「話題の食品」に関する調査(30代~60代女性対象) 

2017年04月27日
ドゥ・ハウスは、30代~60代の女性を対象に「話題の食品」に関する調査を実施。

【調査サマリ】

・話題の食品の中で、最も知られているのはココナッツオイル
・話題の食品の『認知』と『摂取・実践』には大きな差がある
・認知度の高いココナッツオイルでも、摂取経験は2割程度にとどまる
・最近メディアで話題のグルテンフリー実践者は7.4%ながら、実践者のうち82.4%がグルテンフリー食品を購入
・グルテンフリー実践者のうち70.3%がグルテンフリーを今後も継続したいと考えている

【調査結果】

最近話題の食品の中で、最も知られているのはココナッツオイル

話題になった食品や、これから話題になりそうと言われている食品についての認知について聞いたところ「ココナッツオイル」が最も高く、「かなり詳しく説明できる」から「名前を聞いたことがある」までを合わせると87.4%になりました。ココナッツオイルが店頭に並び始めて数年経っていることから、認知率も高くなっているようです。一方、2016年頃から話題になった「スーパーフード(73.0%)」「低糖質・低糖質食品(72.8%)」「グルテンフリー・グルテンフリー食品(65.2%)」の認知は、ココナッツオイルには及ばないものの6割を超えており、これからの認知率がアップする可能性が高そうです。

話題の食品の『認知』と『摂取・実践』には大きな差がある

話題の各食品について摂取・実践したことがあるものについて聞いたところ、最も多かったのは「ココナッツオイル(22.7%)」、次いで「スーパーフード(17.6%)」、「低糖質。低糖質食品(14.6%)」となりました。認知率は高くても、実践する人が少ないようです(図2)。

話題の食品はスーパーモデルや海外セレブが火付け役となることが多く、美容や健康に敏感な女性などが実践したいと思いつつも、手間がかかる、美味しいとは言い難い、などが背景にあって実践には至らないのかもしれません。

最近メディアで話題のグルテンフリー実践者は7.4%だが、実践者のうち82.4%がグルテンフリー食品を購入

テニスの世界ランキング2位のノバク・ジョコビッチ選手が実践したと話題になったグルテンフリーですが、実践者は7.4%(74名)にとどまりました。実践者に、グルテンフリー食品を購入したことがあるか聞いたところ、82.4%の人が「購入したことがある」と回答しています(図3)。グルテンフリーを実践するうえでは、グルテンが入っていないメニューを選択して喫食するだけというのは難しく、市販のグルテンフリー食品を購入しながら実践している人が多いようです。

続いて、グルテンフリーを実践したことがある人に、グルテンフリーをどの程度継続したか確認しました。「3か月以上続けている(続けた)」が18.9%、「1週間以上3か月未満続けている(続いた)」も18.9%となり、「グルテンを摂取しない期間」を設けて実践した人が4割近くになりました(図4)。また、「なるべくグルテンを摂取しないようにした」というライトな実践方法をとった人は24.3%となり、徹底したグルテンフリーの生活は難しいのが現状のようです。

グルテンフリー実践者のうち70.3%がグルテンフリーを今後も継続したい

グルテンフリーの今後の実践意向について確認したところ、「実践したい」と回答した人は70.3%、「実践したくない」の8.1%を大きく上回りました。認知の割に実践率が低いグルテンフリーですが、「実践したい」と回答した人に理由を聞いたところ「美容や健康に良いし、習慣にすればそんなに苦にならないから(20代)」などという声が挙がっていました(図5)。また、「腸の調子やお腹の張るのはグルテンが原因かな?と感じ始めてからなるべく取らないようにしたところお腹の調子が良くなった(張らなくなった)ように思うので今後も実践したい(40代)」と効果を感じたという声が挙がっていました。


<調査概要>
「話題の食品」に関するアンケート
・調査期間:2017年4月4日(火)~2017年4月7日(金)
・調査手法:ドゥ・ハウスのインターネットリサーチサービス『myアンケートlight』を利用。全国の30代~60代の女性を対象に有効回答を1,003人から得た。

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