2018年卒マイナビ学生就職モニター調査 5月の活動状況 

2017年06月12日
マイナビは、2018年卒業予定の学生を対象とした「2018年卒マイナビ学生就職モニター調査 5月の活動状況」の結果を発表しました。なお、2018年卒の学生を対象とした「マイナビ学生就職モニター調査」は今回が3回目となります。

【調査TOPICS】

▽ 5月中に最終面接を受けた学生は45.7%で、早くも最終選考段階に突入
▽ 就職活動にかかる費用のうち、現段階までの費用の約4割を保護者が支援している結果に
▽「現時点で就職活動に不安はない」と回答した学生は3月より大幅に増加し4割強に。
    就職活動のスピード感や売り手市場の影響で学生の不安は前年より減少

<調査結果の概要>

■ 5月中に最終面接を受けた学生は45.7%で、早くも最終選考段階に突入
5月中に最終面接を受けた学生は45.7%(前月比11.2pt増)となり、前倒しに進んできた就職活動は、経団連の指針である6月1日の選考活動開始日を前に、早くも最終選考段階に進んでいることがわかる。内々定を得た学生のうち「内々定先に満足したので就職活動を終了」と回答した学生は35.1%(前月比9.7pt増)となった。一方、内々定を持ちながら活動を継続する学生(内々定保有・活動継続学生)と未内定学生に、いつごろまでに就職活動を終えたいか聞いたところ、内々定保有・活動継続学生の74.9%、未内定学生の47.8%が「6月下旬」と回答した。大手企業の選考活動が開催される6月は多くの学生が入社予定先企業を決定する月になりそうだ。

■ 就職活動にかかる費用のうち、現段階までの費用の約4割を保護者が支援している結果に
5月の就活費用の平均額は21,245円で、前年同月を3,670円下回ったほか、3月からの累計(86,883円)でも、前年を4,765円下回る結果となった。就活費用の捻出方法の内訳を聞くと「アルバイト代・給料」が平均34.8%で最多となったが、「保護者から就活で使うためにもらったお金(21.1%)」と「保護者から定期的にもらう仕送りやおこづかい(19.9%)」の合計が41.0%となり、保護者からの支援が占める割合も大きいことが分かった。なお、保護者への調査でも、就職活動に対する支援は「資金的な支援」が中心で、具体的な内容では「スーツの購入等の衣装代」と回答した保護者が64.4%で最も多かった※。
   ※「2017年度就職活動に対する保護者の意識調査」より(2017年5月25日発表)

■ 「現時点で就職活動に不安はない」と回答した学生は3月より大幅に増加し4割強に。就職活動のスピード感や売り手市場の影響で学生の不安は前年より減少
就職活動について現時点での不安の有無を聞いたところ、59.8%が「不安がある」と回答し、就活開始時(3月)の88.2%より28.4pt減と大幅に減少した。一方、4割強(40.2%)の学生が「現時点で就職活動に不安はない」と回答した。前年同月比でも6.8pt増加しており、不安が解消するペースは前年よりも早いようだ。就職活動のスピード感や売り手市場が影響していると考えられる。
また、この時期最も注力している(頭を悩ませている)就職活動の内容については、「面接対策」が最多の54.0%となったが、「注力していることはない」と回答した学生が前年同月より6.1pt多い18.0%となり、就職活動を終えたと思われる学生の回答も目立った。


【調査概要】
調査方法/WEB上のアンケートフォームより入力
調査期間/2017年5月25日(木)~2017年5月31日(水)
調査対象/2018年卒業予定の全国大学4年生及び大学院2年生
回答数1,944名
(文理男女別)文系男子382名、理系男子511名、文系女子490名、理系女子561名
(地域別)関東786名、東海195名、関西408名、その他555名

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