「ビットコイン(仮想通貨)」に関するアンケート調査(20歳以上の男女対象) 

2017年05月17日
DeNAトラベルは、20歳以上の男女1,017名を対象に「ビットコイン(仮想通貨)」に関する調査を実施しました。

【調査背景】

「ビットコイン(仮想通貨)」は日本でも徐々に盛り上がりを見せており、ビットコインなどの仮想通貨の法的な位置づけを明確にする「改正資金決済法」が4月から施行されました。(※)
そこで、DeNAトラベルのメルマガ会員を対象に「ビットコイン(仮想通貨)」に関する関心や実際の保有状況について調査しました。
※出典:金融庁ウエブサイト

【調査結果概要】

調査1:「ビットコイン」を保有していますか?
 「保有している」が15.0%となりました。「保有していないが興味はある」も42.0%いました。

調査2:<「保有している」「保有したことがある」人>保有したきっかけは何ですか?
 最も多かったのは「家族や知人の勧め」(40.3%)、続いて「テレビや新聞等のニュースを見て」(22.0%)となりました。また、3位には「海外で実際に使用している人を見て」(9.4%)が入っており、海外との接触が高い人から興味を持ち始めている模様です。

調査3:ビットコイン保有者におけるビットコインの使用経験
 ビットコイン保有者のうち、76.0%が「使用経験なし」と回答しました。使用していない主な理由は「まだ使える場所が限られており、使用が難しい」、「投資・投機目的で保有」、使用経験者の使用用途としては海外法人や外国人への支払いが多く見られました。

調査4:<ビットコインを現在保有していない人>保有していない理由を教えてください。(複数回答可)
 1位は「取得方法や使い方が分からない」(44.0%)となり1位は「取得方法や使い方が分からない」(44.0%)となり、情報がもっと溢れたらビットコインの獲得に前向きな人も一定数いることが伺えました。一方、2位には「ハッキングやネットワークトラブルが心配」(39.8%)が入りました。

調査5:最も「ビットコインが使えるようになればいいのに」と思うものはどれですか?
 1位は「旅行代金(航空券・ホテル)」(27.8%)となり、本調査においても調査2の考察と同じく、海外への接触機会が多い人ほどビットコインに対する興味が高いことが伺えました。

調査6:ビットコインを保有する場合、全資産の中でどのくらいの割合までビットコインが占めてもいいと思いますか? また、実際に保有している人は全資産のどのくらいをビットコインが占めていますか?
 非保有者の1位は「1%未満」(31.8%)、「5%未満」と回答した人が半数を超えました。一方、保有者の回答にはばらつきがあり、1位は「1%以上5%未満」であったものの、「50%以上」も8.2%おり、ビットコインに大きな期待を寄せている人も一定数いることが分かりました。

【調査結果】

【調査1:「ビットコイン」を保有していますか?】
 「ビットコインの保有について」聞いたところ、「保有している」が15.0%となりました。「保有していないが興味はがある」も42.0%となっており、日本国内におけるビットコインの盛り上がりはまだ続きそうです。

【調査2:<「保有している」「保有したことがある」人>保有したきっかけは何ですか?】
ビットコインの保有経験のある人に対し、「保有したきっかけは何ですか?」と聞いたところ、最も多かったのは「家族や知人の勧め」(40.3%)、続いて「テレビや新聞等のニュースを見て」(22.0%)となりました。また、3位には「海外で実際に使用している人を見て」(9.4%)が入っており、海外との接触が高い人から興味を持ち始めていることが伺えました。

【調査3:ビットコイン保有者におけるビットコインの使用経験】
ビットコイン保有者に対し、「どういった時にビットコインを使用しましたか?」と聞いたところ、76.0%が「使用経験なし」と回答しました。

 主な理由としては、「まだ使える場所が限られており、使用が難しい」、「投資・投機目的で保有」が多く見られました。一方、使用経験のある人の使用方法としては「海外ネットゲームの購入・課金」「海外エンジニアでの送金」等、既に広く受け入れられている海外への支払いが多く見られました。また、「試しに導入店舗で使用してみた」といった声も聞かれました。

【調査4:<ビットコインを現在保有していない人>保有していない理由を教えてください。(複数回答可)】
ビットコインを現在保有していない人に対し、「保有していない理由」を聞いたところ、1位は「取得方法や使い方が分からない」(44.0%)となり、情報がもっと溢れたらビットコインの獲得に前向きな人も一定数いることが伺えました。一方、2位には「ハッキングやネットワークトラブルが心配」(39.8%)が入り、近年のビットコイントラブルに関するニュースが多数報道されていることが影響していると考えられます。

【調査5:最も「ビットコインが使えるようになればいいのに」と思うものはどれですか?】
 「最もビットコインが使えるようになればいいのにと思うものはどれですか?」いう問いに対し、1位は「旅行代金(航空券・ホテル)」(27.8%)となり、本調査においても調査2の考察と同じく、海外への接触機会が多い人ほどビットコインに対する興味が高いことが伺えました。
 2位には「ショッピングサイト」(23.1%)、3位には「ATM」(15.0%)、4位には「公共料金」(10.0%)がランクインしました。

【調査6:ビットコインを保有する場合、全資産の中でどのくらいの割合までビットコインが占めてもいいと思いますか? また、実際に保有している人は全資産のどのくらいをビットコインが占めていますか?】
 非保有者に対し、「ビットコインを保有する場合、全資産の中でどのくらいの割合までビットコインが占めてもいいと思いますか?」、ビットコイン保有者に対し、「全資産のどのくらいをビットコインが占めていますか?」と聞いたところ、非保有者の1位は「1%未満」(31.8%)、「5%未満」と回答した人が半数を超えました。一方、保有者の回答にはばらつきがあり、1位は「1%以上5%未満」であったものの、「50%以上」も8.2%おり、ビットコインに大きな期待を寄せている人も一定数いることが分かりました。

■ビットコインに肯定的な人の意見
・両替の手間が無いので便利です。とは言え、まだまだ海外でも使えるところは限られているので、メインはクレジットカード払いでビットコインは補助的に利用しています。(40代・男性)
・まだ持ち始めたばかりではありますが、今後日本も海外から多くの方に来てもらうためにも導入すべきと考えます。(40代・女性)

■ビットコインに否定的な人の意見
・普通の現地貨幣でよいと思う。株でもあるまいし、ギャンブルみたいな響き「ビットコイン」で資産価値として認められない、信用できない、問合せ窓口がない(実態が不明)、今後は普及しないだろう。(30代・女性)
・値段の動きが激しいためせめて普段財布に入ってる金額程度でしかやりとりはしたくない。(40代・男性)


【調査概要】
調査タイトル:「ビットコイン(仮想通貨)」に関するアンケート調査
調査対象: 20歳以上の男女1,017名
調査期間:2017年5月8日(月)~5月12日(金)
調査方法:インターネット調査
調査主体:株式会社DeNAトラベル

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