ネット上の口コミ情報に関するアンケート調査(第4回) 

2017年05月23日
マイボイスコムは、4回目となる『ネット上の口コミ情報』に関するインターネット調査を2017年4月1日~5日に実施し、10,918件の回答を集めました。

【調査結果TOPICS】

■商品・サービス購入時にネット上の口コミ情報を参考にする人は約55%
■ネット上の口コミ情報が信頼できると感じるのは、「口コミ件数が多い」「同じ評判の口コミをいろいろな人が書いている」「おすすめや良い点だけでなく、良くない点についても書かれている」「口コミ情報の内容に納得がいった」が口コミ情報利用者の各20%台

【調査結果】

◆商品購入時のネット上の口コミ情報の参考度
商品・サービスの購入時にネット上の口コミ情報を参考にする人は55.3%、男性5割、女性6割です。20~40代では6~7割、10・50代以上では各5割となっています。

◆ネット上の口コミ情報を参考にして購入する商品、参考にする時によく見るサイト・アプリ
口コミ情報利用者が、口コミ情報を参考にして購入する商品は、「家電製品、AV機器、カメラなど」「宿泊、旅行など」「パソコンなどコンピュータ関連機器」が3~4割で上位にあがっています。過去調査と比べて、「家電製品、AV機器、カメラなど」「パソコンなどコンピュータ関連機器」は減少傾向です。「パソコンなどコンピュータ関連機器」は男性で比率が高くなっています。女性では、「化粧品・美容用品」「衣類・ファッション雑貨」の他、「宿泊、旅行など」「飲食店」「病院」も高くなっています。

口コミ情報利用者が、口コミ情報を参考にして商品を購入する時によく見るサイト・アプリは、「価格.com」(41.5%)が最も多く、以下「Amazonのカスタマーレビュー」「食べログ」「その他オンラインショッピングサイト・アプリのレビュー」「ぐるなび」が2割強~3割で続きます。「@cosme」「食べログ」は、女性が男性を10ポイント以上上回ります。男性20代は「Amazonのカスタマーレビュー」、女性20代は「食べログ」が1位です。若年層では、「Twitter」の比率が高くなっています。

◆ネット上の口コミ情報が信頼できると感じる場面
どのような場合に、ネット上の口コミ情報が信頼できると感じるかを聞いたところ、「口コミ件数が多い」「同じ評判の口コミを、いろいろな人が書いている」「おすすめや良い点だけでなく、良くない点についても書かれている」「口コミ情報の内容に、納得がいった」が、口コミ情報利用者の各20%台です。「おすすめや良い点だけでなく、良くない点についても書かれている」は、女性で比率が高くなっています。

◆ネット上の口コミ情報の、購買行動や情報発信行動への影響
「ある商品・サービスを買うかどうか迷っていたが、口コミ情報をみて買うことを決めた」「複数の商品・サービスのうち、口コミ情報での評判がよい方を買った」「ある商品・サービスを買うかどうか迷っていたが、口コミ情報をみて買うことをやめた」が各3割みられます。口コミ情報が商品の購入決定に影響していることがうかがえます。

◆商品の口コミ情報を書き込む目的
商品の口コミ情報を書き込む人は3割強です。その目的は、「「レビューの書き込みをすると割引」などのキャンペーンがある」「購入・利用してよかった/よくなかったという気持ちを誰かに伝えたい」「他の人に役立つ情報を提供したい」が1~2割で上位にあがっています。


【調査概要】
調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2017年04月01日~04月05日
回答者数:10,918名
調査機関:マイボイスコム株式会社

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