土用の丑の日に関する調査(20~69歳対象) 

2017年06月13日
マクロミルは、土用の丑の日に関する調査を実施。
土用の丑の日を目前に、うなぎ商戦が本格化している今、生活者のうなぎ消費に対する意識や実態を探るため、全国の20~69歳の1,000名に調査を実施しました。

【調査Topics】

・土用の丑の日、7割が「うなぎを食べたい」、平均予算は一人前1,843円
・今年は土用の丑の日が2日間!うなぎは「両日とも食べたい」44%
・うなぎは「高くても国産」73%
・ニホンウナギの絶滅危惧種指定、認知率7割
・うなぎ代替商品ランキング、1位「あなごの蒲焼き」、2位「さんまの蒲焼き」、3位「豚肉の蒲焼き」

【調査結果】

【1】 土用の丑の日、7割が「うなぎを食べたい」、平均予算は一人前1,843円
今年の土用の丑の日にうなぎを食べたいか尋ねたところ、「食べたい」と回答した人は70%で、一人前の予算は平均「1,843円」でした。

【2】 今年は土用の丑の日が2日間!うなぎは「両日とも食べたい」44%
うなぎを食べる習慣のある夏の土用の丑の日、今年は一の丑、二の丑と2日間存在しています。どちらの土用の丑の日に食べたいか尋ねたところに、44%が「両日とも食べたい」と回答しました。また、「7月25日(火)」だけは37%、「8月6日(日)」だけは19%でした。 

【3】 うなぎは「高くても国産」73%
産地や、天然・養殖などによって、価格に差が出るうなぎですが、今年の土用の丑の日にうなぎを食べたい人へ、それらに対する考えを尋ねました。産地は、「高くても国産うなぎがよい」が73%、「安いなら輸入うなぎがよい」が27%で、国産うなぎは人気が高いことがわかります。また、天然・養殖については、「高くても天然うなぎがよい」31%、「安いなら養殖うなぎがよい」69%で、比較的安く買える養殖うなぎに人気が集まっているようです。

【4】 ニホンウナギの絶滅危惧種指定、認知率7割
ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されていることを知っていたか尋ねたところ、「知っていた」と回答した人は68%でした。

【5】 うなぎ代替商品ランキング、1位「あなごの蒲焼き」、2位「さんまの蒲焼き」、3位「豚肉の蒲焼き」
うなぎの更なる価格高騰と、今年は土用の丑の日が2日間あることから、スーパーや飲食店ではうなぎ以外の食材で作ったうなぎの代替商品が発売されていますが、どのような代替商品が人気なのでしょうか。食べたいと思うものを尋ねると、1位は「あなごの蒲焼き」59%、2位「さんまの蒲焼き」34%、3位「豚肉の蒲焼き」17%となっています。


【調査概要】
調査主体:マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:全国20~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法:平成27年国勢調査による、全国5エリア×性別×年代の人口動態割付/合計1,000サンプル
調査期間:2017年6月2日(金)~4日(日)

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