職場のニオイに関する意識調査2017②(25~49歳の働く男女対象) 

2017年05月31日
マンダムは、汗やニオイが気になるクールビズシーズンに、ビジネスシーンにおけるニオイに関する意識調査を実施しました。
調査対象:25~49歳の働く男女1,028名(男性525名、女性503名)

【調査結果ダイジェスト】

①職場での周囲の身だしなみで“どうにかして欲しいこと”、3年経っても1位は「ニオイ(体臭)」。

②髪型よりもニオイが重要!?「ニオイ(体臭)」により対人評価が低下。
 点数にすると「-54点」で、「ボサボサな髪型 -34点」を大きく引き離す。

③ニオイ(体臭)のする人に対する、ビジネスシーンでの評価は、相手の立場に関わらず
 「一緒に仕事をしたくない」、「気遣いや配慮が足りない」。

【調査結果】

①職場での周囲の身だしなみで“どうにかして欲しいこと”、3年経っても1位は「ニオイ(体臭)」。

『周囲の身だしなみでもっとも“どうにかして欲しいこと”』を聞いたところ1位「ニオイ(体臭)」67.1%、2位は「ニオイ(口臭)」60.2%でした。2014年に同様の調査を実施していますが、3年経っても「ニオイ」が上位を占める傾向は変わっておらず、特に「体臭」は6.7%上昇しています。もはや、ニオイは職場の解決すべき問題のひとつであるといえそうです。

②髪型よりもニオイが重要!?「ニオイ(体臭)」により対人評価が低下。
点数にすると「-54点」で、「ボサボサな髪型 -34点」を大きく引き離す。

「髪」、「肌」、「ニオイ(体臭)」について、身だしなみ状態が良くないとき、相手の印象がどれくらいマイナスになるのかを点数にして評価してもらったところ、「ニオイ( 体臭)」のマイナス点がもっとも大きく、評価が半減することがわかりました。「ボサボサな髪型」と比べても20点の差があり、「ニオイ(体臭)」は視覚的要素よりも、相手に与える印象への影響が強いと考えられます。

■ 次の要素があると、相手の印象は何点くらいマイナスになりますか?(100点満点で)
  (n=1,028、FA、平均点を算出)

1位 「ニオイ(体臭)」 -54点
2位 「ボサボサな髪」 -34点
3位 「肌荒れ」    -18点

③ニオイ(体臭)のする人に対する、ビジネスシーンでの評価は、相手の立場に関わらず「一緒に仕事をしたくない」、「気遣いや配慮が足りない」。

ニオイ(体臭)は相手の評価にどのような影響を与えるかを上司、同僚や後輩、取引先の人に分けて聞いたところ、相手がどのような関係性であっても、1位「一緒に仕事をしたくないと思う」、2位「周囲への気遣いや配慮が足りないと思う」という結果になり、ニオイが内面評価に影響を与えることがあらためて浮き彫りに。上司については「尊敬できないと思う」が17.6%で、部下からの信頼にまで影響を与える可能性も!
また、「一緒に仕事をしたくないと思う」については他の項目と比較しても、女性のほうがより高く、4割を超える結果に。女性のほうが一緒に仕事をする上で、ニオイが気になる度合いが高いことがうかがえます。

今回の調査から、職場においてニオイ(体臭)はまだまだ「どうにかして欲しい」問題であること、また、その人の印象や評価、内面にまで強く影響を与えることが改めて浮き彫りになりました。


【調査概要】
時期:2017年5月
エリア:東京、大阪
対象:25~49歳の働く男女1,028名(男性525名、女性503名)
方法:インターネット調査

【前回調査概要】
時期:2014年5月
エリア:東京、大阪
対象:25~49歳の働く男女1,117名(男性567名、女性550名)
方法:インターネット調査

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