食品表示に関するアンケート調査(第2回) 

2017年06月14日
マイボイスコムは、2回目となる『食品表示』に関するインターネット調査を2017年5月1日~5日に実施し、10,966件の回答を集めました。

【調査結果TOPICS】

■機能性表示食品の認知率は8割強、「詳しく知っている」は1割、「聞いたことがある程度」は7割強
■利用したい機能性表示食品の効果は、「疲労回復」「免疫力・抵抗力向上」「中性脂肪や内臓脂肪対策」「コレステロール抑制」が2~3割

【調査結果】

◆品質表示や商品の説明書きを気にする度合、注意してみるところ
食品購入時に品質表示や説明書きを気にする人は60.8%、女性高年代層で高い傾向です。女性40代以上では7割を占めますが、男性20・30代では5割弱と低くなっています。
注意して見るところは「期限表示」「原産国、生産地」が6~7割、「価格」「原材料」「製造年月日」が4~5割となっています。ほとんどの項目で女性の比率が高く、「原材料」「原産国、生産地」は女性が男性を約16~18ポイント上回ります。また、「期限表示」「製造年月日」「原産国、生産地」「食品添加物の有無」「遺伝子組み換え原材料の使用有無」は、50代以上で比率が高くなっています。

◆機能性表示食品の認知
機能性表示食品の認知率は84.2%、2015年調査時と比べてやや増加しています。「詳しく知っている」が9.9%、「聞いたことがある程度」が74.3%です。認知率は、女性や高年代層で高い傾向です。女性40代以上では「聞いたことがある程度」が8割弱と他の層より高くなっていますが、「詳しく知っている」は1割にとどまります。

◆栄養機能食品、特定保健用食品の認知
栄養機能食品の認知率は70.1%、「詳しく知っている」が7.6%、「聞いたことがある程度」が62.5%です。認知率は女性の方が高く、女性40代以上では8割弱です。男性50代以上では6割強で他の層より低くなっています。
特定保健用食品の認知率は93.7%、「詳しく知っている」が18.0%、「聞いたことがある程度」が75.7%です。

◆利用したい機能性表示食品の効果
機能性表示食品で、どういう効果が期待できるという表示があるものを利用したいかを聞いたところ、「疲労回復」「免疫力・抵抗力向上」「中性脂肪や内臓脂肪対策」「コレステロール抑制」が2~3割で上位にあがっています。女性50代以上は、「免疫力・抵抗力向上」「コレステロール抑制」が上位2位です。その他の性年代では、いずれも1位は「疲労回復」ですが、2位の項目が異なり、男性20代は「体力増進」、男性30代は「免疫力・抵抗力向上」、男性40代以上は「中性脂肪や内臓脂肪対策」、女性20代は「肌の調子を整える、保湿効果」、女性30・40代は「免疫力・抵抗力向上」となっています。

◆機能性表示食品の購入意向
機能性表示食品の購入意向は33.6%、女性や若年層で高く、女性20代では5割弱です。また、機能性表示食品について詳しく知っている人では5割強、非認知者では2割弱となっています。非購入意向は21.3%です。


【調査概要】
調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2017年05月01日~05月05日
回答者数:10,966名
調査機関:マイボイスコム株式会社

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