「『こんな会社辞めてやる!』と思った瞬間」に関するアンケート調査 

2017年05月19日
キャリアデザインセンターが運営するビジネスパーソン向けメディア『typeメンバーズパーク』は、同メディアの会員向けに行った「『こんな会社辞めてやる!』と思った瞬間」に関するアンケート結果を公開しました。

【調査結果】

■「会社を辞めたいと思ったことはありますか?」の設問に98%が「はい」と回答
なんと、回答者のほぼ全員が「会社を辞めたいと思ったことがある」のだとか。一体何がそんなにも人を辞めたくさせるのか、その理由も聞いてみたところ、堂々の第一位は「人間関係が上手くいかなかった(32.7%)」という結果になりました。具体的なエピソードやその他の理由は以下の通りです。

【人間関係が上手くいかなかった(32.7%)】
・チーム全員が他の人の仕事の粗を見つけよう見つけようとしている様子に辟易した(20代/女性)
・誰も居ないところでニヤニヤしながらブスと言われたりした(30代/女性)
・異性と話していると『付き合っている』『好意を持っている』と噂を流された(30代/女性)

【待遇が不満だった(19.0%)】
・それまで誰も成し得なかった営業実績をあげたにも関わらず、上司が営業出身ではなく、その実績の意味や影響の大きさを認識できなかったために正当な評価がされなかった(50代/男性)
・社長の息子さんが某保険会社で働いていて、私が昇給した時に『息子の生命保険に入って貰うために昇給したんだから』と半強制のような感じで言われ、社長の器の小ささに驚きました(30代/男性)

【突発的にショックなことがあった(13.1%)】
・上司が、私と上司と社長しか知らないデリケートな話を社員全員の前で話してしまった(30代/女性)
・上司と先輩がただならぬ関係を臭わせるような会話や行動をしていたとき。朝まで飲んだくれたり、休日も一緒にいるような発言したり……。信頼してた人だっただけに、そういう行動は本当にあり得ないと思った(30代/女性)

【社風が合わなかった(8.9%)】
・2時間以上早く出社して、部長・室長・専務などに全員が行列を作って挨拶する(20代/女性)
・ある日突然、会社のトイレ以外の全部に何十台もの監視カメラが導入され、社長が一日中それを別室で見ている。出張先でも海外でも見ている。社員同士が仲良くしているのをやっかんで、挙げ句の果てに文句を言われる(40代/女性)

■「辞めてやった!」人々、その後はどうなった?
辞めてやる!という衝動に駆られた人のうち、56.7%の人が実際に『会社を辞める』という選択をしていました。では、転職を選んだ人は抱えていた不満は解消されたのでしょうか?転職(もしくは社内異動)後について聞いてみたところ、「転職・異動前の不満は解消された」と答えたのは約半数の54.8%。残りの人は「転職・異動前の方が良かった」「どちらとも言えない」と回答しています。それぞれの回答理由も聞いてみました。

【転職・異動前の不満は解消された(54.8%)】
・変なプレッシャーが解消され、よく眠れるようになった(30代/女性)
・辞めて前の会社の働き方を見直すきっかけにもなったし、何より自分自身が変わることが大事と気付くことができたから(20代/女性)
・今は、自分でサロンを開いています。以前と同じ接客ですが、やりがいは100倍感じています(30代/女性)

【転職・異動前の方が良かった(4.3%)】
・前職の反動で大企業へ入社したものの、正社員にはなれず収入が減ったため(30代/女性)

【どちらとも言えない(40.9%)】
・どこに行っても人間関係はつきものですね(30代/女性)
・同じ業界で転職したが、前の会社の方が仕組みがしっかりしていた。休みは増えたものの、スタッフの仲も悪くて前の職場が恋しいです(30代/女性)
・転職先の会社のことは踏み台としか思っていないので、不満があっても深く考えていません。3年以内には得るものを得て出ていきたいですね!(20代/男性)


【調査概要】
調査方法:『typeメンバーズパーク』会員へのWebアンケート
実施期間:2017年3月1日~4月2日

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