ファッションに関するアンケート調査(18~69歳の男女対象) 

2017年06月13日
カルチュア・コンビニエンス・クラブは、Tカードを利用している18~69歳の男女1,600名を対象に、インターネット上での意識調査「Tアンケート」によって、『ファッションに関するアンケート調査』を実施しました。

【調査ダイジェスト】

●興味・関心があることは?
男性1位「食」 2位「旅行」 3位「車」 4位「健康」 5位「エンタメ」
女性1位「食」 2位「旅行」 3位「洋服・ファッション」 4位「健康」 5位「エンタメ」

●普段、洋服をよく買う場所は?
1位「ショッピングセンター・ショッピングモール」 2位「ネットショップ」 3位「アウトレット」

●洋服の購入頻度と1カ月あたりの平均購入金額は?
購入頻度は、男女ともに「2~3カ月に1回程度」が最多
購入金額は、男性は「3,000円未満」、女性は「5,000~10,000円未満」が最多

●洋服を買ってから手放すまでの期間は?
男性は「擦り切れるまで」が3割
女性は「2~3年程度」が3割

●買い物に関する考え方の違いは?
男性は「自分に必要な物だけを買う」(54.9%)
女性は「流行の商品でも自分の趣味に合わなければ買わない」(63.6%)

【調査結果】

●興味・関心があることは?
男性1位「食」 2位「旅行」 3位「車」 4位「健康」 5位「エンタメ」
女性1位「食」 2位「旅行」 3位「洋服・ファッション」 4位「健康」 5位「エンタメ」

関東にも本格的に梅雨の時期がやってまいりました。来月にはじめじめとした梅雨が明け、夏の到来とともに百貨店やショッピングモールなどでは夏のファッション・セールが開催されます。そこで今回のTアンケートでは、ファッションの波がやってくる直前に「ファッションに関するアンケート」調査を18~69歳の男女1,600名を対象に実施いたしました。
まずは、現在どのようなことに興味・関心を持っているのかを複数選択で聞いたところ、男性で最も多かった回答は「食」(28.8%)、続いて「旅行」(25.5%)、「車」(22.1%)、「健康」(21.6%)、「エンタメ」(19.3%)となりました。一方、女性で最も多かった回答は男性と同じく「食」(45.0%)、続いて「旅行」(38.6%)、「洋服・ファッション」(34.4%)、「健康」(31.0%)、「エンタメ」(25.3%)となりました。男性で「洋服・ファッション」に興味・関心を抱いている人は16.4%、一方の女性は男性の2倍の数字となり、女性の方が男性と比較して「洋服・ファッション」への興味・関心が高いことが分かりました。この結果を性別・年代別で見ると、10~20代の「エンタメ」への興味・関心が他の世代と比べて高く、また、男女ともに年代が上がるにつれて「健康」への興味・関心が高まることが分かりました。

●普段、洋服をよく買う場所は?
1位「ショッピングセンター・ショッピングモール」 2位「ネットショップ」 3位「アウトレット」

続いて、普段よく洋服を買う場所がどこであるのかを複数選択で聞いたところ、1位は「ショッピングセンター・ショッピングモール」(64.1%)、2位は「ネットショップ」(38.8%)、3位は「アウトレット」(30.6%)、4位は「百貨店」(21.5%)、5位は「セレクトショップ」(20.5%)となりました。特に「ショッピングセンター・ショッピングモール」は、ここ最近では駐車場が完備をされ、家族連れでも気軽に行きやすいこともあり、全世代において最多の回答となりました。性別・年代別で特徴的なのは、男性18~29歳では「アウトレット」(37.0%)、男性50~69歳では「スーパーマーケット」、女性18~29歳では「ブランドショップ」、女性50~69歳では「百貨店」が各世代の中でも高い傾向となりました。また、意外にも男女ともに50~69歳の3人に1人が「ネットショップ」で洋服の購入をしていることが分かりました。

●洋服の購入頻度と1カ月あたりの平均購入金額は?
購入頻度は、男女ともに「2~3カ月に1回程度」
購入金額は、男性は「3,000円未満」、女性は「5,000~10,000円未満」

続いて、自分で洋服を購入している人に、どのくらいの頻度で洋服を購入するか聞いたところ、回答数の多い順で上位から「2~3ヵ月に1回」(34.4%)、「半年に1回」(21.0%)、「月に1回」(17.6%)となり、3割の人がシーズンごとに洋服を購入していることが分かりました。この結果を性別で見てみると、男女ともに「2~3ヵ月に1回」が最多の回答となりましたが、女性の2番目に多かった回答は「月に1回」(23.9%)、男性の2番目に多かった回答は「半年に1回」(23.3%)となり、男性と比べて女性の方が洋服の購入頻度が高いことが分かりました。また、一ヵ月あたりの洋服の購入金額を聞いたところ、男性で最も多かった回答は「3,000円未満」(30.9%)となり、女性は「5,000円~10,000円未満」(28.2%)となり、頻度と同じく洋服にかける金額も男性より女性の方が高い結果となりました。

●洋服を買ってから手放すまでの期間は?
男性は「擦り切れるまで」が3割
女性は「2~3年程度」が3割

洋服に関して、男性と比較して女性の方が興味・関心が高く、また興味・関心に伴って購入頻度や購入金額も高いことが分かりました。続いて、購入した洋服を手放すまでの期間がどのくらいであるかを聞いたところ、男性は「擦り切れるまで」(30.4%)と最も多く、一方の女性は「2~3年程度」(28.5%)が最多回答となりました。男性と女性では、"着ることができない洋服"への考え方や、"洋服を捨てる・手放す"ことへの価値観も大きく違うことが分かる結果となりました。なお、全体でみると、最も多かった回答は「2~3年程度」(24.3%)となりました。

●買い物に関する考え方の違いは?
男性は「自分に必要な物だけを買う」(54.9%)
女性は「流行の商品でも自分の趣味に合わなければ買わない」(63.6%)

男性と女性では洋服に対する考え方が大きく異なる中で、買い物自体に対する考え方に違いがあるかどうかを調べるため、買い物に関する考え方を複数選択で聞いたところ、男性で最も多かった回答は「自分に必要なものだけを買う」(54.9%)となり、女性では「流行の商品でも自分の趣味に合わなければ買わない」(63.6%)との結果となりました。男性は買い物に対してのこだわりが大きいことが分かり、また女性は効率的な買い物をする傾向が高いことが分かりました。なお、女性は「買い物は楽しい」「買い物をするとストレス発散になる」との回答を選択した人も多く、買い物という行動が楽しさやストレス発散といった心の解放感を買い物に求めており、買い物をする行為自体が女性に心理的影響を与えていることが分かる結果となりました。


【調査概要】
調査方法:インターネット (Tアンケート)
調査期間:2017年5月11日(木)~5月15日(月)
調査地域:全国
調査対象:18~69歳の男女(T会員)
サンプル数:1,600名

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