ネイルサロンの利用に関する実態調査【美容センサス2017年上期】 

2017年06月21日
リクルートライフスタイルに設置された美容に関する調査研究機関である「ホットペッパービューティーアカデミー」は、全国の人口20万人以上の都市在住者のうち、 15~69歳の男女7,700人を対象に過去1年間におけるネイルサロンの利用に関する実態調査を実施しました。その結果をご報告いたします。

【ポイント】

●ネイルサロンを過去1年間に利用した人の割合(以下、利用率)は、女性全体では横ばいながら、20代(4.8pt増)と30代(2.8pt増)が増加。男性全体の利用率は横ばい。

●メニュー利用率では、いずれのメニューも前年から増加。「ポリッシュ※」が最も伸び大きく、女性全体で8.6pt増の34.8%に。特に20代の「ポリッシュ※」が、前年比13.8pt増(34.5%)で全体を牽引。

●過去1年のサロンの予約方法では、ネット予約の割合がさらに進み、女性全体では59.0%と約6割に。30~50代女性が、2014年に当該設問を設置して以来、初めて「ネット予約・計※」が「電話をして予約」を上回った。


【利用率】~過去1年間のサロン利用率・利用経験率【女性】【男性】~
男女共に利用率は全体で横ばい。女性の20~30代は好調。男性の利用率は全体で横ばい

【年間利用回数】~サロン利用者の過去1年間の利用回数【女性】~
女性の年間利用回数は全体で減少(-0.30回)

【利用金額】~サロン利用者の過去1年間の1回あたりの利用金額【女性】~
女性の利用金額は全体で減少(-0.8%)

【メニュー利用率】~サロン利用者の過去1年間のメニュー利用率【女性】~
いずれのメニューも前年から増加。20代の「ポリッシュ※」が13.8pt増と全体を牽引

【サロンの予約方法】【女性】
ネット予約がさらに進み、約6割に。30~50代が2014年の当該設問開始以来初めて電話予約を上回る

【サロンの認知経路】【女性】
サロン利用者の4割以上が「予約・口コミサイト」をきっかけに認知

【サロンの継続理由】【女性】
サロン継続理由のトップは「ネット予約できる」で、2位以下を10pt以上引き離す


※「ポリッシュ」は「ハンド:ポリッシュカラー(ケア含む)」「フット:ポリッシュカラー」
※「横ばい」=前年比1.0pt未満、「微増/微減」=前年比±3.0pt未満、「増加/減少」=前年比± 3.0pt以上としている
※「好調」=伸び率が全体値より3.0pt以上高い、「堅調」=伸び率が全体値より数字が高いが3.0pt未満
※「ネット予約・計」=「パソコン」、「スマートフォン」、「携帯電話」のいずれかに該当する者

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