「ニオイ」に関する調査(20代~50代の有職者対象) 

2017年05月31日
ドゥ・ハウスは「ニオイ」に関する調査結果を発表。
本調査では、自分および他人のニオイは気になったことがあるか。また気になった時期や部位、ニオイ対策での失敗談などについて聴取しています。

【調査サマリ】

・自分の体臭が気になったことがある人は67.0%。気になり始めた時期は「社会人」が半数以上で最多
・現在、自分のニオイが気になる部位は、1位「脇」、2位「足」、3位「気になる部位はない」
・職場で他人の体臭の方が気になったことがある人は82.6%。そのうち75.3%の人がストレスに感じている
・ニオイ対策で失敗したエピソードは「香水」について多く見受けられる

【調査結果】

自分の体臭が気になったことがある人は67.0%
気になり始めた時期は「社会人」が半数以上で最多

ゴールデンウィークを過ぎると気温が、梅雨に入ると湿度が高くなり、気になってくるのがニオイ。今まで自分の「体臭」が気になったことがあるかを聴取したところ、67.0%の人が「気になったことがある」と回答しました。
また、気になり始めた時期は「社会人」が半数以上と最多で、性別で見ると女性の方が気になった時期も早まる傾向が見られました(図1)。

現在、自分のニオイが気になる部位は
1位「脇」、2位「足」、3位「気になる部位はない」

現在、自分のニオイが気になる部位があるか聞いたところ、全体で1位「脇(53.3%)」、2位「足(33.2%)」、3位「気になる部位はない(28.2%)」という結果となりました(図2)。
性別で最も差異が見られたのは「首」で、男性が15.0%だったのに対し、女性は7.6%と7.4ポイントの差がありました。脇の「シミ」では目に見える汗汚れが「臭い」と認識されています。男性にとってはビジネスでワイシャツにつく首筋の汚れも同様の認識であると言えるのかもしれません。

職場で他人の体臭が気になったことがある人は82.6%
そのうち、75.3%の人がストレスに感じている

職場で他人の体臭が気になったことがあるか聞いたところ82.6%の人が「ある」と回答しました。そのうち、75.3%の人がストレスに感じていました。
年代別で見てみると、年代が高い程他人の体臭が気になっていたことがわかりました(図3)。
40歳を目安にノネナールという物質が増えて、頭・胸元・脇・耳周り・首周り・背中から臭う、中高年特有の脂臭い、青臭いニオイの「加齢臭」が発生します。職場での他人の体臭が気になる人は82.3%。一方で、自分の体臭が気になったことがある人は67.0%。ニオイも身だしなみのうち。自分が気づいていなくても、他人からは臭いと思われたりストレスを感じられていることがあるかもしれません。

ニオイ対策で失敗したエピソードは「香水」について多く見受けられる

ニオイ対策で失敗したことなどについてのエピソードを一部紹介します。

【男性】
・顔用の汗拭きシートを多用しすぎて肌を痛めた(37歳)
・汗を沢山かいてから制汗スプレーを使ったら余計臭くなった(42歳)
・香水をつけすぎて食事の席で迷惑をかけた(50歳)
・若かりし頃、客先で座敷に招かれ、靴を脱がなければならない場面で異臭を放ってしまい、閉口されたこと(54歳)
・自分の体臭はわからず迷惑をかけていたのがわかっていなかったこと(54歳)

【女性】
・ブーツにスプレーをし忘れて、座敷で臭った(27歳)
・自分の汗のニオイが気になって紅茶を飲んでいたのに「いい香りだね」と一緒にいた人に言われてもよくわからなかった(36歳)
・自分のヘアオイルが切れたので父のポマードをつけて学校に行ったらクラスメートに「臭い」と言われてしまった(30歳)
・汗止めスプレーを吹きすぎて洋服が白くなってしまった(44歳)
香料のついたパウダースプレーと香水が入り混じって自分が気持ち悪くなった(45歳)


<調査概要>
「ニオイ」に関するアンケート
調査期間:2017年5月12日(金)~5月16日(火)
調査手法:ドゥ・ハウスのインターネットリサーチサービス『myアンケートlight』を利用。1都3県(※)に住む20代~50代の有職者を対象に有効回答を1,171人から得た。
※1都3県…東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県
※※本調査における「ニオイ」は、口臭は含みません。

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