雨の日のお散歩に関する調査(犬の飼い主さま対象) 

2017年06月12日
アイペット損害保険(アイペット損保)は、梅雨のシーズンに合わせて犬の飼い主さまを対象に「雨の日のお散歩に関する調査」を実施しました。

【調査結果サマリー】

・「雨の日でもお散歩に行く」と答えた飼い主さまは61.0%
・「雨の日でもお散歩に行く」と回答した小型犬の飼い主さまの割合が54.1%となっている一方、大型犬・中型犬の場合は77.0%が「雨の日でもお散歩に行く」と回答。
・お散歩に出かけるタイミングを決めている場合、雨の日お散歩に行けなかったときに、愛犬の行動に変化が見られる。
・雨が苦手な犬も一定の割合で存在する。

【調査結果】

調査結果1.雨の日でもお散歩に行くと答えた人は61.0%

「雨の日でもお散歩に行く」という回答は、全体の61.0%を占めました。この中には「雨の日が続いた場合は行く」「雨の程度によっては行く」という条件付きの回答も含まれるのですが、「必ず行く」と答えた回答も30%近くありました。

調査結果2.犬の大きさによってお散歩事情は異なる

犬の大きさによってお散歩事情も異なるようです。特に中型犬・大型犬の飼い主さまは、雨が降っていてもお散歩に行く方が多いようです。「雨の日が続いた場合」や「雨の程度」などの条件付きで「雨の日でもお散歩に行く」と回答した割合は、小型犬の飼い主さまが54.1%なのに対して、中型犬・大型犬の飼い主さまは77.0%にもなります。雨の日でもお散歩に連れて行く理由としては、小型犬・中型犬・大型犬ともに「愛犬のストレス解消のため」が1位になりました。

調査結果3.お散歩に行けないことで、愛犬の行動に変化が見られるという回答は47.4%

お散歩に行けない日が続くことで、愛犬の行動が変わると回答した割合は、全体の47.4%にのぼりました。行動の変化の内容としては、「無駄吠えをする」「普段と違うところでトイレをする」「いたずらをする」「人や物を噛む」「飼い主の呼びかけを無視する」などのように、ストレスを示す行動変化が多くありましたが、「食欲がなくなる」など体調に影響があるという回答も一定数ありました。

調査結果4.お散歩のタイミングを決めているほうがストレスを感じやすい

お散歩のタイミングを特に決めていない飼い主さまと、お散歩に行く時間や頻度などを決めている飼い主さまとでは、「お散歩に行けなかったときに愛犬の行動が変化する」と回答した割合が、全く異なることがわかりました。普段からお散歩に行くタイミングが決まっていない犬の場合、何かしらの行動変化がある割合が37.9%である一方、タイミングを決めてお散歩に行っている犬の場合は、その割合が83.3%に上ります。

動物行動治療学の菊池先生によると、犬は規則正しい生活リズムを好むそうです。ルーティンが崩れるということは、予測不可能な出来事が起こることになり、犬によっては混乱しやすくなるそう。 つまり、いつものお散歩をルーティン化していて、それが雨などの原因で行けなくなると、犬がストレスを感じやすくなってしまうそうなのです。できればお散歩のタイミングをランダムにしておいたほうが、お散歩に行けないとき、愛犬にストレスをかけずにすむのかもしれませんね。

調査結果5.お散歩を日課にしている場合、雨の日でもお散歩に行くという回答が77.4%を占める

お散歩を日課にしている犬の方が、お散歩に行けなかったときのストレスを感じやすいためか、お散歩を日課にしている飼い主さまの77.4%が「雨の日でもお散歩に行く」と回答しています。

調査結果6.雨が苦手な犬も一定の割合で存在する

「雨の日はお散歩に行かない」と答えた飼い主さまを対象に、お散歩に行かない理由についても調査しました。「お手入れが大変だから」「必要性を感じないから」という回答に加え、「愛犬が嫌がるから」という理由も一定の割合を占めていることがわかりました。


【調査概要】
調査対象:犬の飼い主さま(男女1,077名)
調査期間:2017年5月29日
調査方法:インターネットによるアンケートを実施

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