「健康を意識した食生活」に関する調査(20歳以上の男女対象) 

2017年05月17日
アサヒグループホールディングスは、「健康を意識した食生活」をテーマに調査を実施。

【調査結果サマリー】

・7割以上が「健康的な食生活を意識」-家族の食事を担う「主婦層」は意識が高い
・健康的な食生活に「乳製品」が欠かせない-「機能性」乳酸菌人気が後押し!?
・「1日3食」「腹8分目」など、古くから伝わる食習慣を目安に健康づくり
・半数近くが「(食品の)栄養・機能表示を重視」-最近は増減なく、購買の定着化が進む
・気になるキーワードは「コレステロ-ル」「中性脂肪」-健診の基準越えで敏感に
・「整腸」「食物繊維」「乳酸菌」「ビタミンC」など、女性の悩みは便秘とお肌
・男性の不安は「高血圧症」「痛風・高尿酸値」-「プリン体ゼロで晩酌」という声も
・6割近くは「テレビ・ネットの健康情報を実践」-特に女性は積極的に行動を行う
・疑似科学やニセ医学の蔓延で、「メディアの健康情報は信用しない」という声も

【調査結果】

7割以上が「健康的な食生活を意識」-家族の食事を担う「主婦層」は意識が高い

「体にいい食生活」を意識している?SA(単回答)

日ごろ、「体にいい食習慣」を心がけている人はどの位いるのでしょうか。「子ども、夫婦ともに食物アレルギーがあり、体質改善のために意識している」(女性30代、愛知県)など、「とても意識している」と回答した人は12.1%。「まあまあ意識している」という声も62.9%を数え、全体の7割以上の人びとが「健康的な食生活を意識している」ことが明らかとなりました。自由回答の中には「101歳まで自分のこと自分でやっていた祖母の様に生きたいから」(女性40代、秋田県)など、100歳を超える長寿をめざして、毎日の食事を大事にしている人もいました。性別で「とても意識している」「まあまあ意識している」という声を見てみると、男性回答は68.5%。その反面、女性回答は男性よりも13%以上も高い82.3%を示しました。「家族の食事も作っているので、できるだけ体に良いバランスのとれた食事をと思っている」(女性50代、岡山県)など、自分のみならず、家族の健康を考慮した日々の食事づくりを心がける主婦層が多いことがうかがえます。

「健康的な食生活」を意識する声が目立った一方、「あまり意識していない」「全く意識していない」という声も全体の25.0%を占めました。主な理由は「特に気にせず飲食をしているが、体重・体型も標準だし、健康診断でも全て標準値以内にあるから」(男性40代、滋賀県)など、健康上に問題もなく、差し迫った危機を感じていないという声。さらに「本当は意識しないといけないのですが、ストレス発散が食に向きがち」(女性40代、埼玉県)、「ジャンクフードを食べたくなったら食べる。身体のためにというより、気持ちに無理がかからないように、という感じ」(女性40代、大阪府)など、食事制限をすれば、かえってストレスを増やすだけなので「自由に食べている」という人も目立ちました。

健康的な食生活に「乳製品」が欠かせない-「機能性」乳酸菌人気が後押し!?

毎日の食生活の中で、皆さんが気をつけていることは何でしょうか。最も回答が多かったのは「牛乳やヨーグルト、チーズなど乳製品の摂取を心掛ける」(43.5%)でした。「牛乳、ヨーグルトなどを欠かさず摂り、骨粗しょう症などに備えている」(女性40代、神奈川県)など、タンパク質や脂質、ミネラル等の栄養バランスに優れ、かつカルシウムも多く含まれている「乳製品」は高い支持を得ていることが判ります。特に朝食時に「乳製品」を摂取する人が多いと思いますが、食欲がない、時間がない朝に素早く栄養をチャージできるという点では、理に適った食品と言えそうです。

毎日の食生活で気をつけていること、継続していることは?
1 牛乳やヨーグルト、チーズなど乳製品の摂取を心掛ける 43.5%
2 朝・昼・晩と三食きちんと食べている 42.0%
3 野菜中心の食事を心掛けている 41.5%
4 水をこまめに摂取するようにしている 28.7%
5 食べ過ぎ・カロリーの取りすぎに気をつけている 27.4%
6 塩分を控えている(薄味にしている) 22.6%
7 夜遅い時間に食べ過ぎないようにしている 21.2%
8 好き嫌いや偏食をせず、バランスのいい食事を心掛けている 16.1%
9 野菜ジュースを飲んでいる 15.8%
10 なるべく食事は手作りしている 15.1%
MA(複数回答)/n=614人

「乳製品」に続き、摂取を重視する食品で目立ったのは、3位「野菜中心の食事を心掛けている」(41.5%)。「健康のため、野菜を使った料理を2品は用意している」(男性30代、東京都)、「三食とも最初に生野菜を食べる」(男性50代、埼玉県)など、健康的な食生活の実現のため、「肉」「魚」よりも「野菜」を第一優先にする声。自由回答の中には「野菜はなるべく無農薬で手作りしている」(男性50代、山口県)など、野菜の量のみならず、「有機・無農薬野菜」「家庭栽培の野菜」等の安全な野菜摂取を心がける人も少なくありませんでした。さらに「野菜を摂取しようとしているが難しいので、野菜ジュースを積極的に飲んでいる」(男性40代、千葉県)など、9位にも「野菜ジュースを飲んでいる」(15.8%)が挙げられ、健康的な食生活に「野菜摂取」が欠かせないことがうかがえます。昨今、外食市場では「肉ブーム」が続いていますが、外食で「肉食」が増える一方で、家庭内ではその反動や贖罪から「野菜」を優先させる人が案外多いのかもしれません。

ちなみに2015年に実施した同調査では、「野菜中心の食事を心掛ける」(2015年=49.1%。2017年=41.5%)に続き、「乳製品の摂取を心掛ける」(2015年=41.7%、2017年=43.5%)が2位でしたが、今回の調査では「乳製品」が一番人気となりました。昨今、「便秘解消」「倍増脂肪抑制」「インフルエンザ予防」「花粉症予防」等々の効果効能をアピールする「機能性」乳酸菌飲料やヨーグルトが市場に増えており、健康志向の高まりが「乳製品」支持に結び付いているのでしょう。そのほか、摂取頻度を意識しているものでは、4位「水をこまめに摂取するようにしている」(28.7%)がランクインし、代謝を促進する「水分補給」を重視する人も目立ちました。栄養やエネルギーを体の隅々まで行き渡らせるためにも、同時に代謝を高めることが大事なのでしょう。

「1日3食」「腹8分目」など、古くから伝わる食習慣を目安に健康づくり

「食品摂取」ばかりではなく、規則正しい「食習慣」の実践として多かったのは、2位「朝・昼・晩と3食きちんと食べている」(42.0%)でした。「3食食べるようになってから貧血が治った」(女性40代、栃木県)、「3食の時間を毎日同じ時間にする」(女性40代、静岡県)など、不規則になりがちな現代生活の中で、1日3度の食事は生活リズムに規則性を与えるという声。自由回答の中には「現役時代は3食でしたが、リタイヤ後、ここ5年は2食主義を心掛けている」(男性70代、山口県)など、年齢や1日の消費カロリーに合わせて、自分に合った食事の摂取方法をルール化している人もいました。さらに「腹8分目を実践し、20年体重変化なし。一応効果ありだと思う」(女性50代、岡山県)など、5位に「食べ過ぎ・カロリーの取りすぎに気をつけている」(27.4%)、7位に「夜遅い時間に食べ過ぎないようにしている」(21.2%)が挙げられ、食べ過ぎ、食事抜きなど不規則な食生活はせず、「規則正しい食事行動」を習慣化している人も目立ちました。古くから「1日3食」「腹8分目」と言われますが、健康的な食生活の指標や目安として活用している人が多いようです。

また見逃せないのは、10位の「なるべく食事は手作りしている」(15.1%)という回答です。「夜の外食はもう何年もしていない。昼の外食は、お墓参りで遠距離ドライブのとき、年2回だけ。糖尿病なのですが、大きく悪化してないところをみると、それなりの効果は維持されていると思う」(男性60代、兵庫県)など、味付けが濃い、油物ものが多い外食はなるべく避け、自分の体に合う手作りの食事を心掛けているという声。自炊は「節約」にも結びつき、体の健康維持と共に家計のスリム化にも貢献していることがうかがえます。

半数近くが「(食品の)栄養・機能表示を重視」-最近は増減なく、購買の定着化が進む

「栄養・機能」食品を重視する?SA(単回答)

スーパーやコンビニなど小売店で食品を購入する際、「トクホ(特定保健用食品)」など、「栄養・機能」の表示を重視している人はどの位いるのでしょうか。「コレステロールを下げる食生活をしているので、特保のコレステロールを下げる表示は気にしている」(女性50代、三重県)など、「とても重視する」と回答した人は9.0%。「まあまあ重視する」という声は39.1%を数え、全体の半数近くの人びとが「『栄養・機能』表示を重視している」ことが明らかとなりました。自由回答の中には「値段が変わらなければ、『栄養・機能表示』があるものを選択購入する。何となく体に良さそうな気がするので」(男性60代、大阪府)など、「値段」に続き、「栄養・機能表示」が購買を左右する決め手としている人も少なくありませんでした。

ちなみに過去に実施した同調査によれば、「とても重視する」「まあまあ重視する」という声は2014年=41.6%、2015年=47.7%、2017年=48.1%であったことから、3年前と比べて約6%アップ、2年前よりもやや数値が増加。「栄養・機能表示」を重視する購買傾向を見てみると、ここ2年は大きく増加はないものの、トクホなどを表示した商品の購買が定着化していることがうかがえます。性別で「とても重視する」「まあまあ重視する」という声を見てみると、男性回答は39.1%。その反面、女性回答は男性よりも19%高い58.1%を数え、食品に「栄養・機能」を求める女性たちがとても多いことがうかがえます。

一方で、「あまり気にしない」「全く気にしない」という声も51.9%を占めました。主な理由は「栄養、機能より、美味しいかどうかが一番」(女性50代、神奈川県)、「機能を重視すると購入金額が高くなってしまう」(女性50代、岐阜県)など、どんなに栄養・機能が高くても「高かろう不味かろう」では意味がないという声。さらに「機能性表示とかトクホは、あんまり信用してないので無視。選びません」(男性60代、兵庫県)など、効能に懐疑的な人もいました。

気になるキーワードは「コレステロ-ル」「中性脂肪」-健診の基準越えで敏感に

半数近くの人びとが「栄養・機能」を求めて商品を購入していることが判りましたが、特に皆さんが重視している栄養素やキーワードは何でしょうか。最も回答が多かったのは「コレステロール」(40.9%)でした。「コレステロールが高い傾向があるので、(機能表示の食品に)敏感になっている」(男性70代、兵庫県)など、生活習慣病を招くリスクが高まることから、血中の悪玉コレステロール値の数値を不安視する声。さらにコレステロール値と同じく、血中の数値で気になるのが3位「中性脂肪」(32.9%)。血中の中性脂肪、悪玉コレストロールが増加した状態を「高脂血症」といい、心筋梗塞や脳卒中などを引き起こす要因として知られています。健康診断で「HDLコレステロール(善玉コレステロール)」「中性脂肪」の数値が基準値をオーバーした場合は、食生活の改善などが必要と言えます。また、「中性脂肪」は2位「体脂肪」(35.5%)の数値とも連動していることから、日ごろの食生活や体重コントロールを気にする人も目立ちました。自由回答の中には「体脂肪、中性脂肪を減らす、分解するなどを謳っている商品には興味が出る。(体内の)脂肪を減らしたいので」(女性40代、千葉県)、「メタボで保健指導を受けているため」(男性50代、東京都)など、迫り来る生活習慣病の危機から、「体脂肪」「メタボ」対策に本気で取りくまざる得ない人もいました。

「栄養・機能」食品購入で重視するキーワードは?
1 コレステロール 55.6%
2 体脂肪 35.5%
3 中性脂肪 32.9%
4 血糖値 30.6%
5 整腸(便秘) 27.9%
5 食物繊維 27.9%
7 糖質 25.6%
8 血圧 24.9%
9 乳酸菌 24.6%
10 ビタミンC 22.3%
MA(複数回答)/n=301人

同じくダイエット関連のキーワードとして、4位に「血糖値」(30.6%)、7位に「糖質」(25.6%)がランクイン。「痩せたいと思っているので、血糖値、カロリー、糖質脂質などは気にする」(男性50代、埼玉県)など、カロリーや糖質を抑えて食後の血糖値の急上昇を避け、ダイエットを効果的に成功させたいという声。特に最近では、食事の順番として、ローカロリーのサラダなどから食べ始めて緩やかに血糖値を上げていく方法や、「糖質ゼロ」「ロカボ(糖質制限)」などを謳った商品も人気を博しており、「血糖値」「糖質」は注目度の高い健康キーワードと言えます。

「整腸」「食物繊維」「乳酸菌」「ビタミンC」など、女性の悩みは便秘とお肌

生活習慣病やダイエット以外で目立ったのは、5位「 整腸(便秘)」(全体=27.9%、男性=22.5%、女性=32.0%)。「便秘なので整腸作用があるものをよく買う」(女性40代、広島県)など、何日も「お通じ」がなく、便秘に苦しんでいるという声。さらに「食物繊維」(全体=27.9%、男性=18.6%、女性=34.9%)、腸内細菌を育てる「乳酸菌」(全体=24.6%、男性=20.2%、女性=27.9%))が続き、腸内環境の改善に様々な対策を講じている人が目立ちました。特に「整腸(便秘)」「食物繊維」「乳酸菌」という声は女性に目立ち、便秘に悩む女性たちがとても多いことが判ります。同じく「ビタミンCやコラーゲンです。肌の衰えが気になるので」(女性60代、千葉県)など、「ビタミンC」(男性=18.6%、女性=25.0%)、「コラーゲン」(男性=8.5%、女性=17.4%)。さらに「カルシウム」(男性=13.2%、女性=19.2%)、「骨の健康・骨粗鬆症」(男性=9.3%、女性=19.2%)も女性回答に多く、便秘から美肌・アンチエイジング、骨粗鬆症まで、世の女性たちの体の悩みがうかがえます。

男性の不安は「高血圧症」「痛風・高尿酸値」-「プリン体ゼロで晩酌」という声も

その一方で、男性回答で多かったのは「血圧」(男性28.7%、女性=22.1%)。「両親ともに高血圧症なので気になる」(男性40代、福岡県)など、老化や疲労、運動不足、肥満等のほか、遺伝的な要因も少なくなく、ご家族が高血圧症を患う男性に不安視する声。さらに痛風・高尿酸血症の要因とされる「プリン体」(男性=18.6%、女性=13.4%)も、男性を中心に「控える」という声が目立ちました。特に痛風・高尿酸血症を気にする男性は「プリン体ゼロの発泡酒を飲んでいる」(男性70代、埼玉県)という声も少なくなく、日々の晩酌も健康第一で楽しんでいることがうかがえます。男性の関心が「血圧」「プリン体」であるのに対し、女性は「整腸(便秘)」「食物繊維」「乳酸菌」「ビタミンC」「カルシウム」など、男女間で体にまつわる関心事が大きく異なっていることがうかがえます。

6割近くは「テレビ・ネットの健康情報を実践」-特に女性は積極的に行動を行う

テレビやネットの情報を実践する?SA(単回答)

最後に健康・医療情報をどのように得て、どう利用しているのかを見ていきましょう。マスコミや健康系ネットメディアなどで記事紹介されている健康や医療情報を見て、実際に健康法を実践したり、商品購入したりしている人はどの位いるのでしょうか。「テレビやネットの情報を参考にしている。最近では糖質の吸収を抑えるために、りんご酢を飲んでいる」(女性50代、東京都)など、「疑いなく積極的に取り入れている」と回答した人は7.2%。さらに「テレビで紹介されていると、つい試してみたくなる。一応間違っているかもしれないので、事前にネットでも調べる」(女性30代、岡山県)など、「本当かなと疑いながらも、実践してみることが多い」という声も50.2%を数え、全体の6割近くの人びとが「健康情報を実際のアクションに結び付けている」ことが明らかとなりました。

自由回答の中には「食事などは、流行り物が多いので気にも留めません。ストレッチなどは、肩こり、腰などに効果があるので積極的にしている」(男性40代、鹿児島県)など、食品系の健康法は危険が多いので行わず、運動系の健康法のみ実践しているという声。さらに「ネットで情報を集め、ネットで他の人の評価を見てから実践すること多い」(女性20代、愛知県)など、一つの情報に偏らず、複数のメディアや口コミ等を調べて判断しているという声。中には「実践したとしても一時だけの三日坊主。誤った情報だったとしても、続かないのでリスクはほぼ無いかと…」(女性40代、大阪府)など、副作用が出るほど、長続きしないという人もいました。性別で「疑いなく積極的に取り入れている」「本当かなと疑いながらも、実践してみることが多い」という声を見てみると、男性回答は50.4%。その一方、女性は14%以上も高い65.2%を数え、「健康・医療情報」を積極的に取り入れる女性が多いことがうかがえます。

疑似科学やニセ医学の蔓延で、「メディアの健康情報は信用しない」という声も

その反面、「全く信用していないので、実践することはない」という声も42.6%を占めました。主な理由は「全く信用しないことはないが、マイナスイオンや水素水など疑似科学的な健康情報も多いので、実践しないことが多い」(男性30代、京都府)など、疑似科学やニセ医学的な情報が蔓延していて、情報は鵜呑みに出来ないという声。さらに「よく、『〇〇日に放送した内容は誤解を招く表現があり…』などと訂正されるのでメディアは信用していません。ネットも嘘が氾濫しているので信用しません。気になったことは薬剤師や医者にかかった時に聞く」(男性20代、千葉県)など、医師や薬剤師等のプロに聞くのが一番という人もいました。

今回は「健康的な食生活」をテーマに、皆さんのご意見を聞いてきました。「(健康的な食生活を)とても意識している」「まあまあ意識している」という声は全体の7割以上。中でも「乳製品の摂取を心掛けている」という声が「野菜」を抜いてトップとなり、健康的な食生活に、機能性ヨーグルトを始めとする「乳製品」の存在が高まっていることが明らかとなりました。また今回の調査では、テレビやネットなどで紹介されている「健康・医療情報」の信頼性についても聞いてみました。「疑いなく積極的に取り入れている」「本当かなと疑いながらも、実践してみることが多い」という声は6割近くを占め、怪しいなと疑いながらも、健康効果を期待する本音が垣間見られる結果となりました。悪意あるニセ情報、悪意のない誤情報の拡散など、ネットを始めとするメディア上の情報は、まさに玉石混交。それを取捨選択するのは、私たち各個人に委ねられているのでしょう。一つの情報ソースを鵜呑みにせず、賛否を含めて複数の情報を集めて判断していくことが、とても大事な時代と言えそうです。迷ったら知識を持つ専門家に聞くのも大事ですね。


【調査概要】
調査対象:全国の20歳以上の男女
有効回答数:653人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2017年5月10日~5月16日

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[アサヒグループホールディングス]
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