2018年卒マイナビ学生就職モニター調査 4月の活動状況 

2017年05月16日
マイナビは、2018年卒業予定の学生を対象とした「2018年卒マイナビ学生就職モニター調査 4月の活動状況」の結果を発表しました。なお、2018年卒の学生を対象とした「マイナビ学生就職モニター調査」は今回が2回目となります。

【TOPICS】

▽ 約8割の学生が1次面接、34.5%が最終面接を経験し、前年以上に早いペースで選考が進む
▽ 企業の主な発見ツールは「インターンシップ」が最多に。内々定先企業のうち4割強のインターンシップに参加
▽ 7割の学生が就職活動に対して不安を抱くも、前年および前月に比べて大幅に減少
▽ 私服を推奨する個別企業セミナーにも、スーツで参加すると回答した学生が3割に

<調査結果の概要>

■ 約8割の学生が1次面接、34.5%が最終面接を経験し、前年以上に早いペースで選考が進む
4月の活動状況を前月と比較すると、「エントリーシートが通過した(82.2%、前月比20.9pt増、前年同月比増減なし)」「1次面接を受けた(79.3%、前月比26.0pt増、前年同月比0.4pt減)」「最終面接を受けた(34.5%、前月比22.6pt増、前年同月比7.3pt増)」といった活動の割合が大きく増加した。
既に、約8割の学生が面接を受けており、就職活動は早くも選考段階に入っている。前年同月と比較すると「エントリーシートが通過した」「1次面接を受けた」はほぼ同様だが、「最終面接を受けた」「内々定を得た」は増加し、前年以上に早いペースで選考が進んでいるようだ。

■ 企業の主な発見ツールは「インターンシップ」が最多に。内々定先企業のうち4割強のインターンシップに参加
既に内々定を得た学生に対し、企業の主な発見ツール(方法)を聞いたところ、「インターンシップ(26.9%)※」が最多となった。また、内々定先企業のうち、インターンシップに参加した企業の割合は44.6%で、入社予定先の企業に絞ると51.9%と半数を超え、インターンシップが企業と学生の出会いの場として大きな影響力を持っていることが分かる。
※内々定企業を一人最大4社まで回答してもらい「社数」をベースに集計

■ 7割の学生が就職活動に対して不安を抱くも、前年および前月に比べて大幅に減少
就職活動について現時点での不安の有無を聞いたところ、75.5%が「不安がある」と回答し、前月より12.7pt減少したほか、前年同月と比べると6.7pt減少している。要因としては、「エントリーシートなどの負担が大きい(41.6%、前年同月比6.4pt減)」や「スケジュールが過密になり大変になる(27.9%、前年同月比9.7pt減)」が前年から減少した一方、「就職できるかどうか(72.5%、前年同月比6.7pt増)」が前年同月より増加した。漠然とした不安を抱える学生が比較的多いことがうかがえる。

■ 私服を推奨する個別企業セミナーにも、スーツで参加すると回答した学生が3割に
個別企業セミナーに「私服でお越しください」と指定された場合の対応について聞いたところ、約半数が「私服の中でも無難だと思われるものを着て行く(48.6%)」と回答した。一方、「スーツを着て行く(32.1%)」という回答が3割を超え、私服を選ばない学生も多かった。また、男子より女子の方が「何を着て行っていいのか分からないので困る」と回答した割合が高かった(文系男子8.6%、文系女子15.4%、理系男子10.9%、理系女子15.8%)。


【調査概要】
調査方法/WEB上のアンケートフォームより入力
調査期間/2017年4月25日(火)~2017年4月30日(日)
調査対象/2018年卒業予定の全国大学4年生及び大学院2年生
回答数1,982名
(文理男女別)文系男子406名、理系男子515名、文系女子505名、理系女子556名
(地域別)関東795名、東海199名、関西415名、その他573名

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