2016年度東海3県主要集客施設・集客実態調査 

2017年05月17日
三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、「2016年度東海3県主要集客施設・集客実態調査」の結果を取りまとめました。

〈調査の目的〉
本調査は、東海3県の集客施設における集客実態の把握を目的として、毎年、集客施設に対するアンケート調査を実施しているものとなります。集客人数や増加率のランキング、集客施設での消費動向・消費単価、集客に与える影響の要因などについて、数値化・分析しています。

〈調査結果の要旨〉

・集客人数ランキングでは、78施設の中で、ナガシマリゾートが1510万人と11年連続の首位となりました。

・国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2016」は全国からの集客を伸ばしました。名古屋市美術館での集客数は前年度比107.5%増と2倍以上に伸び、増加率首位となりました。また、愛知県美術館は3割強伸び、増加率3位となりました。

・昨年度の集客に影響を及ぼしたトピックスとして、新たな国民の祝日である「山の日」は17施設(有効回答の22.7%)が好影響と回答しました。また、2016年7月のポケモンGO配信開始は14施設(同18.2%)に、2016年2月の新東名高速道路新区間開通(浜松いなさジャンクション~豊田東ジャンクション)は8施設(同10.7%)に好影響をもたらしました。

・名古屋駅をはじめ、近隣地域に相次いで新たな大規模商業施設が開業するとともに、「あいちトリエンナーレ2016」等の特別イベントの開催もあり、余暇の過ごし方が多様化し、各施設の集客に影響を及ぼしたと考えられます。

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