2018年卒マイナビ大学生就職内定率調査 

2017年06月07日
マイナビは、2018年卒業予定の全国大学生、大学院生を対象とした「2018年卒マイナビ大学生就職内定率調査」の結果を発表しました。
本調査は、幅広い層の学生から内定率を調査することを目的として、2010年3月より開始し、今年で8年目となります。調査結果の概要は以下の通りです。

<調査結果の概要>

■ 大学生、大学院生の5月の内々定率は53.3%となり過半数を突破
6月の選考開始を直前に控えた5月末時点の内々定率は、前月(4月末)より30.3pt高い53.3%だった。就職活動を行う学生の過半数が内々定を保有した状況で6月1日を迎えており、前年よりも早い進捗(前年比10.3pt増)となった。特に理系男子が前月比31.7pt増の60.1%(前年比9.6pt増)、理系女子が前月比34.6pt増の60.5%(前年比15.1pt増)と、早くも6割を超える結果となった。

内々定保有学生一人あたりの平均内々定保有社数は1.8社(前年同月比0.2社増)と、前月の1.4社から増加したほか、内々定を3社以上保有している学生の割合が19.9%となり、前年同月比で5.9pt増加した。

ただし、内々定保有学生の60.7%は就職活動を続行すると回答し、未内定者を含めた「就職活動を継続する学生の割合」は約8割(79.1%)となった*1。6月以降の選考結果を待って今後の意思決定を行うと考えられるが、文理男女別に見ると差があり、「内々定先に満足したので終了する」と答えた内々定保有学生は、文系男子が28.2%、文系女子が26.5%だった一方、理系男子は52.7%、理系女子は42.3%だった。

*1:未内定者46.7%に、内々定を保有して活動を継続する学生32.4%を足し合わせて算出。内々定を保有して活動を継続する学生の割合は、内々定率53.3%に今後も活動を継続すると回答した学生の割合60.7%(内々定先に不満なので続行する:17.1%+内々定先に不満ではないが他の企業も見たいので続行する:43.6%)を掛けて算出。


【調査概要】
「2018年卒マイナビ大学生就職内定率調査」
調査方法: 『マイナビ2018』の会員に対するWEBアンケート
調査期間: 2017年5月26日(金)~5月31日(水)
調査対象: 2018年3月卒業見込みの全国の大学4年生、大学院2年生
有効回答数: 8,985名(文系男子1,706名、文系女子4,136名、理系男子1,724名、理系女子1,419名)

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