摂食障害に対する一般女性の認識調査 

2017年06月05日
ミュゼプラチナムは、一般社団法人日本摂食障害協会と共同で『摂食障害に対する一般女性の認識調査』を実施。

【調査結果サマリー】

・「摂食障害」は「拒食症」「過食症」より認知度が低い
・摂食障害の1番の原因がダイエットであると考えている人が7割、拒食や過食を本人の意思の問題だと思う人の割合が全体の約3割など、摂食障害に対する偏見を持っている人が多くいた

【調査結果】

●「摂食障害」は「拒食症」「過食症」より認知度が低い

「摂食障害」について「よく知っている」と回答した人が18%、「ある程度知っている」と回答した人が48%と「知っている」と回答した人は全体の66%でした。
対して「拒食症」について「よく知っている」22%、「ある程度知っている」63%と「知っている」と回答した人は85%、「過食症」について「よく知っている」21%、「ある程度知っている」64%と、「知っている」と回答した人は85%と同一でした。
「摂食障害」の症状のひとつである「拒食症」「過食症」の認知度が8割以上であったことに対して、「摂食障害」は66%と、若干低いことが判明しました。

●摂食障害の1番の原因がダイエットであると考えている人が7割、拒食や過食を本人の意思の問題だと思う人の割合が全体の約3割など、摂食障害に対する偏見を持っている人が多くいた

摂食障害はダイエットが1番の原因だと思うか、という問いに対して「そう思う」と回答した人が15%、「少しそう思う」と回答した人が53%と、合計68%と半数以上のが、ダイエットが1番の原因だと思っていることが分かりました。
(摂食障害について小原先生からのコメント)摂食障害は、確かにダイエットが起因となることもありますが、それだけが1番重要な要因とはいえないため、啓発していくことが必要です。

拒食症の人は自分の意志で拒食をしていると思うかという問いに対して、「そう思う」と回答した人は8%、「少しそう思う」と回答した人は28%と合計36%と3割以上の人が拒食症は自分の意思で行っている、という誤った認識をしていることが分かりました。

過食症の過食は強い意志があればやめられると思うかという問いに対して、「そう思う」と回答した人は6%、「少しそう思う」と回答した人は21%と合計27%が過食症の過食は本人の意思によるという誤った認識をしていることが分かりました。


【調査概要】
調査人数:4017名
対象:ミュゼプラチナム会員女性
年齢:平均27.0歳
調査期間:2016年8月23日~8月31日
調査方法:WEB(会員向けアプリ)

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