子どものスマートフォン使用に関する実態調査(小学4年生〜高校3年生の子どもを持つ保護者対象) 

2017年04月05日
「明光義塾」は、全国の小学4年生〜高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、子どものスマートフォン使用に関する実態調査を実施。明光義塾が運営する保護者のためのコミュニティサイト「メイコミュ」およびネットリサーチ「Fastask」を通じて、593 名の有効回答を得ました。

【調査結果サマリー】

・中学生の約 50%、高校生の 90%以上がスマートフォンを持っている
 しかし、保護者の 65%は中学生がスマートフォンを持つのは早いと回答
・子どもにスマートフォンを持たせる理由は「保護者と連絡をとるため」が 1 位!
・小~高校生が一番ダウンロードしているアプリは LINE などのメッセンジャー

【調査結果】

■Q1.お子さんは現在どんな携帯電話を持っていますか?

中学生は約 5 割が、高校生になると 9 割以上がスマホを持っている。
また、子どもの学年があがるとフィーチャーフォンからスマートフォンに移行する傾向が見られる。年齢が上がるにつれて携帯端末に連絡手段以上の役割を許容していることがうかがえる。

全体
・スマートフォンを持っている 54.0%
・どちらも持っている 0.8%
・フィーチャーフォン(ガラケー)を持っている 13.6%
・どちらも持っていない 31.6%

小4~6年生
・スマートフォンを持っている 16.6%
・どちらも持っている 
・フィーチャーフォン(ガラケー)を持っている 20.6%
・どちらも持っていない 62.8%

中学生
・スマートフォンを持っている 53.5%
・どちらも持っている 1.3%
・フィーチャーフォン(ガラケー)を持っている 16.1%
・どちらも持っていない 29.1%

高校生
・スマートフォンを持っている 91.5%
・どちらも持っている 1.1%
・フィーチャーフォン(ガラケー)を持っている 4.5%
・どちらも持っていない 2.9%

■Q2. お子さんがスマートフォンを持ったのは何年生の時ですか?
持たせたタイミングとして最も多いのは高校1年生で26.6%、その次は中学1年生で 21.6%だった。進学後、スマートフォンの必要性を感じ、所持するようになったと考えられる。中学生の間にスマートフォンを持つ割合は 45.4%だった。

高校1年生 26.6%
中学1年生 21.6%
中学2年生 11.9%
中学3年生 11.9%
小学6年生 9.0%
小学5年生 7.9%
小学4年生未満 4.7%
小学4年生 3.2%
高校2年生 1.8%
高校3年生 1.4%

■Q3. 未成年者がスマートフォンを持つのは何年生が適切だと思いますか?
約50%が高校1年生と回答。65%の保護者が中学生以下の所持は「適切」ではないと考えているようだ。
しかし実際は 53%の中学生がスマートフォンを所持している。(※Q1 参照)多くの保護者が「適切だ」と考える学年より早いタイミングで子どもがスマートフォンを利用していることがわかる。

■Q4. お子さんにスマートフォンを持たせたきっかけを教えてください(複数回答)
「保護者と連絡をとるため」に持たせているという回答が6割にのぼった。「子どもの友達の多くが持っているため」という回答は約 4 割だった。

■Q5. お子さんのスマートフォンにダウンロードしているアプリでご存知のものをお選びください(複数回答)
85%の子どもがメッセンジャーアプリをダウンロードしていることがわかる。次いで多かったのは、ゲームで 67.6%だった。自撮りアプリ、写真加工アプリが 5 位、6 位にランクインしたことも目立つ。
また、17%は勉強のためのアプリを利用していると回答。娯楽やコミュニケーションのためだけでなく、スマートフォンを活用している例が見て取れる。


「明光義塾調べ」

【調査概要】
対象:
 ①Fastask:全国の子どもを持つ保護者 有効回答数 507 名
 ②メイコミュ:全国の子どもを持つメイコミュ会員 有効回答数 86 名
 ※子どもの年齢:小学校 4 年生〜高校 3 年生(調査当時の学年)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2017 年 2 月〜3 月

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