「電気自動車」に関するアンケート調査(タイムズクラブ会員対象) 

2017年06月09日
パーク24は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した、「電気自動車」に関するアンケート結果を発表いたします。

【調査結果トピックス】

① 電気自動車 1回充電あたりの航続距離は「101km~200km」と認識する人が最多
② 自動車未保有で購入検討中の人は23%が「ディーゼル」を検討
③ 電気自動車の航続距離や充電ステーション数に対する不安は減少傾向

【調査結果トピックス】

① 電気自動車 1回充電あたりの航続距離は「101km~200km」と認識する人が最多

電気自動車の1回充電あたりの走行距離について聞いたところ、「101km~200km」の距離を回答した人が26%で最も多く、次いで「201km~300km」の24%となりました。
具体的な数字では、「200km」と回答した人が20%で、「100km」の14%、「300km」の13%と続いています。
現在販売されている電気自動車のカタログ等では1回充電あたりの航続距離は「120km~280km※1(JC08モード※2)」が中心となっています。
100km以下と回答する人もまだ4割ほどいるものの、前回調査よりもカタログに記載されている距離と近い数字を回答するドライバーが増えています。

② 自動車未保有で購入検討中の人は23%が「ディーゼル」を検討

ガソリン車以外のクルマの購入については17%の人が「ディーゼル」を検討したことがあると回答しました。「電気自動車」は8%、「PHV」は5%となっています。ガソリン車以外は「検討したことがない」という回答が約7割に上り、購入するなら「ガソリン車」と考える人が多いことが伺えます。

現在クルマを持っておらず購入を検討している人に限ると、「電気自動車」や「PHV」、「水素」は全体と比較しても大きな違いはありませんでしたが、「ディーゼル」を検討したことがある人は23%で、全体よりも6ポイント高くなっています。

年代別でみると、年代が上がるほど「電気自動車」や「PHV」の購入検討をしたことがある人が増えています。50代、60代以上では、「電気自動車」を検討した割合が11%と、1割を超えました。
「PHV」は、50代が8%、60代以上は10%で、20代以下の3%、30代の4%と比較すると倍以上の割合となっています。

③ 電気自動車の航続距離や充電ステーション数に対する不安は減少傾向

電気自動車がどのようになったら購入するかを聞いたところ、最も多かったのは45%が回答した「価格が手ごろになったら」でした。次いで、「航続距離に不安がなくなったら」18%、「充電ステーションが増えたら」の17%となりました。
前回、前々回の回答と比較すると、「価格が手ごろになったら」が5ポイント高くなっています。「航続距離に不安がなくなったら」は、回数を重ねるごとに減少しており、「充電ステーションが増えたら」は、前回よりも6ポイント低くなっています。
電気自動車の航続距離や、充電ステーション数に対する不安は、以前よりも減少しています。

電気自動車に関するアンケートは今回で3回目となります。
 第1回のアンケートでは、電気自動車の航続距離を「50km以下」と回答した人が94%でしたが(※3)、カタログに記載されている距離に近い数字を回答するドライバーが年々増加しており、電気自動車への理解度が高まっていることが分かります。
 また、購入に関しては、「航続距離」や「充電ステーション数」への不安は以前より減少している一方、「価格が手ごろになったら」と回答する人が増加しました。
 すでに電気自動車を保有している人は1%未満で、購入を検討したことがある人は8%にとどまっています。「価格」が手ごろになれば、電気自動車の購入を検討する人が増え、更なる普及につながるかもしれません。

※3
2015年3月9日プレスリリース:ドライバーが考える電気自動車の航続距離は50km以下実際の航続距離と大きな差が!


【調査概要】
・調査対象:タイムズクラブ会員
(2015年12月5日以降に入会し、直近でタイムズ駐車場・タイムズカープラス・タイムズカーレンタルを利用された方)
・調査方法:非公開型インターネットアンケート
・調査期間:2016年12月5日~2016年12月11日
・有効回答者数:8,860名

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