で男女共に「ネット予約できる」が他を9pt以上引き離してトップ


※「横ばい」=前年比1.0pt未満、「微増/微減」=前年比±3.0pt未満、「増加/減少」=前年比± 3.0pt以上としている
※「好調」=伸び率が全体値より3.0pt以上高い、「堅調」=伸び率が全体値より数字が高いが3.0pt未満
※「ネット予約・計」=「パソコン」、「スマートフォン」、「携帯電話」のいずれかに該当する者
※「マッサージ」という表記について:「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」において、あん摩マツサージ指圧師免許または医師免許(共に国家資格)がなければ日本においてマッサージを業として行うことはできない旨が規定されている。一方で、「マッサージ」という用語自体は施術者の資格の有無を問わず、手技の一般的な呼称として広く認知され普及しているため、本調査ではこの広義の「マッサージ」の意味からリラクゼーション・リフレッシュ・整体・カイロプラクティックなどにおける手技の呼称を「マッサージ」と記載。

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