父の日とイマドキお父さんの家庭事情調査(子どものいる有職男性 20代~50代対象) 

2017年06月15日
キリンビールは、日本全国でがんばるお父さんを応援する新組織「日本のお父さん応援委員会」を発足。今回その活動の一環として『父の日とイマドキお父さんの家庭事情調査』を行いました。
調査対象は子どものいる有職男性 20代~50代 計300名。

【調査結果ダイジェスト】

1. 父の日を祝ってもらう(感謝の気持ちを伝えてもらう)「コツ」
父の日を祝ってもらうためには、仕事にいそしみ、母の日を祝うべし。
祝ってもらえる割合は約2倍の差!
・家族が祝う割合は「母の日」63.3%に対し「父の日」44.0%とないがしろにされがち
・自分の仕事に満足しているお父さんほど、「父の日」を祝ってもらえる傾向
・「母の日」を率先して祝うお父さんと、祝わないお父さんは「父の日」祝ってもらえる率が約2倍違う

2. 家庭環境と仕事満足度の、強い相関関係
仕事の成功は家庭にあり!?
家庭円満な人ほど、また家庭内交渉がうまい人ほど、仕事満足度が高い。
・家庭円満な(妻とデートする、趣味を家族と過ごす)人ほど仕事満足度が高い傾向
・家庭内の「交渉」がうまい人ほど、仕事満足度が高い傾向

3. 交渉上手のお父さんは父の日を祝ってもらえる
仕事の交渉術を家庭で生かすお父さんは、父の日を祝ってもらえる傾向!
・仕事交渉術の家庭利用経験ありの人は、なしの人より「父の日」を祝ってもらえる率が約2割高い

4. 「家庭内交渉」は難しい。家庭で肩身の狭いお父さんは少なくない
仕事より家庭での交渉の方が難しい人は44.3%。逆の55.7%とほぼ変わらない結果。
仕事で学んできた交渉術を家庭で生かせない人が約8割。
・仕事より家庭での交渉が難しいと回答したお父さんが44.3%
・8割以上のお父さんは、仕事の交渉術を家庭で使った経験が「ない」

5. 小遣いアップには「家族サービス」がカギ
お小遣いアップはやはり大変!成功率は33.1%。
・お小遣いをもらっている人のうち、金額アップに成功した人は33.1%
・家庭円満な(母の日を祝う、妻とデートする)の人ほど、お小遣い交渉が成功する

【調査結果】

1. 父の日を祝ってもらう「コツ」

5月のイベントの一つといえば「母の日」。同様に6月は「父の日」があります。しかし、それぞれの日をお祝いする割合は「母の日」63.3%、「父の日」44.0%とかなり差があることが明らかに。また、お父さんの中で「父の日」をお祝いしてもらえるかどうかは「仕事への満足度」や「母の日を率先してお祝いするか」など、特に奥様を中心とした家族へ感謝の気持ちを伝える量と関係している事が分かりました。特に「母の日」を率先して祝うお父さんと、祝わないお父さん(子供も祝わない場合)は「父の日」祝ってもらえる率が約2倍異なります。 

感動した父の日
・子供ががんばってカレーを作ってくれた。(30代)
・子供が手製の金メダルを作ってくれた。(40代)
・子供がお年玉とお小遣いを少しずつ貯めて、腕時計を買ってくれた。(40代) 
・子供が小さい時にもらったお手伝い券。肩をもんだり、お手伝いしたりしてくれる手作りのサービス券をもらった時は感動しました。勿体無いので使えなかったです。(50代)

2. 家庭環境と仕事満足度の、強い相関関係 

仕事にいそしみ、家族に感謝の気持ちを伝えることで「父の日」をお祝いしてもらえる率が高くなるお父さんですが、その仕事への満足度と家庭環境には強い相関関係があることも今回の調査で分かりました。日頃から妻とデートをしている人の仕事満足度41.5%なのに対し、デートしていない人は32.1%。また趣味を家族と過ごす人が40.5%なのに対して、一人で過ごす人は34.0%にとどまります。

3.仕事で交渉上手のお父さんは父の日を祝ってもらえる

仕事の交渉術を家庭で使った経験別に「父の日を祝う習慣があるか」を見てみると、経験のある人は59.3%、ない人は40.7%と約2割の差があります。「父の日を祝ってほしい」と言えないけれど祝ってほしいお父さんも、仕事の交渉術も家庭で上手に使うことで、家族から父の日に感謝の言葉を聞ける確率が上がるかもしれません?!

4. 「家庭内交渉」は難しい。家庭で肩身の狭いお父さんは少なくない 

家庭内と仕事上の交渉、どちらが難しいか聞いたところ、家庭の方が難しい人の割合は44.3%と仕事とほぼ変わらないことが分かりました。また、交渉力が必要な仕事も少なくないお父さんたちですが、そもそも自分が交渉上手だと思わない人が68.7%と交渉力に自信がない様子。また、82.0%がその交渉力を家では使ったことがないという結果になりました。

仕事での交渉をうまく進める秘訣
・根回し。 まず聞いてもらうことからすべて始まると思う。(30代)
・必ず勝ち負けではなく、お互いの顔を立てられる落としどころを終着点にすること。(40代)
・相手の立場にたって何を望んでいるのか常に考えるようにしている事。(40代)
・数字を根拠に説明する。 相手の譲れる点と譲れない点をうまく探り出す。 相手の話をよく聞き正しく理解し、こちらの主張ばかりを言わない。(40代)
・いくつかの案から選択させるようにもっていく。(50代)
・相手の気持を考えること。相手の考えがわかればベストな戦略をたてられる。(50代)

5. 小遣いアップには「家族サービス」がカギ 

家庭ごとに異なるお父さんのお小遣い事情。お小遣いをもらっているお父さんの割合は全体で58.3%でした。そのうち、お小遣いアップの交渉に成功したことがある人の割合は全体で33.1%と低く、お小遣いアップは難易度が高いことが分かりました。「母の日を祝う」「妻とデートする」など妻に感謝を伝え、一緒に過ごす時間を持つ人ほど、お小遣いアップの成功率が高いことも明らかとなりました。

お父さんの「夫婦円満の秘訣」
「感謝する」「干渉しない」「コミュニケーション」という意見が目立ちました。
・みんなでご飯をたべるようにすること。 ありがとうを言うようにする。(30代)
・お互いを尊重して気遣うこと。(40代)
・喧嘩をしても20分経ったらどちらも謝る、20分ルール(40代)
・感謝の言葉「ありがとう」を口に出して相手に伝える。心の中で思っているだけではダメ。(40代)
・気をつかわないこと、自然体で接すること。(40代)
・お互い、必要以上に干渉しないこと。(50代)
・お互いのマイナス面を理解し補い合う。(50代)


『のどごし<生>日本のお父さん応援委員会調べ』

【調査概要】
調査対象:子どものいる有職男性 20代~50代 計300名
調査エリア:全国47都道府県
調査方法:インターネット調査
調査期間:2017年5月16日~2017年5月19日

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